イギリス湖水地方

　　８日間のイギリス　湖水地方の名園を　訪ねて　　の旅。　何をアップしたらいいものか　　　しかし　名園と言われる古庭が　いたるところ　それも有名人が　出てくる場所にそれがある驚き。　　シェークスピアの家　庭　　　アッシュド農園の見事なこと。　そしてウインダミア　湖畔　でのくつろぎと　貴族　侯爵の庭　　ちょうど雨になってしまったが　ピーターラビットの絵本作家　ビアトリクス・ポターさんのヒルトップ村　　ぎっちり自然が管理されていて　ポターさんの思い通りの自然がひろがり　　牛やぎひつじ　リス　うさぎ　がとびかい絵本そのもの。　　世界中の人が集まり時間制限で　家の中をみせてもらう。　　　どこまでも続く丘　ひつじのいる丘　　　ロンドンでは　二階バス　地下鉄にものっての　バッキンガム　ナショナルギャラリー　　大英博物館　と見る。　　　植民地をたくさん抱えた大国　イギリスは　しっかり伝統に乗って暮らし　守っている。　　添乗員のＹさんの同時通訳　はただただ百科事典並　楽しませてくれました。
　　一緒に誘ってくれたＮさんご夫妻にも　感謝です　　　　　

 

 

 

 

同級会

梅雨の前　集まりやすいように　長野から車を出して渋温泉会場で同級会があった。　中学のまんまの　多いに年老いた連中が集まる。　　愛知　東京もいる　　３９人の所帯での１泊。　　しゅんらんの宿　さかえや　　　今回は自分の体調　　夫の介護　で欠席者が多かった。　　名古屋のｆｕ子さんはいつものように　物入れを作って配る　　昨年はメガネ置き　今年は小バインダー　口八丁　手八丁。
下写真は有名な　金具やさん　　夜２次会は欠席して　外湯を回る　綿の湯　笹の湯　と楽しんだ。　なんていい湯だろう　　ありがたい　ありがたい　　これるようで　これない渋の湯　とっても幸せな日となった。