回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

「しずちゃん」の五輪(オリンピック)挑戦について

2011-05-31 11:56:12 | Weblog
少し前に、「南海キャンディーズ」の【しずちゃん】が女子ボクシングで「ロンドン五輪」に挑戦していることが多くのTVでも取り上げられていました。


その挑戦に対して、周囲は好意的に見ているようでした。



けれど、私は同意できません。


理由は、「2つ」あります。


ひとつめは、“可愛くない”からです!

もともと、お世辞くらいでしか「カワイイ」と言えないと思うのに、自分で「カワイイ」と言う高ビなキャラがあまり好きではありませんでした。


それが、ボクシングを始めてから、さらに「ブ●イク」になっているからです。

五輪のクラスで一番重い「ミドル級」のリミットが「75kg」なので、もとの「90kg」からダイエットしたそうです。

ある番組で、その“ビフォー・アフター”の写真を並べたら、なんと一目瞭然で「90kg」の方が「カワイク」見えたのです・・・w

「ブ●」と思っていたのに、「今の顔」と並べると、不思議不思議、丸っこい顔が「カワイク」見えてしまうのです・・・www

一方の現在の顔は、頬がこけて顎が角張っていて、お世辞でも「カワイイ」とは言えないのです。


『魔女たちの22時』では、「デ●」だったのにダイエットして“こんなにキレイになって、ナンパまでされちゃいました!w”みたいな魔女がたくさん出ていました。

それなのに、なんで「ブサ●ク」になっちゃうんだ!!!


「アジアン」だって、相方がカワイイから「ブサイ●」でもバランスが取れてるんだと思います。
(「カワ」x「ブサ」→まぁまぁ)

(「ハリセンボン」でも、「フェミニン」な要素が「0」とは言えないと思います。)

「キモ」x「ブサ」なんて、有り得なぁ~い!!!

芸能人だから、「プラス要素」が必要だと思うのです。




ふたつめは、“ボクシングをなめてる”からです。

もともと「女子ボクシング」は選手層が薄くて、しかも彼女の「重量級」はなおさらで、「実践練習」がなかなか出来ないという悩みがあるそうです。

そうしたこともあって、彼女の「弱点」は“ガードが下がること”だそうです。

強化合宿の「スパーリング」でも、打ち合いになるとガードを忘れて、リング下からコーチの大声が何度も何度も飛んでいました。


今後の課題を聞かれたコーチのインタビューでも、

 “何百回も言ってるけど・・・”

という言葉が聞かれました。


これはダメだ!と思いました。 「何百回」同じことを言われ続けても“身につかない”のは「ボクシングをなめてる」か、「(防御の)才能がない」かのどちらかです。

才能が無いなら、これからも治らないので、今すぐあきらめたほうがいいでしょう。

“いや、努力する!”というなら、今すぐ治すようにすることです。


ボクシングをなめてるなら、今すぐ心を入れ替えることです。でないと、「世界」へ出たら、“ボッコ、ボコ”にされます。




「容貌」のことはともかく、スポーツの観点だけからしても、現時点のままでの「挑戦」は“スポーツをなめてる”としか、言えないです。











「こうだ」さんのこと・・・③

2011-05-29 16:08:21 | 倖田來未(くぅちゃん)
このシリーズの最終章となります。



論理的に考えるほど、私が「倖田來未」のファンになるはずがないのです・・・w


もし運命の歯車がどこかで違う回り方をしていたら、


   私は・・・



   きっと・・・




  「絢香」のファンになっていたことでしょう・・・!www




彼女は、私の理想とする条件の全てに適っています。


運命の歯車が狂ってしまった「ターニングポイント」は3つありました。


 ☆『情熱大陸』

 ☆『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ラジオ)

 ☆『金スマ』(3週連続)


その中でも、もし『情熱大陸』に出逢わなかったら、きっと(くぅのファンに)なっていなかったでしょうね・・・w



「女の涙」に弱いですからね・・・w


最近気がついたのですが、あの中で彼女は「2回」泣いているのです。

ひとつめは、いつも言ってるラストの楽屋での“見捨ててくれんで、よかった・・・”と鼻をすする場面です。


もうひとつは、『BEST~first things~』が2週目で「1位:ミリオン(100万枚)」を達成したときに、マネージャーの「福添」ちゃんと抱き合って喜ぶ場面です。


ふたつの「涙」の意味には、微妙な違いがあります。

ふたつめの「快挙」を達成したときのものは、当たり前な「喜び」の涙です。


ラストの場面のものは、売れない自分を見捨てなかった(クビにしなかった)「松浦社長」への【感謝】の涙です。


この放送の後、「大晦日」の「レコード大賞」で“ビェービェー”泣きながら「松浦社長」の手を引いてステージに誘導した場面がつながってくるのです・・・。


ともすれば“みっともない姿”に見えるかもしれませんが、私がそんなピュアで「美しい心」を持ったアーティストを見たのは、後にも先にもこの時だけです・・・。

ブレイクした頃の彼女は、今まで売れてなかったことを心に刻んで、自分の喜びよりもファンたち(その多くが女の子たち)への恩返しというか「感謝」の心に溢れていたように見えました・・・!


