1日中ベットで寝ている主人

札幌今日は朝から晴れ～です。 昨日は主人のカテーテル交換の日で朝から病院。 病院から帰って来ていつもの様にベットの横に車椅子を置き座ってもらい、 今度は私の血圧の薬を受け取りに近く病院へ。 主人の顔が妙に赤い熱でもあるのか図ってみると38°8分もある。 訪問看護ステーションに私の痛み止めの薬でもいいか聞いてみる・・・ PL配合顆粒があればその方がいいとの話だったが、 昨日カテーテル交換した日に熱が出るのはおかしいので、 先に泌尿器科という事で泌尿器科に電話、 すぐに抗生物質の薬を出すので尿を持ってくるように言われる。 ビニールの袋に尿を入れてタクシーで私1人で行く。 やや1時間以上待って薬を出して貰い又、あたふたとタクシーで帰る。 主人は車椅子で熟睡、 無理に起こして梅がゆに海苔の佃煮を少しづつ混ぜて、 寝ながら口を開けるが何しろ食べてもらい薬を飲ませないと駄目なので私が食べさせる。 薬をのませてべっとに寝るように勧めると素直に寝た。 しかし、5時間寝っぱなし目が覚めない寝過ぎもいいところ。 薬が効いてきたのか今は平熱。 昨夜は本当に寝れなかった1時間おきに熱を測り汗をかいた下着を取り換え、 なんとなく寝たのは朝方に3時だ。 この年で我ながらタフだなと思った。 夜は又おかゆだ鮭がゆ〈良いかゆが売っている） 茄子の煮びたし、主人の好きなかぼちゃの煮物。 今日乗り切ってもらおう、明日はディどうしょうかな熱が37度以下だったら、 ディに行っても大丈夫と言っていたが・・・ また熱を出されても困るし。 明日決めよう💦

今日も雨

札幌は雨続き
なんか札幌らしくないな～～
最近1週間が早いこと。
主人は元気でリハビリは頑張っている。

いま私の姉85歳その夫87歳になるのが夫婦と娘の介護付きで来札、
梅雨を逃れての札幌入りだが、
昨日からの雨続き寒いと言ってヒーターを点けています。

最近ブログが変ですでも此処には書けるようです。
修理屋さんに見てもらった方がいいのかしら、
私は80歳になりますがまだ投げ出したくは無いのです。>

食欲があるのは良いが・・・

今日の札幌の天気晴れたり曇ったり・・・

今娘一家が猫の銀ちゃんと一緒に来ている。

主人は機嫌がいい娘に怒られてもニコニコ。

昨日は主人の姉の子供、姪っ子が久しぶりに遊びに来たというより、

自分の母親の病状を知らせに来たのだ。

主人は自分の姉の状態が気になるが、どうなって居るのか聞く事も出来ないので、

姪っ子が自分の母親の状態を動画に撮って来た。

主人はその動画を見てあまり反応はない。

そこで私はこれ貴方のお姉さんだよと言うと驚いて・・・

俺の母さんだと・・・みんなで絶句だ。

言われてみれば本当に義姉が義母にそっくり痩せ具合もそっくり。

長い事会って居ないから仕方がないねとみんなで笑ってしまった。

主人はお昼が気になりだし、お土産の駅弁と言っても立派なものだ。

イクラは入っているは、ウニ、カニも入っていた。

美味しそうにパクつき完食。

姪っ子が【おじちゃん見事な食べっぷり、気持ちがいいね～】

母もこうやって食べてくれると良いんだけど～と寂しそう。

主人も身体は思う様にいかないが車移動は問題はないので、

近い内に連れて行く予定を立てようと思っている。

姉との面会も最期になるかもしれない。

私も肩の荷が1ずつ軽くなるかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

朝方私が見た夢💛💛

札幌の天気曇り、今日は晴れればいいな。
いや～～参りましたよ～～
主人に夜中に【おーい】と起こされて行って見る車椅子に座り・・・
靴下をはかせろという、時計を見ると3時2０分。
つまらない事で起こさないでよと文句を言いながら靴下をはかせる。
それから布団にもぐるが全然寝付けない。
1時間ばかり経ってまだ寝付けないうちに、
また【おーい】だ。
時計を見ると4時20分さっきも20分で丁度1時間経っていた。
起きて行ってみると今度はカテーテルに溜まっているオシッコを捨てろという。
もう怒りが沸騰しそう,でも怒りながらも容器にあけてトイレに流す。
私【お父さん今まで夜中にカテーテルのオシッオ投げてなんて言った事無いのに】
主人【悪い・・・】一応は謝る。

中途半端に目が覚めて起きるのには早すぎるし・・
そうだ主人の毛布が膝掛にしていたので食べこぼしで汚れていたのを思い出し、
洗濯機に入れて洗剤を入れて回し其れからまた布団に入った。
病院から貰っていた精神安定剤を2錠飲んで布団の潜った。

7時30分まで寝れたといっても起きている時と同じ・・・
わずかな時間で夢を見ました。
それは主人が健康体でバリバリ。
私に【明日は仕事を休め】と言う理由はわからないがどこかに連れて行ってくれるのかもと、
期待はしたが、そんなに急に休めと言っても代わりの人が居ないと仕事は休めない。
友達に相談したらそれは絶対に休むべきだ、
今断れば2度と誘ってくれないよと言われる。
指折り数えてみると50年夫婦やっていて誘われたのは初めて。
仕事を辞めてでも行くべきかなと悩んだ所で目が覚めた。
何処に連れて行ってくれる積りだったのかな50年目にして初めてのお誘い、私の代わりに働いてくれる人がいないのよ。
悔しいな～～どこに連れて行ってくれる積りだったのかな】

目が覚めて車椅子に座っている主人を見て現実に引き戻された。
まあね、こんなことでしか主人からのお誘いはないのね。
さあ、今日はディサービスの日ゆっくりお風呂に入って来てね。
夢の中でもときめいたのが可笑しくて可笑しくて【笑い】
サー洗い上がった毛布を干しましょうこれが現実だーー。