藤原コーチのテニスランド

チャンスに気付くヒントかも・・・

柔軟に、なんとかしよう。

2016年11月30日 | テニス
自分を持つことは、大切です。
ただ、自分の殻に閉じこもっているのは、ちょっとマズイかもしれません。

「自分の力で、なんとかしていきたいんだよ」と、言っている人がいました。
これは、素晴らしいと思います。
だけど、「でも、どうしたらいいかわからなくて、まだ、なんともなってないんだよね」と話していました。

僕は、誇り高き男です。
自分をしっかりと持ち、プライドもやたら高いです。
しかし、そのわりには「もうちょっと、プライド持てよ」と言われたりします。

強くなっていくには、自分を変えていくことです。
そのためには、自分の殻を破っていくことです。

僕の場合は、基本的に「自分の力で乗り越えていきたいタイプ」です。
昔は、「人に頼って助けてもらうなんて、そんな甘えたことはみっともない」と思っていました。
「人に頭を下げてなんとかしてもらおうなんて、恥だ」という感じでしたが、今では「お願い!教えて~」とよくやっています。
これは、プライドがなくなっちゃったわけではありません。
むしろ、「強くなるために、あらゆる手を尽くす」という、強いプライドがあるからです。

たとえば、フォアハンドを改良しようとしているとします。
いろいろ考えて、思いつくことを実践してきました。
それでも、いまいちうまくいきません。
こういうとき、僕は「他に方法はないか?」と考えますが、誰かに相談したりもします。
「こんなこと聞いたら、もしかしたらバカだと思われるかも?」ということでも、平気で「教えて~!」とやるわけです。
そして「こうしたらいいんじゃない?」と教えてもらったら、その通りにやってみます。
すると、自分では思いもつかなかったような発見が、あったりするわけです。

自分の力でなんとかするのも大切だし、人の意見も大切です。
自分の力も、他人の力も、うまく使える方がトクです。
柔軟に、いろんな手を使ってみましょう。



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目的地を、セットしよう。

2016年11月24日 | テニス
目的地をセットすることです。

「上達のコツ」についての質問がありました。
この人は、いろいろ迷っているみたいです。
上達のコツって、カンタンです。
それは、ガンガン行動していくことです。

僕が、まずやることがあります。
それは、目的地を決めることです。
旅行のときに、カーナビをセットするのと同じです。
「ここの温泉に行こう」と決まれば、あとはカンタンです。
名称や住所、電話番号などで検索すればいいからです。
目的地がわかって、そこをセットしちゃえば、あとは「おすすめルート」「一般優先」「距離優先」などの選択肢から、ルートを決めます。
そしたら、「700メートル先、左方向です」みたいに教えてくれます。
ナビの教えてくれた通りに安全運転すれば、「まもなく、目的地です」と着いちゃうはずです。
テニスの場合も、これと同じ感じです。

ルートがわかれば、進むのはカンタンです。
僕の場合は、まず「バックハンドを改良する」みたいに、目的をバシッと決めます。
そしたら、すぐ検索です。
「やっぱり、フェデラーみたいなバックが打てたら、カッコイイよな」みたいに、やりたいイメージをはっきりさせていきます。
目的地をセットしたら、ルート選択を「楽しさ優先」にします。
そしたら、あとは勘ナビが「ポーン!次は、こうした方がいい気がします」とナビってくれます。
「はい!了解でーす」とその通りに行けば、わりとなんとかなります。
もちろん、僕の勘ナビも、完璧ではありません。
たまにというか、しょっちゅう間違えます。
しかし、目的地さえしっかりセットすれば、すぐに別ルートを探してくれます。
だから、なんだかんだで着いちゃうわけです。

目的地がはっきりしていれば、そのためにルートはいくつもあります。
ルートを決めて、どんどん動いていきましょう。



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合わないもの、チャンスにしよう。

2016年11月08日 | テニス
自分に合わないのも、ありかもしれません。

「やっぱり、自分に合ったものが一番ですよね」と、言っている人がいました。
たしかに、その通りだと思います。
ただ、自分に合わないものが、必ずしもダメとは限りません。

