詩乃地方には、関西直通の深夜高速バスがある。
んで、一度、深夜バスを体験したいと思い
関西方面のフレンズに会いに行ってきましたよ。
いや~、深夜バスは、はっきりって疲れました。
若い頃も深夜バスは何度か利用したことはあるけど
そんなに疲れた覚えはなかった。
座ったまま、7時間って、辛い。熟睡できないし。
これって、年のせい??
関西では、keikoちゃん、ちなっちゃん、フェリーチェさん、
ふうままさん、ひまわりさんにお会いしてきました。
みんな、忙しいところをありがとうね~!!!
なんか、私は、半分、ねぼけていてすんませんでした。
さて、夕飯を一緒に食べてる時に、ちなっちゃんに言われたの。
「詩乃ちゃんの店の客ってさあ、なんであんな変な人ばかりなの?」
うーん、たしかに、そうだ。
私は、ここで客の悪口を書いてウップンを晴らしているが
ヘアレスキューの他のメンバーの美容師さんのブログをみても
そんなに客の悪口は書いてないよね。
私が根性ワルなのか、たまたま、当店に来る客が変なやつらなのか?
そんなことを考えていたら、さらに腹のたった客がらみの事件を
思い出してしまった。
そう、あれは、一年前・・・・
常連客のKさんが、予約もなしに
入ってきた。Yさんと名乗る女性を連れて。
Kさんは、長年、陶芸を習っていてYさんは、
その陶芸教室のエライ先生なのだそうだ。
で、そのエライ先生であるYさんが、当店の中を見た渡すと
Y「ふーん・・。まあ、ここでもいいかな」とのたまう。
はあ?なにが?ここでもいいって??
次にKさんがすかさず口をだす。
K「でしょ?ここなら先生の作品にあうと思って」
はあ?作品があうって??なんの話???
K「詩乃さん、よかったわね。うちの先生があなたの店に
ご自分の作品を展示してあげてもいいって」
はあ?誰が、いつ、陶芸の作品を展示してくださいって頼みましたっけ?
私の疑問をよそに、二入の会話はどんどん進展していく。
Y「もし展示中に私の作品を壊した場合は、
その弁償金は払ってもらうから」
K「そりゃ、もちろんですよ。詩乃さん、わかった?
もし先生の作品を壊した場合は弁償よ、弁償」
つまりね、このKさんは、自分が私の店の常連客であることが
店に関して、特別な権限をもっていると勘違いしているようで
彼女の師匠であるYさんの作品を私の店を私の断りもなしに
展示場所として使おう・・・ってことなのだ。
事態がつかめたので、私は、もちろん、お断りしましたよ。
Kさんは、まさか私が断るとは思っていなかったらしく
Yさんの前で恥をかかされたと怒り
それ以来、当店には来なくなりました。
客というのは、常連になると、勘違いする奴がいるのです。
やっぱり・・・変な客ばっかり多いかなあ・・・うちの店。
んで、一度、深夜バスを体験したいと思い
関西方面のフレンズに会いに行ってきましたよ。
いや~、深夜バスは、はっきりって疲れました。
若い頃も深夜バスは何度か利用したことはあるけど
そんなに疲れた覚えはなかった。
座ったまま、7時間って、辛い。熟睡できないし。
これって、年のせい??
関西では、keikoちゃん、ちなっちゃん、フェリーチェさん、
ふうままさん、ひまわりさんにお会いしてきました。
みんな、忙しいところをありがとうね~!!!
なんか、私は、半分、ねぼけていてすんませんでした。
さて、夕飯を一緒に食べてる時に、ちなっちゃんに言われたの。
「詩乃ちゃんの店の客ってさあ、なんであんな変な人ばかりなの?」
うーん、たしかに、そうだ。
私は、ここで客の悪口を書いてウップンを晴らしているが
ヘアレスキューの他のメンバーの美容師さんのブログをみても
そんなに客の悪口は書いてないよね。
私が根性ワルなのか、たまたま、当店に来る客が変なやつらなのか?
そんなことを考えていたら、さらに腹のたった客がらみの事件を
思い出してしまった。
そう、あれは、一年前・・・・
常連客のKさんが、予約もなしに
入ってきた。Yさんと名乗る女性を連れて。
Kさんは、長年、陶芸を習っていてYさんは、
その陶芸教室のエライ先生なのだそうだ。
で、そのエライ先生であるYさんが、当店の中を見た渡すと
Y「ふーん・・。まあ、ここでもいいかな」とのたまう。
はあ?なにが?ここでもいいって??
次にKさんがすかさず口をだす。
K「でしょ?ここなら先生の作品にあうと思って」
はあ?作品があうって??なんの話???
K「詩乃さん、よかったわね。うちの先生があなたの店に
ご自分の作品を展示してあげてもいいって」
はあ?誰が、いつ、陶芸の作品を展示してくださいって頼みましたっけ?
私の疑問をよそに、二入の会話はどんどん進展していく。
Y「もし展示中に私の作品を壊した場合は、
その弁償金は払ってもらうから」
K「そりゃ、もちろんですよ。詩乃さん、わかった?
もし先生の作品を壊した場合は弁償よ、弁償」
つまりね、このKさんは、自分が私の店の常連客であることが
店に関して、特別な権限をもっていると勘違いしているようで
彼女の師匠であるYさんの作品を私の店を私の断りもなしに
展示場所として使おう・・・ってことなのだ。
事態がつかめたので、私は、もちろん、お断りしましたよ。
Kさんは、まさか私が断るとは思っていなかったらしく
Yさんの前で恥をかかされたと怒り
それ以来、当店には来なくなりました。
客というのは、常連になると、勘違いする奴がいるのです。
やっぱり・・・変な客ばっかり多いかなあ・・・うちの店。