日米のコロナワクチンによる死亡率の比較 日本は米国の6分の1くらい 日本のものは低毒性
NHK 2022/02/24閲覧
世界のワクチン接種状況
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_progress/
ワクチン 少なくとも1回接種した人(割合)
アメリカ 76.22%
外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/data.html
アメリカ合衆国(United States of America)基礎データ
人口 3億3,006万人(2021年1月 米国国勢調査局)
よって、コロナワクチンを少なくとも1回接種した人は、3億3,006万人×0.7622 = 2億5157万人
Doctors for COVID Ethics COVID倫理の医師
https://doctors4covidethics.org/how-many-people-died-from-the-covid-19-inoculations/
16/02/2022、2022年2月16日
How Many People Died from the Covid-19 Inoculations? Covid-19の予防接種で何人が死亡しましたか?
Doctors for COVID Ethics COVID倫理の医師の2022年2月16日の記事「How Many People Died from the Covid-19 Inoculations? Covid-19の予防接種で何人が死亡しましたか?」では、
アメリカで2021年12月に実施された調査では、「推定26万人の接種による死亡者」と報告されています。
アメリカのコロナワクチンによる死者26万人を、接種者2億5157万人で割ると、死亡率=0.103%
*アメリカCDCのワクチン被害データベースVAERSは、実際のワクチン傷害の被害者(死者ではない)の1%以下しか報告していないと研究は明らかにしています。
では、新型コロナの死者に関して、「推定26万人の接種による死亡者」とVAERSの死者数を比較してみましょう。
01/07/22 Children’s Health Defense 子供の健康防衛
7-Year-Old Dies 11 Days After Pfizer Shot, VAERS Report Shows
「VAERS data released Friday by the Centers for Disease Control and Prevention included a total of 1,017,001 reports of adverse events from all age groups following COVID vaccines, including 21,382 deaths and 166,606 serious injuries between Dec. 14, 2020, and Dec. 31, 2021.
ファイザーショットの11日後に7歳が死亡、VAERSレポートが表示
疾病管理予防センターが金曜日に発表したVAERSデータには、2020年12月14日から2021年12月31日までの間に21,382人の死亡と166,606人の重傷を含む、COVIDワクチン接種後のすべての年齢層からの有害事象の合計1,017,001件の報告が含まれていました。」
アメリカの実際の新型コロナワクチンによる死亡者は、26万人÷2万1382人=12.1≒12
VAERSの死亡者データの約12倍の26万人と推定されます。
日本のワクチンによる死者は約1400人(2022/02)、実際の死亡者はアメリカのように12倍とすると、16800人
NHK 2022/02/24閲覧
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/
日本国内の接種人数(職域接種分含む)
少なくとも1回接種している人80.2%、10162万人
コロナワクチンによる死亡率は
16800人÷1億0162万人=0.016%
0.103%÷0.016%=6
これはアメリカの死亡率の6分の1である。
恐らく、ワクチンの毒性のロット変動があり、日本に来ているロットの毒性は6分の1程度のものであろうと考えられる。