介護終わりました

20年近い主人の介護に終止符無事に見送る事が出来ました。

,朝起きたら外は真っ白

2021-12-02 08:02:58 | 日記
今日の札幌の天気は曇り夕べ降った雪が積もっています。
でも家の中はぬくぬくです。
今日は何をしょうかなと考えています。
贅沢な朝を迎えています。
まずモーニングコーヒ―を飲みながらパソコンの電源を入れました。
大体一日の始まりはこんなものです。
皆さんが通勤する時間、家の裏にある工場にも次から次と通勤されている方の車が通ります。
昨夜は娘と長電話娘は人口より牛の方が多い田舎暮らし。
お互いに【あーすっきりした】が合言葉。
今東京に単身赴任している息子から一緒に暮らしている次男が12日から4日ばかり札幌に来るという、主人の葬式に来て以来暫らくぶりの再会だ。
雪かき頼んだからねとのライン、この孫は本当に自由人型にはまるのが嫌い
自分の思う様に生きている、孫2人男兄弟だが全く違う性格だ。
東京での生活慣れたのかな?
何しろ突然嬉しい便りでした。
主人もこの孫には本当に世話に成った熱中症で救急車で搬送された時にも後から車で追いかけてくれて、ずーと朝まで私1人では心細いだろうと付いててくれた、上の孫も就職試験があるのに勉強しながら主人のそばに付いてて呉れたりどんなに心強かったか孫たちには感謝しかないです。
その孫たちも24歳と25歳に成りいい青年になった。
娘の子供女の子【お兄ちゃん大好き】と慕って居る。
今はほとんど会えなくても娘の子供から【お兄ちゃんは~?】とラインが入る
1月には会えるかも知れないので楽しみにして居る様だ。
皆に逢えることを一番楽しみにしてい居るのは私みたいだ。