というわけで71回めのアイス日記です。いつも多くのコメントありがとうございます。
前回はポケモン日記と言えるくらいみなさんから多くのコメントを頂きました。「たなっぺさんははじめのポケモンを何にしますか?」という質問を多くいただきました。実はXYの発売と同時にルビー/サファイア/エメラルドの御三家の一つでほのおタイプのアチャモが配布になります。ですから、初代はゼニガメ、6世代目からはハリマロンですかね?見た目ではケロマツよりハリマロンのほうが可愛らしいです(笑)初代はどれも思い入れがあるので決めにくいですがタイプを考えるとゼニガメですね。ただ、X/Yを買う知り合いに残りの御三家ポケモンはもらえることになったのであまり考えなくてもいいんですがやはり悩みたいところです。初代はヒトカゲでもいいかな(笑)
さて、視聴率の方にもみなさんコメントを書いてくださっていますが、2020年の夏のオリンピックは東京開催に決まりましたね。1964年以来、56年ぶりの東京開催となります。マドリードもイスタンブールも魅力的なところだと思いますから選ばれないかもと思っていましたが、選ばれました。復興を一つのキーワードにしており、賛否両論ありますが、自国で開催できるというのはやはり嬉しい事ですね。サンデーモーニングのように何かとケチをつけるのも大人気ないと思います。もちろん復興もきちんとやらないといけないですが。これから東京はインフラ整備などで大規模な投資が行われるでしょうが、東京は大きなスポーツ大会を開催してきましたから活用できるものは活用してお金をかけずに計画を立ててより魅力ある都市にしていってほしいと思います。東京が世界の中心都市の一つして魅力的なところだと認識してもらえればと思います。
では今回のアイスです。今回は71回目にしてはじめてのジャイアントコーンをとりあげます。先週9月2日に発売された「ジャイアントコーン ラムレーズンショコラ」をとりあげます。メーカー曰く、「< ラムレーズンショコラ > は、ラムレーズンソース、レーズン果肉入りチョコレートアイスの芳醇な味わいがお楽しみ頂ける特別なジャイアントコーンです。」ジャイアントコーンは今年で50周年だそうです。1963年発売ですから東京オリンピックの1年前ということになります。ジャイアントコーンは1963年時には「グリココーン」という名前だったそうですが、1984年に現在のジャイアントコーンという名前になったそうです。これだけ歴史の長いアイスも珍しいですね。発売当時から基本的な形は変わっていません。
では早速パッケージから
今回は紫ですね。なかなか子供は手を出しにくい感じの紫ですね。
ジャイアントコーン50周年のロゴです。ではパッケージをあけたところです。
いつものジャイアントコーンと同じような感じです。
横から見た感じもいつものジャイアントコーンと同じですね。
いつもと違うのはラムレーズンが入っている点ですね。写真ではわかりにくいですかね?