僕は、こだわりのある男です。
いろんなものに、こだわりまくっています。
ラーメン屋さんに行っても、「麺はどう?」「スープはどう?」「チャーシューはどう?」「味玉はどう?」と、あらゆることを、いちいちチェックします。
テニスとなると、さらにこだわりはハンパないです。
なぜかというと、最高を求めているからです。
ただ、「こうでなくちゃダメ」とは、あまりやらないようにしています。
理由は、いろんなところに、可能性があるからです。

たとえば、僕はラケットに超こだわります。
重さ、面の大きさ、バランス、素材、ストリングの種類、テンションなど、いろいろ細かいです。
なぜかというと、ベストなプレーをすることに、妥協したくないからです。
しかし、わざといろんなラケットを使ってみたりもします。
「このラケットを、うまく使いこなすには?」とやることで、いろんな発見があったりするからです。

昔、憧れのプロが使っているラケットが欲しくて、無理して買っちゃいました。
でも、全然使いこなせません。
やたら重いし、面は小さいし、うまく飛んでくれません。
「ヘタクソなくせに、カッコつけるからだ」と、バカにされたりもしました。
たしかに、当時の自分には、全然合っていません。
しかし、なんだか嬉しいです。
大好きなプロと同じラケットなので、気分はトッププロです。
「あの選手みたいに、こういうバックハンド打ってやるぞ!」と、イメージだけはいい感じでした。
でも実際は、思うようにいきません。
そこで、「どうやったら、このラケットを使いこなせるだろう?」と、いろいろやりました。
「もっと、体全体を使わないと」「もっと、準備を早くしないと」と、思いついたことをどんどんやっていくうちに、ちょっとずつ使いこなせるようになってきました。
これが、結果的に自分の幅を広げることになったと思います。

自分に合うのって、大事です。
ただ、合わないようなことにも、意外とチャンスがあったりします。
柔軟に、いろんなことにトライしてみましょう。



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リセットして、変えていこう。

2016年10月23日 | テニス
リセットが、大事です。

「苦手な相手を、克服するには?」という質問がありました。
これは、カンタンです。
苦手をやめちゃうことです。

僕は、苦手な相手がたくさんいました。
それが、だいぶ減ってきました。
今でも、もちろんいます。
しかし、そんなにイヤじゃありません。
むしろ、ちょっと楽しみなくらいです。
テニスには、相性があります。
プロの選手にだって、苦手な相手がいたりします。
だからといって、「あの人とは相性がよくないから、仕方ない」と諦めてしまうのは、なんだか面白くないです。

「苦手だな」を、「苦手じゃない」に変えてみることです。
コツは、ナシにしちゃうことです。
昔、僕はテレビゲームにハマっていました。
「絶対クリアしてやる!」と燃えていても、中には「このステージ、苦手なんだよな」というのも出てきます。
「クッソー!うまくいかねーな」となったとき、いつもやっていたことがあります。
それは、リセットボタンを押すことです。
「うわっ!ミスった」となったら、すぐに「はい!ナシ~」とリセットを押します。
「じゃあ、次!」と、またゼロから、新たな気持ちでやり直します。
こんなことを繰り返していくうちに、だんだんクリアできるようになってきます。
こうなると、苦手だったところが、「ここ得意」に変わってきたりします。
テニスでも、これを応用しています。

リセットしてみることです。
「この人、苦手なんだよな」と思っていては、なかなか勝てません。
過去の失敗体験などを引きずっていては、いいアイデアも出にくくなってしまいます。
「一度チャラにしよう」と、先入観を外してみることです。
ニュートラルな感じで冷静に見れば、改善方法もわかってきたりします。
「これまでのことは、リセット」とやって、「ここからはもう違う!次、行ってみよう」と切り替えていくことです。
こういうことをやっていくうちに、だんだん苦手じゃなくなってきたりします。
リセットして、変えていきましょう。



