息子が、アマダイと太刀魚を釣ってきて、昆布締めと刺身、塩焼きにしてくれました。
アマダイの昆布締めは、1日おいたので、昆布の味が染み、とてもおいしかったです。
釣りの良いところは、魚の一番おいしい時に食べれることだそうです。
最近おいしいものは、ロイズのポテトチップメープルナッティです。
チョコレートよりも、品の良いまろやかな甘さでおいしいです。
レモン香るたこ飯もおいしかったです。
息子が、アマダイと太刀魚を釣ってきて、昆布締めと刺身、塩焼きにしてくれました。
アマダイの昆布締めは、1日おいたので、昆布の味が染み、とてもおいしかったです。
釣りの良いところは、魚の一番おいしい時に食べれることだそうです。
最近おいしいものは、ロイズのポテトチップメープルナッティです。
チョコレートよりも、品の良いまろやかな甘さでおいしいです。
レモン香るたこ飯もおいしかったです。
英会話の先生が、米国の家庭でよくクリスマスに作られるハリードーリーというクッキーを作ってきてくださいました。
作り方は、バタースコッチクッキーを細かく砕いて、バター110gと混ぜ下地を作る。
その上にコンデンスミルクをのせ、チョコレイトチップス、アーモンド、ココナツなどを載せ,
170度で30分焼くそうです。
とても甘くておいしかったです。
今月のバルーンアートクラブは、寅年のお正月用のリースとサンタクロースと、弓矢を作りました。
赤と白の風船をねじらせ、リースを作り、花や梅や葉っぱをつけ、トラに顔と服を書いて完成しました。
赤と白と肌色の風船で、サンタを作り。帽子を作り、顔をつけて完成。
可愛いサンタさんができました。
緑の風船をねじらせ、弓矢を作りました。
弓を作り矢を飛ばすと、遠くまで飛び、お正月の遊びが楽しくなりそうです。
早速孫のところへ、持っていくと、大変喜んでもらえてうれしかったです。
地域のコミュニティーセンターで、正月の寄せ植えがありました。
最初に、肥料を土に入れ、花材を入れていきました。
葉ボタン、コロイプスデージー、ストック、ユーホルビア、ガーデンシクラメン、ビオラ、プリムラ。
あっという間に完成です。
大人気の講座で多くの人が参加しておられました。
多くの人が玄関に飾られて、地域が正月を迎える喜びにあふれ、明るくなります。
文苑堂で、バルーンアーティストmioさんのミュージックバルーンショーがありました。
音楽に合わせて、くねくね踊りながらあっという間に、バナナ、いぬ、おさる、たこなど楽しい作品
が出来上がりました。大人も子供も大喜びでした。
作品と一緒に子供たちは歌いました。
最後は、有名な青虫の絵本をバルーンでしてくださいました。
バナナ、葉っぱなどたくさん食べた青虫は、最後にきれいな蝶に変身しました。
見事です。
最後にみんなで、クリスマスの歌を歌いました。
ハートの風船が入った大きな風船が二人にプレゼントされ、最後に割るとハート形の風船や金色の紙吹雪が会場全体に舞い降りました。みんな大喜びでした。
30分という短い時間でしたが、みんなを超HAPPYにしてくれたmioさんありがとうございました。さすが元アナウンサー、保育士。声もきれいで、歌も上手で子供の扱いもとても上手でした。
高岡市美術館で、クリエイティブ・たかおかがあり、鑑賞しました。
市内小・中学校、義務教育学校、特別支援学校の児童生徒が制作した、国語科、家庭科、図画工作、美術科、ものづくり・デザイン科の作品が展示されています。
未来の高岡を背負う子供たちの想像力が輝いていました。
窓がひらいている立体的な絵画、斬新な色彩や構図、夢が広がる立体造形に驚かされました。
高岡工芸高校、富山大学芸術文化学部、中学校美術科教員の作品、地域で活躍する工芸作家の作品とともに、すず、漆器など伝統文化工芸都市高岡の魅力を伝えていこうとする子供たちのよさがいっぱいの展覧会でした。
孫の作品も見れうれしかったです。
モーリーで、友人たちが誕生会を開いてくださいました。
今回は、ハンバーグ定食です。
トマトのサラダがとてもおいしいです。
トマトジュースで乾杯しました。
ハンバーグもトマトソースとあってとてもおいしかったです。
トマトシュークリーム、ケーキ、アイスクリームのデザート、トマトピザ、トマトパンケーキもとてもおいしかったです。パンケーキには、はちみつ、とまと、アイスクリームがついていました。
お土産はもちろんモーツファルトを聴いて育った、甘いミニトマト二袋です。
大島絵本館で、混声合唱団絵本コロアルカディアの定期演奏会がありました。
この星に生まれてのオープニングから第一部愛に包まれて、第2部楽しく元気な歌声で、スズメの学校ジブリシリーズ。
第3部は男声合唱「悲しくてやりきれない」、クラリネットのソロ、テノールソロと続きます。
森清篤実さんのテノールは会場全体に響き渡りとてもきれいでした。
第4部は希望と勇気を。歌いこむにつれ、声量が増し、年末にふさわしい希望の歌、交響曲9番がすばらしかったです。
1歳未満の子も、手を動かしてリズムをとったり、拍手をしたりして、音楽を楽しんでいました。
満席で、アンコールは2曲もしていただきました。
富山駅近くのごんべい舎で、忘年会をしました。
大人気で満席でした。
いかやエビ、揚げじゃがいも、野菜の黒づくり焼き。黒づくりの塩味が効いておいしかったです。
ゆばのわさびあえ、新鮮な富山湾の刺身、げんげのから揚げ、チーズ茶わん蒸し、わっぱめし、塩アイスなどとてもおいしかったです。
飲み放題で、生ビール、ハイボール、ブルーハワイ、カシスオレンジ、ザクロジュース、日本酒など飲んで楽しい話とためになる話で、とても盛り上がりました。
砺波中央文化会館で、文化座の「命どぅ宝」を観劇しました。
さすが沖縄返還50年、劇団文化座創立80年の特別講演。
沖縄基地返還運動と日本復帰を目指して多の苦難を乗り越えて戦った沖縄の人々の想いが、見事に蘇ってきました。演劇の真の力です。
民衆から愛され、米軍がおそれたという瀬長亀次郎と「命どぅ宝」と説いて土地闘争の先頭にたった阿波根昌鴻の若き姿が生き生きと演じられていました。
さすが名優、佐々木愛のおばあさんも素敵でした。
三線に載せた沖縄の踊りや歌、見事な舞台転換、照明もすばらしかったです。
「剣をさす人は剣で死ぬ」「命を生み出す農業」「米軍はきらいだ」など大切な言葉が、今こそ平和の大切さを強く教えてくれました。
ラストでは、不発弾の不慮の事故で亡くなった息子と夫がよみがえって自分の子供を抱だいているシーンはほっこりしました。
今新基地の建設を巡って変更の承認拒否をめざして、300人が県知事と集会を開いた沖縄。
全国の支援の輪を大きくしていきたいものです。