藤原コーチのテニスランド

チャンスに気付くヒントかも・・・

モト取って、トクもしちゃおう。

2016年05月26日 | テニス
モトとっていくことです。

「エントリー費が、ムダになっただけでした」と話している人がいました。
初戦で、あっという間に負けたんだそうです。

僕は、ソンするのが嫌いです。
だから、十分に元を取るようにしています。
とっとと負けちゃった場合でも、元を取るどころか、トクして帰るくらいにしています。

ムダになっちゃうのは、もったいないです。
試合に出ると、参加費に交通費、移動にかかる時間など、いろいろなコストがかかります。
にもかかわらず、これらをパーにしてしまうのはソンです。
僕の場合は、「お金に変えられない価値」を大事にしています。
「まさにプライスレス」を見つけて、あえて値段をつけてみたりしています。
そうすることで、お得感が出てくるからです。

たとえば、こんな感じです。
「うわー、こういうパターンで攻められると、こんなにプレッシャーなんだな・・・なるほど、いい経験をしたな・・・これは使えるかもしれない・・・これが今後の強くなるための授業料だとしたら、1000円だな」
「こういうとき、焦っちゃうとよくないな・・・この教訓は500円」
「あの人のハイボレーうまいよな・・・そっか、こうやってるのがいいのかも?・・・これはマネさせてもらうから1500円」
みたいなことを、勝手にやりまくっています。
そうすると、何万円もトクしたように気になってきます。
なんだかアホっぽく思うかもしれませんが、個人的には大事にしています。
なぜかというと、そうした方が強くなりやすいからです。
意識が「今後のため」という方向に行くので、「ムダだった」という後悔ではなく、「このことから、何かプラスになることを見つけられないかな?」と、いい意味で反省しやすくなるからです。

ムダにしないことです。
せっかく経験したなら、そこから今後に生かすことを探してみることです。
しっかりモト取って、さらにトクしちゃいましょう。



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怖いことなんか、忘れちゃおう。

2016年05月19日 | テニス
恐怖に、打ち勝つことです。

「負けるのが怖いよ〜」と言っている人がいました。
だったら、勝てばいいだけです。
こう言うと、「そりゃそうだけど、そうも簡単にいかないんですよ」となっていました。

僕は、負けを恐れません。
というのは、ウソです。
でも、そんなに怖がりません。
なぜかというと、ソンだからです。

勝つためには、まず恐怖に勝つことです。
こう言うと、「そうは言っても、かなりポジティブじゃないと難しい」「自信がないと、なかなかできない」みたいに思われることもあります。
でも、よく考えてみて下さい。
テニスは、楽しむものです。
もちろん、負けたら悔しいです。
恥をかいたり、ヘコんだりすることもあるかもしれません。
でも、命の危機になるとか、大金を取られるとか、そういうことに比べたらマシです。
それに、恐怖のあまり楽しめないのって、すごくもったいないです。

恐怖に勝つのは、わりとカンタンです。
そもそも、恐怖と思わなければいいだけです。
コツは、合理的に考えてみることです。
「怖がっているのは、はたしてプラスになるのか?」と考えてみると、「負けることを意識して怯えているより、勝つことを考えて行動した方がトクだよな」となるはずです。
「勝つためには、ベストを尽くすしかないよね」「いいプレーをするには、リラックスした方がいいよね」「リラックスして集中するには、楽しんだ方がいいよね」「楽しむためには、いろいろ準備しておいた方がいいよね」とやっていくうちに、だんだん「何をするのがトクか」に意識がいきます。
そして、行動に移していくと、「こうやったら勝てるかも?」「こうした方がいいかも?」と、勝てるイメージが鮮明になってきます。
そうすると、「怖い」よりも「面白い」が強くなってくるはずです。