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余計なことは、言わないようにしよう。

2016年10月09日 | テニス
「余計なこと」には、注意した方がいいと思います。

「がんばってるんだけど、なかなかうまくいかなくって・・・私、不器用だからなぁ・・・」と話している人がいました。
気持ちは、よくわかります。
がんばっているのは、素晴らしいです。
ただ、ちょっと気になることがありました。

僕は、不器用なタイプです。
客観的に見ると、あまりセンスのある方ではありません。
だけど、よく「やっぱ、オレって天才だな」と言っています。
たまに都合の悪いことがあると、「自分、不器用なんで・・・」と言う場合もあります。
しかし、それ以外は言わないようにしています。
なぜかというと、「ホント不器用だよな」「オレって、センスないな」と言ったところで、トクになることはないからです。

テニスが上達するには、ポジティブな方がいいです。
わざわざ自信を無くしちゃうようなことを言うより、前向きだったり、やり気が出たり、気合いが入るようなことを言った方がプラスです。

余計なことは、言わないことです。
実は、僕も「クッソー!なんてオレはダメなんだ」と、言いたくなるときもあります。
でも、その前に「それって、必要?」とやります。
自分の言ってることを一番よく聞いているのって、自分のような気がするからです。
ダメな自分を認めちゃうと、自分のイメージも下がってしまいます。
自己評価が落ちれば、自信もなくなってきてしまいます。
これでは、ますますうまくいかなくなっちゃいます。

言うことや、思うことで差がつきます。
僕の場合は、「今日もがんばったな」「充実した、いい練習だったな」「おかげで、ちょっとだけマシになってきた」「いや~、こりゃ将来有望だぞ」みたいにやっています。
そうすることで、これからに期待が持てるし、イメージが良くなって気合いが入るからです。
そうやって自分で自分を盛り上げていけると、楽しくなってきます。
すると、いいアイデアも出てくるし、自信もついてきて、いい循環になりやすいです。
余計なことは、言わないようにしてみましょう。



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「何のために?」を、はっきりさせよう。

2016年09月28日 | テニス
「何がしたいのか?」が大事です。

「練習の質を高めるには?」という質問がありました。
これはカンタンです。
いい練習をすることです。

僕は、練習が好きです。
だから、内容の濃い、充実した練習をしたいです。
そのために、あることを意識しています。
それは、「何のために?」ということです。

いい練習をするコツは、楽しむことです。
そして、楽しむポイントは、目的をはっきりさせることです。
たとえば、「がんばって練習しないとマズイから」といった理由だと、なんだか辛くなってきたりします。
義務感とか、根性みたいなので頑張ろうとすると、やる気に波が出てきたりするものです。
僕の場合は、意外と単純です。
「これができたら、超カッコイイぞ」とか、そんな感じです。
それを実現するために、全力を尽くすのが面白いわけです。

質を高めるには、テンションを上げることです。
「これができたら、こういうときデカイぞ!」とワクワクすると、何としてもできるようにしたくなっちゃいます。
僕は、見た目はクールなタイプですが、中身は熱いです。
目的に向かって、ちょっとでも進んだら、「よし!少しできるようになってきた!」と嬉しくなります。
また、「どうやったらうまくいくか?」というアイデアを考えるのも、なんだか面白くなってきます。
自然と集中しちゃうようなテンションに持っていくと、いい循環になりやすいです。
すると、質も上げってくるはずです。

目的がはっきりすると、面白くなってきます。
「何のために?」を、よく考えてみましょう。



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よく見て、気づいていこう。

2016年09月12日 | テニス
よく見ることです。

「テニスは、その人らしさが出るっていうけど・・・それって本当?」ときかれました。
たしかに、だいたい当たってる気がします。

僕のクセは、人間観察です。
これを言うと、「イヤな感じだよね」と言われたりします。
でも、これは誤解です。
悪気もないし、バカにしているわけでもありません。
今と違い、昔はかなり内気な少年でした。
コミュニケーションを取るのが苦手だったので、人に対して慎重でした。
そのため、「この人は、どんな人なんだろう?」「この人は、今何を考えているんだろう?」と、観察しながら想像するのがクセになっちゃいました。
このヘンなクセが、思わぬところで役に立ちました。
テニスで、トクすることがたくさんあったわけです。

