try to remember

W221をイジるぞ!

パーツ到着

2018年11月28日 | 日記
DTRコーディングの施工前に行わないければならない作業、ステアリングコラムユニットが反応しない為、同機番を用意してDTR用のクルーズコントロールレバースイッチの組込作業を行った。
下調べで余計な部品まで分解してしまい時間を無駄にしてしまった。

分解するコラムユニット、基盤まで一気にバラす。



移植する、DTR用のクルーズコントロールレバースイッチ。


基盤を取り外すと3箇所スイッチ接点が現れ、忘れない様に写真を撮っておく。



レバー駆動部分にプラ用のグリスを塗ってセットする。



後は元に戻して終了!



コラムユニットの分解は完全にマスターした。
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気分転換に

2018年11月25日 | 日記
先日DTR取付をし、疲れ果てています。
問題が発生しパーツ待ち状態です。
気分転換にリアガラスのメルセデス正規車の証、ブルーシールがやれてきたので、剥がした後に内側から張込みしました。
さり気なくあまり主張せず自分は気に入ってます。
飽きたら剥がしたシールをヤナセに持ち込み、無料で新しいものを貼ってもらいましょう!
今回のネタはTrueMan Hopeさんから頂きました。

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DTR取付終了

2018年11月21日 | 日記
部分調達から暫く時間経過してしまった。
作業終了に3日も掛かってしまった、趣味で行う作業だからどうしても納得出来る作業になると時間がかかる。
揃えたパーツ類、ケーブル以外はヤフオクでの中古品でまかなった。







中古品で有りながら取付クリップまで付いてて助かる。


DRT Switchレバー、これが無いと始まらない。


先ずはフロントグリル下にDTRレーダーを取付するが、元々レーダー探知機アンテナが有ったので移設した後に取付る。



スターターバッテリーまで配線を引回す、ここまで約3時間経過した。


次に配線を助手席キャビンへ引き込むのに、スターターバッテリーとヒューズボックスを取り外す。


ヒューズボックスの端子ナットがビックリする程、固く締まっている。


全て取外し完了。


キャビンへ配線を引き込むのにCAN.電源ヒューズ等が有るものは、キャビン側からエンジンルーム側へ引き出し、ハンダ付けをする。


純正と全く同じ、高温用ラサテープで後処理をする。



キャビンへのアクセス用ブッシング部分、引き込み後、エアサスダストカバー修繕で使用した黒ゴムのりで穴埋めをする。


バッテリー取付。


ステアリング、エアバックは以前に外したがコラムレバーは初体験、事前にWISで調べていたが悪戦苦闘、この作業だけで2時間。
交換前の様子




交換中









後は助手席シート下、更にカーペット下にあるCANソケット配線をするのにシート、ドアステップの取外しを行い、電源配線はダッシュボード内から運転席経由で左エンジンルームヒューズボックスの中へ、この作業だけで約6時間、1人で行い疲れ果てて写真は無い。
後はDASでのコーディングは未だ行っていない、上手く出来るか不安だ。


コメント (2)
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シャコタン化

2018年11月04日 | 日記
ノーマルで乗り続け様と心に決めて、18インチから19インチ、ワンインチアップまでは良かったが20インチすると、腰高が似合わない、よし、ローダウンだ!
つまりシャコタンだ!
巷ではロアリングキットで誤魔化しコンピューターエラーが出ない様にするらしいが、折角だからいつでも調整出来るレンテック製のモジュールキットを取付しようと思ったが、国内販売価格が30万、ビックリ‼️、個人輸入でアメリカ購入で送料込みで半額ですんだ、ラッキー。
ユーチューブ動画を20回位見て、英文の説明書を翻訳し、下調べしてからトライ!
全て配線を終わらせ、恐る恐る通電、データーを送る為にタブレットを購入、これはオススメだ!
見た目もコーナリングも安定している。
一つ弄ると止まらない自分が怖い。

https://youtu.be/JCMEg7JYTig
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エアサス最終メンテナンス

2018年11月03日 | 日記
エアサス最終メンテナンスを行う。
当初、上下共にバンド止固定をする予定だったが予定を変更した。
ドライブ中のストロークの妨げと、ジャッキアップした際のダンパーの伸びしろを考慮すると、ゴム質がそこまでの伸縮性が無い。
上下分離にし別々にフリー状態になる様にした。
被せしろを多く取る事で小石、雨水の浸入を防ぐ様にする。
元々エア抜けをしていない状態なので異物混入防止が目的、最悪はDIYにてエアサスを交換する。
フロントのラジアスアーム交換からしてみれば安易な作業だ。
先ずは左フロントから始め、右フロントとかかる。

















リアの裂けたラバーの状態。



施工後の写真はデフオイルを同時に行った為に油まみれになり撮れなかった。


事前にエアサスの採寸をし、円錐台に展開図面化し型取りする事で接着後の収まりが良かった。

黒ゴムボンドでの接着も速乾で作業がはかどる。
満足出来る仕上がりだ。
予定変更して正解だった。
施工は2018.11.1 /3

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