隣りの吉田日記

レーサーが周りの景色気にしたらぶつかって死ぬよ

夜の診察室

2004-09-13 | 愉快な仲間達
会社で、記憶スケッチアカデミ-を見ながら大笑い、と言っても一応仕事中。
時々堪えきれず「グュフェ!」とか変な音を出し肩を震わせながら見る。
通販生活とってたから一度見てるけど・・何度見ても笑える。

いつものように11時半に上司がランチに出かけると、声を出してず-っと笑った。
壁1枚隔てた隣りの会社の人が聞き耳をたててる気配がしたが笑いは止まらず。
もうこのコメントが見れないのが本当に残念。

帰りはいつものように腹筋900回に寄る。


昨日から目の調子が悪かった娘が今日は本格的に痛み出したよう。
病院に連れてってと言う。今年はじめから目に傷が入るの3回目、なんでかな~?

とにかく明日から3泊4日の自然教室だから大事をとって某大学病院の夜間診療に
みせに行く。
アイドルがコスプレしてるみたいな可愛いナ-スがとっても優しくて、付き添いながら
心配そうにずっと話しかけてくれた。
「大丈夫ぅぅ~?」「痛くな~い?」「明日自然教室ぅ行けるかなぁ~?」・・・

目が痛くてうつむいたままの娘はうなずくしかなかった。

おまけに先生もイケメンだ。
イケメン医師とアイドルナ-スのドラマみたいな診察室で、エキストラ役の母娘は
診断を仰ぐ。アレルギ-から結膜炎になり目に傷が入ってる・・らしい。
娘がアレルギ-?親も知らなかった。ほんとかいな~?

とりあえず薬をもらい自然教室から帰ってきたらもう一度近くの眼科に見てもらうよう
指示されて病院を後にする。

帰り道、家のホ-ムドクタ-、ヒ-ラ-Tさんにも連絡し遠隔で様子をみてもらう。
(あ、引かないで下さいね~(^^;))

私は夕方から夜にかけてばたばたしてご飯が食べれなかった。
コメント
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