テニスには、その人の個性が出やすいものです。
僕の場合は、その人を見ただけで、だいたいのことはわかります。
顔を見れば、「たぶん、こういう性格かな」「たぶん、こう思ってるんだろうな」とわかります。
体格を見れば、「こういうプレーが得意なんだろうな」とわかります。
その人の雰囲気を見れば、「今は、こう感じてるんだろうな」とわかります。
どういう態度をとったかや、どういうことを言ってるかがわかると、さらにわかりやすいです。
よく見れば、いろんなところに「私は、こうですよ」というヒントがあります。
見抜けるようになれば、かなり有利です。
ただ、ちょっと気をつけた方がいいこともあります。
僕でも、たまに外れることがあります。
「この人は、絶対こういう人だ」という先入観があると、修正するのが難しくなる場合があります。
人にはいろんな側面があるし、状況によってコロコロ変わります。
だから、柔軟性を持っていた方がいいと思います。

その人を見れば、テニスも見えやすいです。
人を観察すると、いろいろなことがわかります。
これは、自分自身に対しても同じです。
よく見て、気づいていきましょう。



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細かく刻んでみよう。

2016年09月01日 | テニス
細かく刻んでみるのも、いいかもしれません。

「どこを目標にして頑張っていけばいいかが、見えてこないんだよね」と、話している人がいました。
これを聞いていて、「難しく考えすぎなんじゃない?」と思いました。
「目標を決めないと、進めない」とグズグズしているより、軽く、サッサと動く方が早いかもしれません。

僕は、あまり目標を立てません。
目的とか、やりたいことなどはデカイのですが、「必ず、目標を達成しなければならない」みたいなことはやりません。
自由で、ラクなのが好きだからです。
それでも、バンバン結果を出してきました。

細かく刻んでみることです。
実は、僕は目標を立てるのが好きです。
でも、そ目標が、あまり目標っぽくありません。
なぜなら、短かったり、小さかったりするからです。
たとえば、車で高速道路を走っているとします。
目的が、温泉に入って、ビール飲むこととしたら、これをクリアするための目標を立てます。
「まずは、このパーキングでソフトクリームを食べよう」「その次は、あのサービスエリアに寄って、メロンパン買っていこう」といった目標を決めて、目標を達成することに全力を尽くします。
時間にすると30分とか、1時間くらいです。
内容も、些細なことに思われるかもしれません。
でも、これを大事にしています。

小さなことって、デカイです。
目標を立てて、「ヤバイ、これじゃ達成できない」焦ったり、イライラしたりすると、逆に「自分は、そこまでの能力がないのかな?」と、自信をなくしてしまうこともあります。
僕の場合は、小さくてカンタンな目標にして、それをガチでやるので、高確率でクリアできます。
成功体験ばかりなので、「まあ、オレなら大丈夫だな」というヘンな自信があります。
テニスが強くなるには、自信と行動力が大切です。
細かく刻んでみましょう。




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柔軟に、修正しよう。

2016年08月24日 | テニス
修正って、大事です。

「勝つには、自分を信じるしかないでしょ?」ときかれました。
これは、その通りです。
ただ、柔軟性があった方がいいかもしれません。

僕は、やたら自信があります。
なぜかというと、自分を信じているからです。
でも、自分が完璧でないこともよく知っています。
わりとおっちょこちょいなので、間違うこともたくさんあります。
そういったことを認めたうえで、自分を信じるようにしています。

勝つには、「修正」を大事にしたほうがいいと思います。
たとえば、「自分のプレーをしっかりできれば、必ず勝てるはず」と信じているとします。
これは、すごく大事です。
しかし、そう信じてがんばっても、うまくいかない場合もあります。
このとき、「いや、でも自分は間違ってない」「これば自分のベストだから、これでいくしかない」とやると、負のスパイラルにハマってしまうこともあります。