恐怖って、たいてい幻想です。
なぜなら、自分で勝手に作り出しているからです。
「負けちゃいそう」「怖いな」となれば、そういうイメージが強くなります。
でも、「これは、挑戦し甲斐があって面白そうだぞ!」「楽しみだな」となれば、全然違うイメージになります。
勝ちをつかみにいくことを楽しんで、邪魔な恐怖は忘れちゃいましょう。



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いい感じになる、工夫をしてみよう。

2016年05月11日 | テニス
「がんばってるんだけど、うまくいかない」という人がいました。
頑張っているのは、素晴らしいと思います。
だけど、ただ頑張ればいいってわけでもありません。
大事なのは、工夫していくことです。

僕は、「がんばってるよね」と言われることがあります。
ほめられると、嬉しいです。
ただ、実はそんなにがんばっていません。
面倒臭がりなので、努力とかあまりしたくありません。
イヤなことは、極力やらないようにしています。
いい結果が出やすいのは、このおかげかもしれません。

がんばっているのにうまくいかないのは、やり方に問題があるのかもしれません。
僕の場合は、「いかに頑張らないで、結果を出すか」にこだわっています。
「がんばる」っていうと、なんとなく「辛そう」「苦しそう」「根性」「忍耐」みたいな、暗いイメージがあります。
僕のウリは爽やかさなので、明るく楽しくクールにやって、結果を出していくことを目指しています。
がんばって、がんばって、がんばり抜いて結果を出していくのは、フツーです。
「がんばってうまくいかないなら、もっとがんばれ」ではなく、「がんばってないけど、ドンドンうまくいく」という方が、個人的に好みなわけです。

工夫してみることです。
「がんばってるのに、うまくいかない」と言ってる人って、たいてい「困った顔」「悲しそうな顔」「怖い顔」をしています。
これって、爽やかじゃありません。
重苦しい感じよりも、明るく元気な方が爽やかです。
「挑戦できるのが、嬉しいな」「うまくなるのが、楽しみだな」と、イキイキと行動していく方がトクだと思います。
リラックスして楽しんでいると、いいアイデアも浮かびやすいです。
「あっ!こうしてみたらどうだろう?」というのが、うまくいくチャンスになったりするものです。
いい循環になる、工夫をしてみましょう。



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超集中しよう。

2016年05月04日 | テニス
超集中です。

「集中力がないんですけど、なんとかならないですかね?」ときかれました。
この人は、「集中しなくてはいけない」と頑張っているけど、あまりうまくいかないそうです。
自分にプレッシャーをかけすぎて、力むと逆に集中できなかったりします。

僕は、集中力のないタイプでした。
それが、「集中力がスゴイ」と言われるようになってきました。
これは、あることに気づいたからです。
先生から「授業に集中しろ!」と叱られると、「ヤバイ!」となって、真面目な顔をして集中します。
しかし、すぐにその集中は切れます。
5分もすれば、もう違うことを考えています。
だから、「オレって集中力がないな」と思っていました。
だけど、あるときテレビゲームをやっていると、友達に「お前、集中力ハンパねーな」と言われました。
そのとき、「あれ?」と思いました。

集中しやすいように、してみることです。
僕が集中しているときは、たいていアホな顔をしています。
リラックスしてたり、ニヤニヤしたりしているからです。
「集中しろ!」と険しい顔をすると、力みやすくなります。
「こうしなきゃダメだ!」「もっと、こうしなければいけない!」とプレッシャーをかけすぎると、さらに力が入ります。
そうすると、逆に集中しにくかったりします。

夢中になってみることです。
僕が集中しているときは、夢見ごこちでいるような感じです。
楽しくて、いい気分で、リラックスしていて、「こういうボールを打つ」「こういう音がする」「ヒットしたときの感覚は、こういう感じ」と、イメージがパァ〜と広がっていく感じです。
集中していくコツは、楽しむようにすることです。
夢中になって、超集中してみましょう。



