伊那は 泰阜村までいく 短歌人口が多いのに刺激を受けた。 千尋さんの歌碑が4つある丘に案内してもらう。 なんたって学校に 美術館があり こらまた 村の工夫の仕方や 本物を見せる姿がすごいと思った
翌日 元善光寺の隣にある 麻績神社の祭りを 見せてもらう。
２５日 かねてからの計画で友人のまつ 名古屋にむかう 岐阜での見学は 明治村と 犬山城 関西は久ぶりで 心躍った
名古屋では 車でスイスイの案内で 城を ゆっくり回り 菊まつりもあり 天気は上天気 友の夫婦の厚い歓待に敬服しどうし。 栄の地下のにぎわいも堪能する それから 知多半島に向かって 今度は海 や魚 おいしいものを選んだり 買ったり そして 一周して 野間の灯台 のある 宿にⅠ泊する 飲んだりしゃべったり 翌日はセントレア 空港によってから 帰長した。 なんて疲れ無のいい旅。 感謝 シェイシェイです。
月に一度の友との例会 今回は薬膳料理 と山あそび 高山村の一番高いところに 古民家を改装してもてなしいる「たしなみき」さん よく 改装してあり ストーブを燃えている。 玄関はいろりも切ってあり静かだ。 はじめに焼き栗がでて それはなんともほっこりした おいしさ。 次が薬膳スープ これは ナツメや野菜 まめが３種も入っていた。 実だくさんのスープが めずらしい。 大皿には 季節の野菜とソーセージ これもこだわりで 味がちがいおもしろい。 巻いた中にマツタケもある。 主食はスパゲッテイ これはマツタケ付でした。 あとバナナ７ケーキ と鉄観音と 菊のお茶 ２時間たっぷりと 話たり食べたりする。 女あるじが経営 ご主人は外働きかと思う 薬膳のあれこれを 聞かせていただき、山田方面に行く。 今が盛りの紅葉で 人気があるわけだ 人も車もすごい 全山赤く光っていた。
マレットの帰りにいつもの メンバーと毛無山から カヤノ平らまで 紅葉を 見にいく。 野沢でのスポーツの疲れと 興奮で いくいくとなる。 毛無はもう 冬のスキーの準備に入っていて 工事が進んでいる。 全山赤く それも ブナの紅葉で キラキラと光っている。 見てくれえ というように揺れている。 ブナの黄色は空にはえて 眩しいばかり。 これは ナナカマド。 上天気 無風 カヤノに行く余中は 埼玉の 写真Ｇが いた 程度。 それは素晴らしい紅葉でした。
日帰りの山旅 りらく のバスにお世話になり、ようやく 西穂高岳を 見にいってきた。大迫力のアルプスパノラマを眺め、 ようようたどり着いた体力を実感する。 霧がまきときおりに 見せる顔は 神々しく日本中の神様が宿っているように 思えた。 １４人のうち３人はリタイヤ。 これで最後と思う
目の前に抱き着くほどの西穂高小さな自分を足元にみる。