僕の場合は、うまくいかないことが起きると、「あれ?なんか間違ってるかな?」と分析してみます。
なんだか「自信がない」「自分を信じてない」という感じもしますが、これはちょっと違います。
ミスに気づき、すぐに誤りを認めて修正する方が、これからのプラスになるからです。

状況は、つねに動いています。
さっきまで正解でも、今は不正解ということもあります。
どんなに自信があっても、ミスすることもあります。
大事なのは、よくない状況を繰り返さないことです。
柔軟性を持って、パッと修正できるようにしましょう。



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「これって、重要かも?」と思ってみよう。

2016年08月10日 | テニス
「これ、大事かも?」って、大事です。

「どうやったら、気づけるんだろ?」と、悩んでいる人がいました。
これは、意外とカンタンです。
ポイントは、注意することです。

僕は、いいことに気づいちゃうのが得意です。
なぜかというと、コツを知っているからです。
それは、「あれ?これって大事なんじゃない?」と思うことです。
ちょっとしたことであっても、「もしかしたら、これは重要かもしれない」と考えるわけです。
これをやると、なんだか気になります。
すると、あるとき「あっ!」と、いろんなことに気づいたりします。

昔、教わっていたコーチから、しょっちゅう「ボールをよく見ろ!」と言われていました。
「はい!」と言いながらも、心の中では「そんなことは、わかってるよ」と思っていました。
このことを友達に話すと、「まあ、でも、ボールをよく見るって、めちゃめちゃ大事だからね」と言われました。
このとき、「んっ?」となりました。
「ボールをよく見ているつもりだけど、オレ、本当によく見てるかな?」と思いました。
そして、「ボールをよく見るって、すごく重要」と意識するようになりました。
すると、面白いことが起きました。
「どれだけ、ボールが見えているか?」「ボールの縫い目が、どういう回転をしているか?」「ガットのどこの位置で、ボールのどの部分をヒットしたか?」などやっていくうちに、「ボールを見ているつもりだったけど、全然見てなかった」と気づいてきました。

テニスって、大事なことだらけです。
小さなことに思えることが、大きな結果につながったりします。
ヒントは、意外と近くにあったりします。
しかし、「そんなことは知ってるし」「十分わかってる」と思っていると、せっかくのヒントをスルーしやすくなってしまいます。
「重要かもしれない」と考えると、気づきやすくなるはずです。
「これ、大事かも?」と思ってみましょう。



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いいことを、発信しよう。

2016年08月02日 | テニス
発信するのって、大切です。

「いい情報って、どうやったら入りやすいですか?」ときかれました。
これは、カンタンです。
逆に、発信していくことです。

入れるには、出すことです。
僕は、いい情報をすぐ教えちゃいます。
なぜかというと、優しくて親切だからです。
これをやると、いいことが起きやすいです。

たとえば、「もし、フォアハンドで悩んでいる人がいたら、力になってあげよう」と思っているとします。
すると、不思議なことが起こってきます。
人が打ったフォアを見て、「あっ!こうやって準備するのもいいな」と気づいたりします。
練習していて、「やっぱり、ここ大事だよな」と、いろんなことがわかったりもします。
「困った人がいたら、助けてあげるぞ」と情報をアウトプットするつもりでいると、逆に「あっ!そうだよね」「これ重要だよね」と、それまであまり認識されていなかった情報が、どんどんインプットされたりします。

面白いことに、人に親切にすると、さらにいい情報が入りやすいです。
「こうやってみるといいかもしれないよ」と教えてあげると、「やってみたら、いい感じになってきたよ!ありがとう!・・・あと、ここをこうやってみたら、コントロールしやすくなってきたよ」などと、「なるほど!そうなんだ」と思うことが入ってきたりします。

「いい情報知った!もったいないから、みんなには黙っておこう」とセコイのは、ソンです。
人が知りたいこと、人が喜ぶことは、どんどん発信していくことです。
いいことをすると、いい情報も入ってきやすいです。
優しく、親切に、発信していきましょう。