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緊張していこう。

2016年04月27日 | テニス
「緊張しないようにするには、どうすればいいですか?」という質問がありました。
これは、ちょっと難しいです。

僕は、「メンタル強いよね」と言われることがあります。
「あの状況で、緊張しないなんて」と思われているみたいです。
でも、これは誤解です。
実は、緊張していたりします。

小学生の頃、みんなの前で話をしなくてはならないことがありました。
朝礼台に上り、マイクの前に立った瞬間、緊張のあまり足がガクガク震えました。
伝える内容を覚えていたのに、パッと飛んでしまいました。
全然うまく話せずに、すごく恥ずかしい体験をしました。
大勢の前に立つと、まともに顔を見ることもできなかった僕ですが、今では堂々と話せます。
全く緊張してないわけではありませんが、それでも「よそ見してねーで、ちゃんとこっち見ろよ!」「オレがしゃべってんだから、黙って聞けよ!」「ちょっとボケて、笑いを取れないかな?」くらいの余裕はあります。
何度もみんなの前で話すうちに、だんだんこう変わってきました。
テニスも、これと似ています。
緊張の場面をたくさん経験していくうちに、そういう状況でもできることが増えていきました。
要は、慣れの問題です。

緊張していくことです。
僕が、ラッキーだったことがあります。
それは、「超ビビり」だったことです。
これをなんとかしたくて、「緊張するな!」「ビビっちゃダメだ!」と頑張ってきました。
しかし、なかなか思うようにいきません。
あるとき、「緊張するもんは、仕方ないだろ!」「緊張して悪いかよ!」と逆ギレみたいになって、開き直ってしまいました。
そして、「緊張するのは、チャレンジしている証拠だろ」「緊張するのは、成長している証しだ」と、勝手に「いいこと」と解釈するようになりました。
すると、だんだん変わってきました。
緊張してくると「イイ感じじゃん!」となり、緊張しつつもリラックスできるようになってきました。
「いい緊張感」として、プラスにできるようになってきたわけです。

緊張するのは、悪いことではありません。
当たり前のことだし、「いいこと」と思って慣れていくことです。
「成長のチャンス」と考えて、緊張を楽しんでみましょう。



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集中を、広げていこう。

2016年04月21日 | テニス
「ダメとは限らない」と、考えてみることです。

「集中力がないから、ダメなんですよね」と、話している人がいました。
でも、「ホントにそうかな?」と思いました。

僕は、「すごい集中力だよね」と言われることがあります。
しかし、先生から「君は、集中力がない」と、ずっと言われてきました。
すぐ飽きちゃって、集中力が続かないからです。
授業中も、勉強に集中したかと思ったら、もう「腹へった」「眠い」「早く終わらないかな」となります。
こんな感じだったのが、なぜか「集中力がハンパない」と言われるようになってきました。

集中力がないからって、ダメとは限りません。
むしろ、「それも才能の1つ」と考えてみた方がいいかもしれません。
僕は、じっとしているのが苦手で、すぐに気が散ってしまうタイプです。
「集中しなくちゃ」と思ってやりますが、他のことも気になってしまいます。
でも、「だから、オレはダメなんだ」とは思っていません。
むしろ「それが、オレの個性だ」と、開き直っています。
この個性を生かすことを考えて、自分なりにいろいろやってきました。
そしたら、集中力がついてきたわけです。

集中力が、大事です。
プレーに集中することが、いいパフォーマンスにつながります。
ただ、テニスって、いろいろやることがあります。
「ボールに集中する」ということも大事ですが、「ボールをよく見る」という1つのことだけで、周りが見えなくなるのもちょっとマズイです。
「相手の動きを見る」のも大事だし、「どういうボールが飛んで来るか?」を予測するのも大事だし、「飛んで来たボールを、どう打ち返すか?」と、次を考えることも大事です。
他にも、大事なことはたくさんあります。
車の運転だって、目の前だけに集中していたら危ないです。
もちろん、運転するときは集中しないといけません。
それには、スピードを気にしたり、バックミラーを気にしたり、信号を気にしたり、子供が飛び出してこないかを気にしたりと、いろんな方向に注意を向けることです。

