乳がんになってから、6年目を迎える。
この間に、私は、多くの癌フレンズと知り合えた。
ブログつながりだったり、オフ会つながりだったり。
ひとつ、自慢できるのは、たぶん、この5年間で、私は他の癌フレンズよりも
多くの癌フレンズと知り合ったと思う。
「ヘアレスキュー」をみて、来店してくださった方々は、300名は超えた。
もう疎遠になってしまったフレンズもいれば、今もなお、
仲良くおつきあいしているフレンズもいる。
癌フレンズには、ふたつのパターンに分けられる。
ある程度の治療が終わった段階で、「もう癌のことは忘れたい」という人と
啓蒙運動に励む人だ。
前者は、「癌患者」というレッテルを早くはずしたいから
必然的に、我々の仲間からは疎遠になってくる。
私と長く親交のあるフレンズは、後者の人がほとんどである。
啓蒙・・・までといはいかなくても、癌フレンズで励ましあっていこう
と前向きな人達だ。
できればねえ、自分が「癌」だとか、「ハゲ」だったとか、
そりゃ、忘れてしまえたら楽ですけども、
一度、癌細胞ができてしまうと、どこに潜んでいるかわからないし
別の癌がすでに、できてるかもしれないわけで
「忘れてしまう」なんてことはできないと思うんだけどね。
某フレンズに、ある乳がんフレンズMさんを紹介された。
彼女は、若くて、とても美しくて(乳がん患者は美人が多いって本当ね)
まだ幼い子を抱えて、治療が思ったように進まなくて、生きる気力を
失っているようにみえた。
彼女は、私たちの仲間にはいり、我々は、彼女にある役割を頼んだ。
彼女は、与えられた役割に一生懸命になってくれて
生きる励みが出てきたと言ってくれた。
彼女の言葉に、仲間達も
「Mさんが元気になってくれたのがなにより嬉しい」と喜んだ。
ああ・・・・なんて、いい人達なんだろ。
こんな優しいフレンズに囲まれて、アタシャ、ほんとに嬉しいよ。
人間ってさ、誰かが笑顔になってくれるのを生きがいとする動物なんじゃ
ないかね。
癌になったことは「恥」でもなんでもない。
別に、隠すことでも、忘れることでもないんじゃないかね。
堂々と、カミングアウトして、「でもこんなに元気です」って
世間に示さないと、いつまでも「癌=死」の偏見はなくならないじゃん。
永遠にコソコソしてなきゃいけないじゃん。
フレンズの一人に、幼い頃から、白血病と闘ってきた人がいる。
3度の余命宣告をふっ飛ばしながら、今も一生懸命、生きている。
彼女が涙する姿もみたけれど、それでも、彼女は、同じ白血病患者や
家族のために、様々な活動をしている。
頭が下がるよ。
彼女の生き様をみたら、「癌だったことを忘れたい」なんていう奴、
自分を恥ずかしいと思わんかね?
ま、世間には、いろんな考えの方がいるでしょうが
少なくとも、私は、癌になったことを前向きに考えるフレンズとだけ
おつきあいしていきたいですな。
この間に、私は、多くの癌フレンズと知り合えた。
ブログつながりだったり、オフ会つながりだったり。
ひとつ、自慢できるのは、たぶん、この5年間で、私は他の癌フレンズよりも
多くの癌フレンズと知り合ったと思う。
「ヘアレスキュー」をみて、来店してくださった方々は、300名は超えた。
もう疎遠になってしまったフレンズもいれば、今もなお、
仲良くおつきあいしているフレンズもいる。
癌フレンズには、ふたつのパターンに分けられる。
ある程度の治療が終わった段階で、「もう癌のことは忘れたい」という人と
啓蒙運動に励む人だ。
前者は、「癌患者」というレッテルを早くはずしたいから
必然的に、我々の仲間からは疎遠になってくる。
私と長く親交のあるフレンズは、後者の人がほとんどである。
啓蒙・・・までといはいかなくても、癌フレンズで励ましあっていこう
と前向きな人達だ。
できればねえ、自分が「癌」だとか、「ハゲ」だったとか、
そりゃ、忘れてしまえたら楽ですけども、
一度、癌細胞ができてしまうと、どこに潜んでいるかわからないし
別の癌がすでに、できてるかもしれないわけで
「忘れてしまう」なんてことはできないと思うんだけどね。
某フレンズに、ある乳がんフレンズMさんを紹介された。
彼女は、若くて、とても美しくて(乳がん患者は美人が多いって本当ね)
まだ幼い子を抱えて、治療が思ったように進まなくて、生きる気力を
失っているようにみえた。
彼女は、私たちの仲間にはいり、我々は、彼女にある役割を頼んだ。
彼女は、与えられた役割に一生懸命になってくれて
生きる励みが出てきたと言ってくれた。
彼女の言葉に、仲間達も
「Mさんが元気になってくれたのがなにより嬉しい」と喜んだ。
ああ・・・・なんて、いい人達なんだろ。
こんな優しいフレンズに囲まれて、アタシャ、ほんとに嬉しいよ。
人間ってさ、誰かが笑顔になってくれるのを生きがいとする動物なんじゃ
ないかね。
癌になったことは「恥」でもなんでもない。
別に、隠すことでも、忘れることでもないんじゃないかね。
堂々と、カミングアウトして、「でもこんなに元気です」って
世間に示さないと、いつまでも「癌=死」の偏見はなくならないじゃん。
永遠にコソコソしてなきゃいけないじゃん。
フレンズの一人に、幼い頃から、白血病と闘ってきた人がいる。
3度の余命宣告をふっ飛ばしながら、今も一生懸命、生きている。
彼女が涙する姿もみたけれど、それでも、彼女は、同じ白血病患者や
家族のために、様々な活動をしている。
頭が下がるよ。
彼女の生き様をみたら、「癌だったことを忘れたい」なんていう奴、
自分を恥ずかしいと思わんかね?
ま、世間には、いろんな考えの方がいるでしょうが
少なくとも、私は、癌になったことを前向きに考えるフレンズとだけ
おつきあいしていきたいですな。
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