天皇賞春の予想結果
注目馬 着 人気
キタサンブラック (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 1人気
サトノダイヤモンド (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 3着 2人気
シャケトラ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 9着 3人気
アルバート (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 5着 6人気
シュヴァルグラン (相手) 2、3着押さえ 2着 4人気
ゴールドアクター (押さえ) 2、3着押さえ 7着 5人気
レインボーライン (押さえ) 2、3着押さえ 12着 7人気
トーセンバジル (押さえ) 2、3着押さえ 8着 9人気
スピリッツミノル (押さえ) 2、3着押さえ 14着 16人気
1着(的中)、2着(的中)、3着(的中)なので、的中です。
レースはヤマカツライデンが逃げて、道中、大逃げをして、
後続を大きく引き離す展開でした。
5F通過は58.3秒で、長距離レースとは思いえないほど、ハイペースでした。
1着となったキタサンブラックは道中、番手を進み、後続を引き付けて、
引っ張っていました。
最後の直線でヤマカツが後退すると、キタサンブラックはメンバー中
3位の末脚を使って、後続を完封しました。
2着はメンバー中2位の末脚を使ったシュヴァルグラン。
3着はメンバー最速の末脚を使ったサトノダイアモンドでした。
最後の直線ではアドマイヤデウスとサトノダイアモンドの
3着争いをヒヤヒヤしながら、観てました。
サトノに並びかけられたアドマイヤがううひと伸びして、
サトノの食い下がっていたからです。
ゴール直前で辛うじてサトノが先着しましたが、
配当面を考えると、アドマイヤが3着の方がよかったので、
アドマイヤを選んでいなくて、下手な予想をしてしまったと
反省しています。
配当は3,780でした。
なお、ディープインパクトのレコードタイムを0.9秒更新する
レコードタイムでした。
キタサンブラックは大阪杯の続いての連勝となり、
さらに好タイムだったので、今後、無事であってほしいです。
無理なら宝塚の出走はパスしていいのかも。
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