集中力がないなら、その才能を生かすことです。
「ボールに集中!」「でも、相手はどう出るかな?」「どういう作戦でいこう?」「今の流れは?」「強気で、攻めてみようかな?」と、いろんな方向に注意を分散させていくことです。
これを鍛えていくと、いろんなことに気づけるようになってくるはずです。
「あっ!これはヤバイ」「おそらく、こう来るな」「この作戦でいこう」といった判断も、一瞬でできるようになってきます。
すると、「すごい集中力だね」と言われちゃうかもしれません。
集中を、広げていきましょう。



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準備を、楽しんでいこう。

2016年04月13日 | テニス
準備を、楽しんでみることです。

「試合が近づくにつれて、憂鬱になってくるんですけど・・・どうすればいいですか?」ときかれました。
これは、カンタンです。
不安になっているヒマがあったら、どんどんプランを練ることです。

僕は、試合が大好きです。
だから、「もうちょっとで試合だ」と思うと、ますますテンションが上がります。
不安よりも、期待や楽しみの方が大きいからです。

たとえばなんですけど、「モロに好みのタイプ」という子がいたとします。
ダメモトでデートに誘ったところ、ラッキーなことにオッケーでした。
きっと、「よっしゃー!キターッ!」とテンションが上がるはずです。
デートがうまくいけば、憧れの子と付き合えるかもしれません。
これは、大きなチャンスです。
絶対ものにしたいので、張り切っちゃうと思います。
「何を着て行こうかな?」「この服の方が、清潔感があって爽やかかな?」と、好印象狙いで悩んだりします。
「もし映画を観るなら、どんなのがいいかな?」「アクション?恋愛もの?それともホラー?」「あの映画館は、どんな上映作品があるのかな?時間は何時からだろ?」と、イメージを膨らませます。
「その流れだと、次はご飯かな?」「どこがいいかな?」「ラーメンは?・・・いや、ちょっとマズイかもしれないな?」「何が食べたいか、聞いてみようかな?」「もし、パスタって言われたら?」「もし、飲みに行くことになったら?」「居酒屋?」「オシャレなバーみたいな方がいいかな?」と、いろんな可能性を検証すると思います。
そして、友達に「いいお店知らない?」と聞いてみたり、ネットで調べて「口コミ」を読んだりして、情報を集めるはずです。
そうやって、いろんな想定を考えて、「何か、サプライズ的な演出はできないかな?」「ここで、こんなキザなセリフを言ったら、キュンときて惚れられちゃうかも?」と、ニヤニヤしながら計画を練るのも、結構楽しかったりします。
実は、僕のやっている試合の準備も、これとかなり似ています。
もちろん、不安やプレッシャーもありますが、それ以上に、嬉しさやワクワク、「絶対成功させる!」という気持ちの方が強いわけです。

試合って、楽しいです。
ただ、デートも試合も、ノープランでは「おいおい、大丈夫かよ?どうすりゃいいんだ?」と不安になってきます。
いろんな想定をして、「もしこうなったら、こういう作戦で行こう」というプランを用意しておけば、「よし!早く試合したいな〜」と楽しみになってくるはずです。
ワクワクしながら、バッチリ準備していきましょう。



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魔法を使っていこう。

2016年04月06日 | テニス
魔法を使ってみることです。

「あんなこと、魔法でも使わない限りムリだろ」と言っている人がいました。
自分には、できないと思っているみたいです。

僕は、できないことを「できる」に変えるのが得意です。
なぜかというと、魔法を使えるからです。
ただ、魔法といっても、火を出したり、雷を落としたりみたいな、派手な感じではありません。
わりと地味ですが、効果はデカイです。