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緊張を、楽しんでみよう。

2016年07月24日 | テニス
慣れてくると、違います。

「なんで、緊張しないで平気でいられるんだよ?」と言われました。
これは、ちょっとだけ誤解しています。
なぜなら、意外と緊張しているからです。
ただ、それでも平気なだけです。

僕は、すぐに緊張してしまうタイプです。
これがイヤで、このクセを直そうとしました。
「緊張するな!」「ビビっちゃダメだ!」と、自分なりに頑張りました。
でも、なかなか思うようにいきません。
あるとき、頑張ってもうまくいかない自分にムカついて、「緊張しちゃうもんは、仕方ねーだろ!」と逆ギレみたいになっちゃいました。
そして、「緊張して悪いかよ?なんか文句あんの?」みたいな感じで、堂々と開き直っちゃいました。
すると、不思議なことが起こりました。
なんか、ちょっといい感じになってきたわけです。
これがあってから、「不器用でもいい、たくましくいこう作戦」に切り替えました。

なくそうとするよりも、慣れていくことです。
昔、友達に「行きつけのラーメン屋に、連れてってあげるよ」と言われました。
「マジでうまいから」とやたら推すので、ちょっと楽しみでした。
お店に着くと、すごく臭いです。
トンコツの臭いが、プンプンしています。
ちょっと、イヤな予感がしてきました。
注文しようとすると、「ちょっと待って!オレのオススメは、かため、こいめ、多め」と言われたので、とりあえず常連の意見に従うことにしました。
ラーメンが来ると、また横から「これまでの経験からすると、ニンニク三杯がベスト」と言ってくるので、「ホントかな?」と思いながらも、その通りに入れてみました。
すると、さらに凄い臭いです。
食べてみると、衝撃的でした。
なんだかよくわからないけど、おいしかったからです。
そこから、ちょくちょくこの友達と、このお店に行くようになりました。
すると、あの臭くて刺激的な香りがすると、「う~ん・・・いい匂い、腹減ってきた」となるようになってきました。
この感じに、ちょっと似ています。

要は、慣れの問題です。
僕の場合、緊張してくると、「いいね、この感じ」とテンションが上がってきます。
不安やプレッシャーなどの刺激が、「よーし!盛りあがってきた」と面白い予感につながってきます。
「さて、この緊張感の中で、何ができるかな?」と考えて、挑戦するのが面白くなってきます。
すると、だんだん平気になってきます。
緊張を、楽しんでみましょう。



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変わった意見も、出してみよう。

2016年07月16日 | テニス
変わった意見も、大事です。

「みんなの意見を参考にして、決めた方がいいですよね?」ときかれました。
もちろん、人の意見は大切です。
参考になることも、たくさんあると思います。
ただ、自分の意見も大事です。

僕は、素直なタイプです。
そのため、人の意見をよく聞くようにしています。
「こうした方がいいよ」とアドバイスしてもたったら、素直にやってみるわけです。
すると、「おっ!なるほど!!」と発見があったりします。
そうやって、たくさんのヒントをもらってきました。
ただ、これにプラスして、自分の意見も大事にしています。

たとえば、僕は「打点をよく見ろ!」「重心を低くキープして、体重移動で打て!」「軸を真っすぐにして、ブラさずに打て!」など、たくさん大事なことを教えてもらいました。
基本的なことと思うかもしれませんが、これはやればやるほど深いです。
「当たり前だけど、これって重要なんだな」と、すごく思います。
これを理解した上で、僕の場合は「自分なりの、これとは違う意見」も入れてみます。
「打点をよく見ないで打つのは、間違いなのだろうか?」とか、「ジャンプして、回転運動で打つのはどうだろう?」「軸が流れながらも、いいショットが打てたらスゴイかも?」など、思いついた仮説も検証してみます。
そうすることによって、さらに発見があったりします。

