ケンの競馬予想

競馬の予想、結果の回顧

小倉大賞典の傾向分析(その2)

2017-02-14 20:18:00 | Weblog

小倉大賞典の馬券圏内ベスト3

1着数ベスト3
1位6人気
2位7人気
3位多数あり

2着数ベスト3
1位2人気
2位多数あり

3着数ベスト3
1位5人気
2位1人気
3位対数あり

連対数ベスト3
1位6人気
2位2人気
3位1人気

複勝数ベスト3
1位1人気
1位6人気
2位多数あり

***(新項目)***
1着の人気数
7 (平均回数:1.42)

2着の人気数
6 (平均回数:1.67)

3着の人気数
7 (平均回数:1.42)

連対の人気数
9  (平均回数:2.22)

複勝の人気数
12  (平均回数:2.5)

(感想)
1人気と6人気がトップタイです。
6人気は、
勝ち数:1位、連対数:1位、複勝数:1位タイと、
他の人気馬と比べ、低水準かつ安定しいます。
1人気は省略します。

1~3人気で複勝数全体の37%を占めます。
4人気以下の総数と比較すると負けています。

これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
10回です。テッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
1回です。

さらに、1~5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
6回です。

複勝圏内に入った人気の数は12で
過去10年の平均出走頭数は15.7頭です。
16個の人気に対して、75%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

3着以内の17%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は5回です。









フェブラリーSの傾向分析(その2)

2017-02-14 20:07:59 | Weblog

フェブラリーSの馬券圏内ベスト3

1着数ベスト3
1位1人気
2位3人気
3位多数あり

2着数ベスト3
1位2人気
1位3人気
1位5人気
2位多数あり

3着数ベスト3
1位1人気
1位2人気
1位3人気
1位7人気
2位対数あり

連対数ベスト3
1位1人気
2位3人気
3位2人気

複勝数ベスト3
1位1人気
2位3人気
3位2人気

***(新項目)***
1着の人気数
6 (平均回数:1.67)

2着の人気数
7 (平均回数:1.42)

3着の人気数
6 (平均回数:1.67)

連対の人気数
9  (平均回数:2.22)

複勝の人気数
9  (平均回数:2.22)

(感想)
1人気がトップです。
1人気は、
勝ち数:1位、連対数:1位、複勝数:1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。

1~3人気で複勝数全体の60%を占めます。

これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
10回です。テッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
8回です。プチテッパンには届きませんが、高い数値です。

さらに、1~5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
9回です。プチテッパンだね。

複勝圏内に入った人気の数は9で
過去10年の平均出走頭数は15.9頭です。
16個の人気に対して、56%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

3着以内の10%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は3回です。









京都牝馬Sの傾向分析(その2)

2017-02-14 19:57:37 | Weblog

京都牝馬Sの馬券圏内ベスト3
'07~'15は1月 or 2月に京都1600mで施行
距離は今年よりも1F長いが対象に含める

1着数ベスト3
1位4人気
2位2人気
3位多数あり

2着数ベスト3
1位1人気
2位7人気
2位多数あり

3着数ベスト3
1位3人気
2位対数あり

連対数ベスト3
1位1人気
2位2人気
3位多数あり

複勝数ベスト3
1位1人気
2位2人気
3位多数あり

***(新項目)***
1着の人気数
5 (平均回数:2)

2着の人気数
7 (平均回数:1.42)

3着の人気数
8 (平均回数:1.25)

連対の人気数
8  (平均回数:2.5)

複勝の人気数
10  (平均回数:3)

(感想)
1人気がトップです。
1人気は、
勝ち数:1位、連対数:1位、複勝数:1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。

1~3人気で複勝数全体の53%を占めます。

これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
9回です。プチテッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
6回です。

さらに、1~5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
7回です。

複勝圏内に入った人気の数は10で
過去10年の平均出走頭数は15.6頭です。
16個の人気に対して、63%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

3着以内の17%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は4回です。










ダイヤモンドSの傾向分析(その2)

2017-02-14 19:39:22 | Weblog

ダイヤモンドSの馬券圏内ベスト3

1着数ベスト3
1位6人気
2位2人気
3位多数あり

2着数ベスト3
1位2人気
2位多数あり

3着数ベスト3
1位1人気
2位対数あり

連対数ベスト3
1位1人気
2位2人気
3位4人気

複勝数ベスト3
1位1人気
2位2人気
3位6人気

***(新項目)***
1着の人気数
4 (平均回数:2.5)

2着の人気数
6 (平均回数:1.67)

3着の人気数
7 (平均回数:1.42)

連対の人気数
7  (平均回数:2.9)

複勝の人気数
11  (平均回数:2.7)

(感想)
1人気がトップです。
1人気は、
勝ち数:1位、連対数:1位、複勝数:1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。

1~3人気で複勝数全体の47%を占めます。
4人気以下の総数と比較すると、若干負けています。
4人気以下の方が出走数は4倍多いですが。

これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
10回です。テッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
4回です。

さらに、1~5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
7回です。

複勝圏内に入った人気の数は11で
過去10年の平均出走頭数は15.1頭です。
13個の人気に対して、73%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

3着以内の17%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は5回です。

余談ですが、昨日の投稿に記載した「オグリキャップの
特集番組」を昨日観ました。
引退レースは20数年前にLIVEで観ていましたが、
観ていなかったレースの映像が観れたので、よかったです。
今はサンデー系産駒が全盛なので、地方出身の
2流血統の馬がJRAの芝のG1で勝ちまくる可能性は
低いのかも。