魔法って、夢があります。
僕はロマンチストなので、よく「魔法を使えたらいいのにな」と夢みたいなことを思っていました。
あるとき、「夢は現実にしないと、つまんねーよな」と思って、真面目にいろいろ考えてみました。
その結果、自分なりに発見しました。
「ディズニー映画」や「ハリー・ポッター」なんかを観ると、魔法を使うときに何か言ってます。
「ピンプルパンプルパムポップン!」「テクマクマヤコン テクマクマヤコン ○○になれー!」みたいな、呪文があるわけです。
このことに気づいてから、魔法のようなことが起こってきました。

魔法を使えば、なんとかなるかもしれません。
「そんなのムリ」ということでも、僕は魔法でなんとかします。
やり方は、カンタンです。
魔法を使うための、呪文を唱えるだけです。
呪文って、要は言葉です。
いろんな呪文がありますが、たとえば「ソンナノ デキルニキマッテルジャン!」という呪文を唱えて、できるようになったイメージをバッチリします。
すると、魔法のようなことが起こってきます。
なぜか、やる気が出てます。
なぜか、ちょっとできるような気がしてきます。
なぜか、「こうしたら、できるようになるんじゃないかな?」と、アイデアが浮かんできます。
すると、なぜか練習したくなってきます。
やってみると、いろんなヒントが見つかります。
すると、「もっと、こうしたらどうだろう?」「ここを、こう修正したらいいかも?」と、さらに行動したくなってきます。
そんなことをやっているうちに、だんだんできるようになってきます。

呪文を唱えてイメージしていくと、魔法のようなことが起こってくるかもしれません。
魔法を使っていきましょう。



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設定を、変更してみよう。

2016年03月28日 | テニス
設定を、変更してみることです。

「自分には、ちょっと難しいかな?と思うと、やる気がなくなってくる」という人がいました。
これは、よくわかります。
だけど、もったいないです。

僕は、難しいと逃げるタイプでした。
「このショットをマスターするのは、ちょっと難しいよな」「この試合はレベルが高いから、オレにはちょっとキビシイな」などと思うと、やる気が出ません。
それが、すっかり変わってきました。

中学生の頃、格闘ゲームにハマっていました。
最初の頃は、難易度設定をイージーでやっていましたが、だんだんノーマル、ハードと上げていきました。
友達と対戦するときも、なるべく強い人に「勝負しようよ」と声をかけます。
弱い相手にカンタンに勝っても、つまらないからです。
やっぱり、ギリギリの勝負に挑んだ方が面白いです。
このことを、たまたまテニス友達に話しました。
すると、「テニスも、そのノリでできりゃ強くなるんじゃね?」と言われました。
そのときは「ウルセーし!」と言いましたが、内心「そう言われてみれば、そうかも?」と思いました。
そして、格闘ゲームのノリで、テニスのことも考えてみることにしてみました。
やってみたら、なんだか面白くなってきました。

設定を変えてみることです。
「ちょっと難しいと、やる気がしない」というのを、「カンタンだと、つまんねーじゃん」「ちょっと難しい方が、燃えてくる」という設定にしてみることです。
そうすると、ガラッと変わります。
発想が変われば、見える世界も全然違ってきます。
ちょっと難しいくらいの方が、チャレンジするのも面白くなってきたりします。
自分の設定を、変更してみましょう。



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持ち駒を、生かしていこう。

2016年03月23日 | テニス
持ち駒を、どう生かすかです。

「あいつはズルイ」と、文句を言っている人がいました。
「あんなにサーブが良ければ、キープするのもラクだよな」と、なんだか不公平みたいに思っているようです。
気持ちは、よくわかります。
だけど、人と比べて文句を言うのはソンです。
「それに比べて、オレはダメだよな」と、自信をなくしてしまうのはもったいないです。

