中山金杯の馬券圏内ベスト3
1着数ベスト3
1位1人気
1位2人気
1位3人気
1位4人気
2位5人気
2位7人気
2着数ベスト3
1位3人気
2位4人気
3位1人気
3着数ベスト3
1位1人気
1位5人気
2位9人気
3位多数あり
連対数ベスト3
1位1人気
1位3人気
2位6人気
2位7人気
3位5人気
複勝数ベスト3
1位3人気
2位4人気
3位1人気
(感想)
3人気は、
勝ち数：1位タイ、連対数：1位タイ、複勝数：1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しています。
当該レースも冬場のハンデG3なので、
そんなに強くない馬が出走するのだろう。
冬場の荒れた馬場になるので、
高速時計の勝負にならないので、
人気馬には好都合なのだろう。
昨年レコードタイムで勝ったラブリーデイは
のちに重賞を5勝し、そのうち2勝はG1と
出世したので、別格だろう。
3着以内の13%は下位人気です。
京都金杯の馬券圏内ベスト3
1着数ベスト3
1位7人気
2位3人気
2位5人気
2位6人気
2着数ベスト3
1位1人気
2位3人気
3位多数あり
3着数ベスト3
1位2人気
1位7人気
1位9人気
2位多数あり
連対数ベスト3
1位1人気
1位3人気
2位6人気
2位7人気
3位5人気
複勝数ベスト3
1位7人気
2位1人気
2位2人気
2位3人気
3位5人気
3位6人気
(感想)
7人気は、
勝ち数：1位、連対数：2位タイ、複勝数：1位と、
他の人気馬と比べ、安定しています。
当該レースは冬場のハンデG3なので、
トップクラスの馬が出走するケースは
少ないのだろう。
3人気以内の勝ち馬：3頭のうち、
2頭は、のちに同年のG1を勝ったので、
それくらいの力が必要なのだろう。
もう1頭はノーザンダンサー系の馬なので、
中距離未満で芝のG1を勝つのは難しかったの
だろう。
3着以内の16%は下位人気です。
京都金杯の馬齢別連対数一覧('06～'15)
1着 2着 3着 連対 複勝
4歳 4 4 3 8 11
5歳 2 2 2 4 6
6歳 4 2 2 6 8
7歳 0 1 3 1 4
8歳 0 1 0 1 1
---------------------------------
合計 10 10 10 20 30
(感想)
連対数を比較すると、
4歳 > 6歳 > 5歳 > 7歳、8歳 の順です。
本来、古馬の主力は4歳、5歳だと思いますが、
年があけてまもないので、5歳、6歳を主力と
します。
その5歳、6歳の合計で全体の50%を占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
トップは4歳、6歳です。
2番手は5歳です。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
4歳：7回
6歳：5回
5歳：4回
7歳：1回
8歳：1回
4歳が10年間のうち、7年で少なくても1頭が連対しています。
4歳が連対しなかった年は、
6歳と6歳、6歳と5歳、5歳と7歳で決着しています。
3回のうち、2回は5歳または、6歳が少なくても1頭が連対しています。
ファクターは少し異なりますが、
過去10年の牝馬の3着以内は以下のとおりです。
1着：なし、2着：なし、3着：2回です。
以前から、数週のちに、京都牝馬Sがありました。
今年からは京都牝馬Sが距離短縮で1か月遅れに
変更となりました。
マイラーの牝馬が牡馬混合戦に挑戦するかどうかだね。
