三人寄れば文殊の知恵との諺がある・・・
(凡人であっても三人集まって考えれば素晴らしい知恵がでるものだという)
だが・・我が国のトップの安部晋三・菅義偉・麻生太郎のこの三人寄れば文殊の知恵!!
どころか国家を食いつぶす悪知恵を考えだしては国民を食い物にする・・・
トップの安部晋三・・・夫婦で公金使って桜を見る会を催し逃げの一手だ・・・
官房機密費使用の巨額のカネはどこに流れたのか異状だ・・・・
官房長官の裁量で機動的に使える予算で、安部内閣が昨年1年間で12億3847万円も支出し
この6年間で安部政権が使った官房機密費は、じつに74億652万円にのぼる。
他の予算と違って、領収書や支払い先を明かす必要がないから「ブラックボックス」だ。
菅義偉も昨年11億もの大金が使途も明かされず使われている・・・
第二次安部政権で国庫に返納されたのがわずか33万円・昨年度は1万円の返納にすぎない。
国民の税金が適正な支出であるかどうかのわからない・・・・・
不透明なかたちで使用されている以前から疑義の声があがってきたヤミカネである。
「国民の不信に招くことのないよう、引き続き適正な・・・
執行を徹底していきたい」と知らぬが半兵衛顔で菅義偉が延べている。
麻生太郎・・・安部晋三の想像以上の公私混同でいい加減な男だ・・・
自衛隊第二潜水「うずしお」に搭乗発覚・財務大臣が潜水艦に乗るなど前代未聞だ。
趣味で乗ったのかとの声もあり、国の組織を自分のオモチャに考えているのだろう。
2018年の政治資金収支報告書が公開されたが安部内閣の官僚達がこぞって・・・
政治資金で豪遊し、公私混同としか思えない使い道をしている。
とくに麻生太郎については、高級すし店すきやばし次郎で230万円・・
「麻生の愛人」と言われている、「Bovary」という会員制サロンで、
計12回で650万8000円・銀座で2日で77万円で名目は会合だって・・・・
で1年間の飲食代は1510万円にものぼっている・・
政治資金は、「民主政治の健全な発達を希求して拠出される国民の浄財である」
浄財とは個人の利益を離れた金銭や財産のことだ・・
その使い道として豪華な飲食や贈与品がふさわしいのか!!文殊様も嘆いているだろう、