みんなの意見は、大変参考になります。
でも、みんなと違う意見も面白いです。
トッププロを見ていると、「フツー、ありえねえだろ」ということを、当たり前のようにやっています。
常識的に考えると「非常識」となるかもしれませんが、だからといって間違いではありません。
トップのレベルからすると、「当然のこと」だったりします。
正しいことは、いくつもあります。
状況によっても、変わってきます。
だから、「いつも、これが絶対正しい」と選択肢が1つしかないより、「これはどうだろう?」「こういうのもあり」と、柔軟性があったほうがトクだと思います。
人の意見もしっかり聞いて、その上で、自分の意見もいろいろ出してみることです。
いろんな方向から、いろんな発見をしていきましょう。



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わかる方向で、行ってみよう。

2016年07月06日 | テニス
「わかる」が、大事です。

「意味が、さっぱりわからん」と言っている人がいました。
コースを予測されたのが、不思議だったそうです。

僕は、見破るのが得意です。
よく、「なんで、バレたんだろ?」と言われますが、理由を聞かれても、ちょっと困ってしまいます。
なぜなら、「わかるもんは、わかる」という感じだからです。

わかるようになるには、わかろうとすることです。
僕の場合は、わからないことが嫌いです。
なんだかモヤモヤして、気持ち悪いからです。
たとえば、すごいサーブを打つ人を見たとします。
このとき、「なんだあのサーブは?意味わかんねーな」と思うと、なんかちょっとモヤモヤしてきます。
あのサーブを打てる理由がわからないと、スッキリしません。
そこで、自分なりに分析します。
「打点がかなり前なんだな」とか「膝の使い方がうまいんだな」などと、原因を追及していくわけです。
このように、見つけてわかろうとすると、だんだん見えてくるものです。

「わからない」と思っているのは、もったいないです。
「どこに飛んで来るかなんて、わかるはずがない」と思っていると、なかなかわかるようにはなりません。
「超能力者じゃないんだから、そんなもんわからん」みたいな感じでは、本気で挑戦しようという気にならないはずです。
僕の場合は、「お前のことは、すべてお見通しだ!」と思っています。
「どこに打ってくるかなんて、わかるのが当たり前」という感じです。
もちろん、まだまだ完璧ではありません。
間違ったり、わからなかったりすることもあります。
それでも、「見抜いてやる!」と挑戦します。
すると、だんだんわかってきたりします。
「わからない」よりも、「わかる」方向で行ってみましょう。



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素直な気持ちを、大事にしよう。

2016年06月26日 | テニス
どこに、素直になるかです。

「お前、素直じゃないよなー・・・自分の気持ちに、ウソをつくのはよくないぞ!」と言われました。
「はあ?何言ってんの?」と思いました。
どうやら、ちょっと誤解しているようです。

僕は、とっても素直です。
だから、自分の気持ちにウソはつけません。
ただ、そのわりには「素直じゃない」と言われます。
たしかに、素直じゃないのかもしれません。
でも、やっぱり素直です。
なぜかというと、「もっと強くなりたい」というのが、素直な気持ちだからです。

テニスは、いろんなことが起きます。
正直なところ、ムカつくこともあれば、弱気になることもあります。
でも、そういう感情に流されていては、うまくいきません。
だから、「大丈夫!強気でいこう」とか、「リラックスして、冷静にいこう!」とやったりします。
自分の気持ちをうまくコントロールできないようでは、いいプレーは難しいからです。

どこに、素直になるかです。
僕の場合は、「自分が本当にしたいのは、これだ」という気持ちに、素直になるようにしています。
だから、「なんか、ビビってきた」と不安な感情が出てきても、シカトです。
目の前の感情に流されるよりも、「カッコよく、強気でいくんだ!」という意思の方を優先させているからです。
だから、「カッコつけずに、自分の気持ちに素直になれよ」と言われても、「いやいや、素直なところ、カッコイイを目指したいって気持ちが一番なんですけど」と困ってしまいます。

やっぱり、素直が一番です。
「本当の気持ち」に素直になって、流されないようにしていきましょう。



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