隣りの吉田日記

レーサーが周りの景色気にしたらぶつかって死ぬよ

お母さんの日

2004-09-29 | 愉快な仲間達
昼前に、大名で働いてる娘の同級生のお母さんから電話あり一緒にランチする事に。
Iさんとはブ-さんちで何度か話した事はあったが二人っきりは初めてだ、ドキドキ。

予想した通りIさんは殆ど一方的に喋る喋る喋りっ放し。唇の端からアワ吹くんじゃ
ないかと心配したくらい(アワではなく天丼の米粒が飛んできた)

家でもそんなに喋ってると?と聞くと喋ってるよ~と嬉しそうに答えた。

男性の場合、家と外の顔を使い分けるみたいだけど、女性は家も外も一緒だ。
Iさんも本当はもっといつもはじけたかったのね。
仕方ないね、みんな元気だもんね~、出る幕ないよね~。

私でよかったらいつでも話しを聞きますよ、そんかわり子供と夫以外の話しも
聞かせて下さいね、聞いてるふりかもしれませんが。いえ怒ってないですよ。

なんだか青木さやかになってしもうた。

夜は夜でバスケの保護者会の後、4人の母達とズルズルと赤坂のモダンタイムスへ。
1年の親は私だけで後の人は2年生、Kさん以外ゆっくり話すのは初めてだ。

ここで1人、ものすごい強烈なキャラクタ-の人がいて、同じ子供の話題なのに
抱腹絶倒、ご馳走様でした。

そうよこれこれ!・・って私、お母さん相手に何求めてるんだろう?

モダンタイムスでけっこう食べたつもりだったけど、笑いでカロリ-消化したのか
なぜか体重減っていた。
コメント
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