僕は、文句ばっか言ってるタイプでした。
不公平さを感じていたからです。
周りには、羨ましい人だらけです。
それに比べ、自分はサーブもボレーもショボイし、バックはスライスしか打てません。
みんなより不器用だし、足も遅いし、「バカだよな」と言われたりもします。
「ズルイよ!」と言いたくなることだらけでした。
しかし、これが変わってきました。
なぜかというと、「不公平なのが、当たり前なんだ」ということに気づいたからです。
そこから、「文句を言っても仕方ない」と開き直りました。
すると、面白いことを発見しちゃいました。

人と比べるよりも、自分自身に注目してみることです。
ないものよりも、今自分にあるものが大事です。
僕の場合は、「今自分にできることで、どれだけできるだろう?」と考えるようになりました。
すると、なんだか面白くなってきました。
バックのスライスしか打てなくても、「オレには、バックのスライスという手持ちのカードがある!これをどう生かせるだろうか?」という発想になると、選択肢が広がっていきます。
「緩急をつけて、タイミングをズラせないだろうか?」「低く沈めたらどうだろう?」「サイドスピンを入れたスライスで、手元で曲がるようにしたらどうだろう?」「ロブにしたらどうだろう?」「アプローチしたらどうだろう?」と、いろんな可能性が見えてきます。

工夫して、自分の持っているものを最大限に生かしてみることです。
「自分には、こんなことしかできない」と思うよりも、「今自分にできることで、どこまで勝負できるか楽しんでやろう」くらいに考えた方が、面白いと思います。
不思議なことに、今自分にできることを生かしていくと、できることが増えていきます。
バックのスライスを生かしていくうちに、ボレーの感覚もつかんできたり、スライスサーブのキレもよくなったりと、いろんなところに広がっていくものです。
すると、できなかったことが、できるに変わってきたりします。
今の持ち駒を生かして、広げていきましょう。



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「いい部分」に変えてみよう。

2016年03月16日 | テニス
よくない部分って、悪くないかもしれません。

「欠点が多いから、ダメなんだ」と話している人がいました。
でも、ちょっと違う気がしました。

よくない部分って、誰にでもあるはずです。
問題は、それをどう捉えるかです。
「だから、オレはダメなんだ」と考えて、「でも、それがオレの個性だから、仕方ない」と諦めてしまうのは、もったいないです。
こういう言い訳をしてしまうと、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。

僕は、「バックハンドうまいですね」「ボレーいいですね」と言われたりします。
いい部分をほめてもらえるのは、すごく嬉しいです。
だけど、以前は「よくない部分」でした。
「バックがショボイ」「前に出させりゃ、どうせ返ってこねえし」などと言われていました。
この弱点が、すごくイヤでした。
でも、なかなかうまくなりません。
「オレって、なんでこんなにダメなんだろう?」「センス無さすぎだろ」と思っていたとき、コーチから「君は、将来有望だな・・・これからが楽しみだよ」と言われました。
「どうしてですか?」と聞いてみると、「改良の余地が、ありすぎるから」という答えです。
「嫌味かよ?」と思いましたが、どうもそうじゃないみたいです。
「大化けするかもしれない要素を、たくさん持ってるんだから頑張れよ」と、なぜかちょっと頷きながら言われました。
このとき、「欠点が多いから、楽しみ?」と思いました。
そして、「よく考えたら、そうだよな」と納得しました。
すると、なんだかラクになって、面白くなってきました。

欠点が多いのは、ラッキーです。
「こんなにダメなところがある」と、ガッカリしている場合ではありません。
改良できる部分が、たくさんあるということだからです。
「強くなるチャンスを、山ほど持ってる」と考えると、「じゃあ、ここから手をつけていこう」と面白くなってきます。
「欠点があるから、ダメなんだ」よりも、「だから、将来有望なんだ」と考えてみることです。
そうすると、見えてくるものが違ってくるはずです。
よくない部分と思っていたことを、「いい部分」に変えてみましょう。



