ケンの競馬予想

競馬の予想、結果の回顧

昨日のこと

2012-06-25 19:58:31 | Weblog

昨日の宝塚記念の予想は、
1着(ヒモ)、2着(的中)、3着(的中)なのでハズレでした。
昨年の3冠馬のオルフェが1人気に応え、見事1着となりました。
まあ、暴走した阪神大賞典もゴール前は1着馬にせまっていたし、
春天は、メンコ、展開、馬場が影響しての惨敗で、
現役の日本馬と、2500m以下で走ると、敵なしなのかもしれません。
裏返せば、他の馬が弱い、弱すぎるとも思う。
もうこうなると、今年は、無理だとおもうけど、今年の3歳世代しか
オルフェを負かすチャンスはないと思う。(あくまで来年)
ダービーの5着以内馬、もしくは、この夏の上り馬あたりに期待する
しなないのかも。

まあ、オルフェと末脚比べをすると、オルフェの後ろから抜くのは、
難しいので、オルフェの前方に位置していて、押し切るのが
ベストだろう。

(筆者は、オルフェの味方でも敵でもありません。)
あくまで、オルフェと他馬との比較した感想です。

せっかく、G1予想の勝ち越しのチャンスだったのに、
大波乱でなく、比較敵順当な結果だったのに、
予想をハズシテしまい、凹んでいます。

ファン投票1位もそうだし、1人気に支持したファンの目も
正しいということが今回は分かりました。

オレの分析も不十分だったと思っています。
的中目指して、予想してるので、当サイトを
暖かく、見守っていただければと思います。

昨日で今年の前半が終わりました。次の重賞は
7月に行われます。
年初の好成績から一転、連敗モードに落ちいってしまい、
予想成績をしるのは、怖いけど、後半、的中率をUPするために
前半の予想成績をUPするつもりです。

昨年の夏は、まったくといっていいほど、的中できなかったので、
今年こそ、的中していこうと思っています。

7、8月は、全17レースの重賞が予定してあります。
そのうち、7レースは、ハンデ戦です。
ハンデ戦でないレースの内訳は、
2歳戦、牝馬限定、短距離、ダート戦をのぞくて、
関屋記念、札幌記念しか残りません。

まあ、実績のある馬がハンデ戦に出走すると、ハンデが
重くなり、出走しても不利で、
既存のよわよわメンバー VS 上り馬 or 格下馬の
構図も考えられます。

まあ、1レース、1レースの予想をしっかりして、
的中を目指して、外れてもメンタル面の切り替えを
しっかりしていこうと思います。








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