天皇賞秋の馬券圏内ベスト3
1着数ベスト3
1位1人気
1位5人気
2位多数あり
2着数ベスト3
1位2人気
1位7人気
2位1人気
3位多数あり
3着数ベスト3
1位2人気
1位6人気
2位1人気
2位3人気
3位多数あり
連対数ベスト3
1位1人気
2位5人気
2位7人気
3位2人気
複勝数ベスト3
1位1人気
2位2人気
3位5人気
3位7人気
***(新項目)***
1着の人気数
4 (平均回数:2.5)
2着の人気数
5 (平均回数:1.25)
3着の人気数
4 (平均回数:2.5)
連対の人気数
6 (平均回数:3.3)
複勝の人気数
8 (平均回数:3.75)
(感想)
1人気がトップです。
1人気は
勝ち数:1位タイ、連対数:1位、複勝数:1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。
1~3人気で複勝数全体の53%を占めます。
これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
10回です。テッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
5回です。
さらに、1~5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
7回です。
1~3人気の複勝数の合計は、全体の過半数を占めています。
とはいえ、そのうち、2頭が3着以内に入る可能性は、
50%です。
1~3着の各人気数は、それぞれ5以下なので、
結構偏ってます。
あくまで過去の傾向です。
来年からは、古馬の混合の中距離のG1に大阪杯が加わりますが、
現状は、宝塚記念と天皇賞秋のみです。
宝塚は春シーズンの最終戦で有力馬の回避もありえます。
反面、天皇賞秋は、古馬にとっては、シーズン前半で、
天候にもよりますが、パンパンパンの良馬場で、
有力馬がそろいます。
複勝圏内に入った人気の数は8で
過去10年の平均出走頭数は17.4頭です。
17個の人気に対して、47%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。
3着以内の3%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は1回です。
トップレベルの馬が力通りに走れば、
荒れる可能性は少ない傾向です。
そろそろ的中しろよ。オレ。
余談ですが、今日のクローズアップ現代のMCは、
美人で有名な、あさひさんです。
久しぶりの出演のような気がします。