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選択肢を、作っていこう。

2016年03月09日 | テニス
選択肢は、自分で作ることです。

「私にできることは、これくらいしかないから」と言っている人がいました。
それを聞いていて、「そうなのかな?」と思いました。

僕は、選択肢をたくさん持っています。
だから、いろんなことができます。
自由に楽しめるのは、このためです。

選択肢を、少なくしないことです。
テニスが強くなるために、僕が心がけていることがあります。
それは、「できるかどうか?」を気にしないことです。
「自分に、これができるか?」と考えると、たいてい「いや、ちょっとキビシイかも」「まだ、現段階では難しいな」みたいに、ネガティブな方向行きやすいからです。
ムリと感じたら、やる気もしません。
これでは、行動できなくなってしまいます。
「これは、やらないのが賢い選択」と納得しちゃうのは、ソンかもしれません。
なぜかというと、できるかどうかは、実際にやってみないとわからないからです。
わからないことを考えると、不安になってきます。
しかし、不安でブレーキをかけてしまうと、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。

可能性は、広げることです。
「自分には、所詮このくらいのことしかできない」と思っていたら、そのくらいのことしかできません。
自分で自分の可能性を狭めてしまうのは、もったいないと思います。
僕の場合は、基本的に「オレはスゲーから、なんでもできる」と思っています。
だから、「やってみたい」と思ったら、「じゃあ、やるしかねーな」となります。
もちろん、ちょっと不安になるときだってあります。
そんなときは、「できるかどうかなんて、知らねーし」と、あまり気にしません。
「知らないことを、知るのが面白いんじゃん」「どうせ、なんとかなるべ」くらいの感じです。
そうやって行動してみれば、そこでわかることがあります。
「やってみたら、実際はこうだな」というイメージがわかると、そこから広がっていきます。
「ここは、もっとこうした方がいいな」「こういう状況の時なら、かなり有効な選択肢になるな」とわかれば、次の選択肢も増えていくはずです。

自分を過小評価して、制限してしまうのはもったいないです。
もっと自分の可能性を信じて、いろいろチャレンジしていく方が楽しいです。
選択肢は、自分で作っていきましょう。



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トクに変えていこう。

2016年03月02日 | テニス
ソンなことは、やめた方がいいです。

「あの人、あんなボールが打てていいよなぁ」と、羨ましがっている人がいました。
「私なんか、ソンなことばっかり」とぼやいています。
気持ちはわかりますが、こういうのはもったいないです。

僕が、嫌いなことがあります。
それは、ソンすることです。
だから、いつもトクすることを考えています。

ソンかトクかは、自分次第です。
僕の場合は、不器用だったし、頭も悪かったし、足も遅かったです。
でも、「だから自分はソンしてる」とは思っていません。
むしろ、「だからトクした」と思っています。
フツーに考えたら、ソンなのかもしれません。
しかし、「自分はソンしてるんだから、仕方ないじゃん」と被害者みたいに思っても、あまりトクしないからです。
フツー以上になりたかったら、フツーよりも上の発想をすることです。
「足が遅いから、トクなんだ」とフツー以上の発想をすると、デメリットからメリットが見えてきます。
そうすると、ソンがトクに変わってくるかもしれません。

ソンは、トクにした方がトクです。
おかげさまで、最近は「器用だよね」「頭いいよね」「足速いよね」と言われたりします。
これは、トクにするための行動をしてきたからです。
足が遅いから「予測する能力を高めよう」「相手にいい体勢で打たせないために、配球をよくしよう」「ムダのないフットワークを身につけよう」などとやってきたら、「ボールの来るところにもういる」「足速いよね」と言われるようになってきました。
「だからソンしてる」と思うのは、ソンです。
「不器用だから、いっぱい練習できることがあってトク」「頭悪いから、たくさん勉強することもあるし、どんどん頭を使って考えるトレーニングができてトクなんだ」みたいに考えて行動していけば、グングン上達しやすくなるはずです。