では食べた感想です。まず最初にかじった感じはいつものジャイアントコーンとあまり変わらないですね。いつものようにチョコのアイスを食べているという感じです。ただ、ラムレーズンソースの感じが若干しますが、それほど強くはないですね。ただ、全体の味わいは普通の比べて上品になっていますから効果があると思います。チョコではなくショコラになっているのもわかります。ジャイアントコーンですあら子供も食べられるようにしたのでしょうか?ただ、ラムレーズンはそれなりに多いですね。きちんとラム酒の風味もします。アイスとレーズンの組み合わせも良くマッチしています。
では総合評価です。今回は50周年記念品ですからいつもと違う特別な感じのするジャイアントコーンを狙ったのでしょう。それは成功していると思います。いつもと違うのをたべたい人にはいいと思います。ただ、ジャイアントコーンのイメージとラムレーズンというのはあまり合わない気がしますね。アイスが少し上品になっているのにコーンがそのままというのがちょっと違和感があります。ただ、これは重箱の隅をつつくようなもので、十分に美味しいですね。点数をつけるとしたら80点というところです。50周年ということで50歳ですから少し大人になったジャイアントコーンという感じです。
前回はポケモン日記と言えるくらいみなさんから多くのコメントを頂きました。「たなっぺさんははじめのポケモンを何にしますか?」という質問を多くいただきました。実はXYの発売と同時にルビー/サファイア/エメラルドの御三家の一つでほのおタイプのアチャモが配布になります。ですから、初代はゼニガメ、6世代目からはハリマロンですかね?見た目ではケロマツよりハリマロンのほうが可愛らしいです(笑)初代はどれも思い入れがあるので決めにくいですがタイプを考えるとゼニガメですね。ただ、X/Yを買う知り合いに残りの御三家ポケモンはもらえることになったのであまり考えなくてもいいんですがやはり悩みたいところです。初代はヒトカゲでもいいかな(笑)
さて、視聴率の方にもみなさんコメントを書いてくださっていますが、2020年の夏のオリンピックは東京開催に決まりましたね。1964年以来、56年ぶりの東京開催となります。マドリードもイスタンブールも魅力的なところだと思いますから選ばれないかもと思っていましたが、選ばれました。復興を一つのキーワードにしており、賛否両論ありますが、自国で開催できるというのはやはり嬉しい事ですね。サンデーモーニングのように何かとケチをつけるのも大人気ないと思います。もちろん復興もきちんとやらないといけないですが。これから東京はインフラ整備などで大規模な投資が行われるでしょうが、東京は大きなスポーツ大会を開催してきましたから活用できるものは活用してお金をかけずに計画を立ててより魅力ある都市にしていってほしいと思います。東京が世界の中心都市の一つして魅力的なところだと認識してもらえればと思います。
では今回のアイスです。今回は71回目にしてはじめてのジャイアントコーンをとりあげます。先週9月2日に発売された「ジャイアントコーン ラムレーズンショコラ」をとりあげます。メーカー曰く、「< ラムレーズンショコラ > は、ラムレーズンソース、レーズン果肉入りチョコレートアイスの芳醇な味わいがお楽しみ頂ける特別なジャイアントコーンです。」ジャイアントコーンは今年で50周年だそうです。1963年発売ですから東京オリンピックの1年前ということになります。ジャイアントコーンは1963年時には「グリココーン」という名前だったそうですが、1984年に現在のジャイアントコーンという名前になったそうです。これだけ歴史の長いアイスも珍しいですね。発売当時から基本的な形は変わっていません。
では早速パッケージから
今回は紫ですね。なかなか子供は手を出しにくい感じの紫ですね。
ジャイアントコーン50周年のロゴです。ではパッケージをあけたところです。
いつものジャイアントコーンと同じような感じです。
横から見た感じもいつものジャイアントコーンと同じですね。
いつもと違うのはラムレーズンが入っている点ですね。写真ではわかりにくいですかね?
では食べた感想です。まず最初にかじった感じはいつものジャイアントコーンとあまり変わらないですね。いつものようにチョコのアイスを食べているという感じです。ただ、ラムレーズンソースの感じが若干しますが、それほど強くはないですね。ただ、全体の味わいは普通の比べて上品になっていますから効果があると思います。チョコではなくショコラになっているのもわかります。ジャイアントコーンですあら子供も食べられるようにしたのでしょうか?ただ、ラムレーズンはそれなりに多いですね。きちんとラム酒の風味もします。アイスとレーズンの組み合わせも良くマッチしています。
では総合評価です。今回は50周年記念品ですからいつもと違う特別な感じのするジャイアントコーンを狙ったのでしょう。それは成功していると思います。いつもと違うのをたべたい人にはいいと思います。ただ、ジャイアントコーンのイメージとラムレーズンというのはあまり合わない気がしますね。アイスが少し上品になっているのにコーンがそのままというのがちょっと違和感があります。ただ、これは重箱の隅をつつくようなもので、十分に美味しいですね。点数をつけるとしたら80点というところです。50周年ということで50歳ですから少し大人になったジャイアントコーンという感じです。