ソンなことをしていると、ソンです。
トクに変えて、トクしちゃいましょう。



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うまく乗ってみよう。

2016年02月24日 | テニス
乗ってみるのも大事です。

「流れを、うまく変えられない」という人がいました。
ズルズル流されて、崩れていってしまうそうです。

僕は、流れに敏感です。
「今は、どういう流れになっているか」というのが、パッとわかります。
「なんか、イヤな流れになってきたぞ」と察知すると、なんとか流れを変えようとします。
このとき、注意していることがあります。
それは、「どう変えていくか」です。

状況に合った、選択をしていくことです。
僕が流れを変えようとするとき、よくやることがあります。
それは、「強引に変える」ことと「うまく流れに乗ること」です。
たとえば、ストロークのラリーが続く展開になってきたとします。
お互い大事な場面だとわかっているので、慎重になっています。
ミスると、不利になっていくような流れです。
このとき、「強引に流れを持ってこよう」とする場合は、リスクをとることが多いです。
「思いきって、きびしいコースにハードヒットしていく」「ドロップショットを狙う」「ボレーに出る」などして、パターンを変えていきます。
それがきっかけで、ガラッと流れが変わっていったりします。

「流れに、スイスイ乗っていこう」とする場合は、その流れにうまく適応することを考えます。
流れにのまれるわけではなく、流れに乗りながらうまくリードしていくわけです。
ストローク戦につき合いながら、その展開を楽しんでいたりします。
「相手の球の特徴を見極めて、慣れてやろう」「ペースや回転量を工夫して、ちょっとずつ変えてみよう」「先手先手で、振っていこう」などとやって、シレッと流れを変えていくわけです。

適応していくのも、面白いです。
流れは、どんどん変わります。
1つのプレーでガラッと変わることもあるし、徐々に動いていくこともあります。
その流れをパッと見極めて、柔軟に乗りこなしていくのも大事です。
うまく乗りこなして、自分からリードしてみましょう。



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下にならないようにしよう。

2016年02月16日 | テニス
下にならないことです。

「格上に勝つには?」という質問がありました。
これは、カンタンです。
自分の方が、強くなることです。
そのためには、下にならないほうがいいです。

僕は、「いくら運が良かったとはいえ、よく勝てたよなぁ」「ミラクル起こしやがった」「下克上を起こした」などと、驚かれることがあります。
でも、自分では「そうですか?」という感じです。
「当然でしょ」と思っているからです。
なぜかというと、「オレの方が強いし」と思っているからです。

実を言うと、昔は格上に勝てませんでした。
実力不足ということもありましたが、一番の原因は「相手の方が上なんだから、勝てなくて当たり前」と思っていたことかもしれません。
あるとき、ドロー表を見て「うわっ!サイアク・・・マジ終わった」と言ってしまいました。
対戦相手が、テニス強豪校の有名人で、実績もある選手だったからです。
友達にボヤいたつもりが、たまたま近くにいたコーチに気づかれてしまいました。
「お前なぁ!やる前から負ける気になってどうすんだ!」と、超叱られました。
「たしかに、対戦前から気持ちで負けてちゃダメだよな」と反省ましたが、「でも、フツーに考えたら、実力も実績も、相手の方が上だもんな」とも思っています。
そんなとき、友達が「その人、ケガしててしばらくテニスできなかったみたいだよ。だから、意外とチャンスなんじゃねーの?」と言いました。
単純なので、ここで「さすがに、勝つのは難しい」と思っていたのが、コロッと「勝てない方がおかしいじゃん」と変わりました。
すると、面白いことが起こったわけです。

どう思うかで、全然違います。
「相手の方が上」と自分を下にすると、「勝てない理由」ばかり思いつきます。
そうすると、当然「さすがにムリでしょ」というイメージになってきます。
それを、「オレが勝つに決まってんだろ!」と自分を上にすると、「勝てる理由」がポンポン思いつきます。
すると、いいイメージが膨らんで、テンションも上がってきます。
自分のポジションをどう見るかで、差が出てくるものです。
下にならないようにしましょう。



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