2006年にあらゆる「賞」を総なめしたように、一気に頂点まで駆け上がった彼女でしたが、思わぬ「落とし穴」が待っていました。


そう言うと、例の「失言問題」と思うでしょうが、私はあの事件はただの「氷山の一角」だと思っています。


問題は、それ以前の「路線変更」にあったと思っています。


 “女の子は、誰でもキレイになれる!”

と、今では「当たり前」になっている「メイク」を、機会あるごとに広めていました。



・・・ところが、『anytime』の時から、突然【スッピン】と言い出したのです!

 “あなたたちは、キレイ(になれる)よ!”

って言ってたのに、

 “くぅちゃん、キレイ!”

って、言われることを喜ぶようになったのです・・・。


それは、「裏切り」であり、「ブレ」だと思っています。

そうして、自分の道を見失った彼女の行き着く先は、決まっていたのかもしれません・・・。



 そうした「ブレ」の原因は、「恋」なのかもしれないという人もいます・・・。



それは分かりませんが、もしそうだとしたら、「公私」ともに幸せをつかんだことが、(慣れない彼女にとって)、「不幸」だったのかもしれません・・・。



その時以来、ずっと「文句」ばかり言っています。


本気で、組を抜けよう(足を洗おうw)と思いました・・・。



『Driving Hit's3』を聴いても、耳障りにさえ感じるほどでした・・・。

『Can We Go Back』『POP DIVA』・・・と、「POP」な曲は病んだ私の心には苦痛ですらありました・・・。


   ・・・・・・


   ところが・・・



「6曲目」で、様子が変わりました・・・。

  “あぁ、そうか! これが、私が惚れた「倖田來未」だったんだ・・・!”


それは、オリジナルよりアップテンポの『Moon Crying』でした。感情を抑えた「ヴォーカル」でした。


そうだっけ! 私が「倖田來未」を好きになったのは、彼女の「声」に惚れたからでもあったんだ・・・!



よく、人は“倖田來未は、歌が「上手い」(「歌唱力」がある)”と言います。

私は、素人なので、彼女の歌が上手いかどうか、分かりません。


ただ、彼女の「声」が“いい声”だと思っています。


「徳永英明」は“いい声ですね”と言われるたびに、“歌は(上手いの、上手くないの)?”と聞き返したと言います。

私は、“倖田來未は歌が上手い(歌唱力がある)ね”と言われるたびに(勝手ながら)、“声は?(いいでしょう?!)”と心の中で思っています。

彼女は、自分の声を(低くて)「悪い声」だと思っているみたいですが、私には在り来たりの「ハイトーンヴォイス」ではない“豊かな感情表現のこもった優しい声”だと思うのです。


   ・・・・・・

先週の日曜日(5/22)の『EXILE魂』のゲストは「加山雄三」でした。

ちょうど、彼が(実力を)認める「若手アーティスト」を紹介するみたいなコーナーでした。

その時映っていたのは「AI」でした。「ゆず」や「コブクロ」(「Superfly」)の後に、いきなり「倖田來未」が出ました。「平原綾香」もいました。

女性アーティストは、みんな私も好きな人ばかりでした。

そして、全員に共通しているのは、どちらかというと「低い」「個性的」な声の持ち主ということです。

図らずも、私と加山さんの好みが似ていることが分かりました・・・w


あまり「エフェクト」とかかけていない、「ナチュラル」な低めの彼女の声が好きなのです。

ちょっと「男」っぽい彼女の声の向こう側に、実はとっても「フェミニン」な「女」らしさが浮かんでくるのです・・・。


そんなヴォーカリストには、滅多に出逢えないんです・・・。





  

金曜日(5/27)、「組」の更新手続きをしました。 しゃあない。 もうしばらく付き合うか・・・?!w






余談ですが、『DH3』を聴くと、「c/w」を聞き流していたことを思い知らされました。

『DH3』の中でいちばん印象に残ったのが、『あなただけが』でした。

改めて聴くと、“もしかして、この曲って「●△■」君との「恋」?”って、思ってしまいます・・・。

なんか、と~っても「リアル」に聞こえるんですけど・・・w




  あくまでも、「妄想」なんですが・・・www





・・・・・・

 
      距離を空けたいあなたと

      話し合いたい わたしと

      気持ちはひとつのはずが

      すれ違いばかりの日々

      今はそんなことなんて

      受け止められない I don't know

      切ない恋物語



      いつも わたしの言葉を

      優先してくれてきたから 

      少しだけでも『いい人』でいたかった


      ・・・・・・


      この恋の結末さえ

      知っていれば

      この恋に落ちて

      なかったのかな??って

      考えては 孤独になる

      あなたと出逢えたことや

      ふたりの時間過ごした

      それだけで幸せだった


      ・・・・・・


                 ~あなただけが~by Koda Kumi
































let's try again

2011-05-29 01:07:55 | my favorite(お気に入り)
夕べは寝ようとしたら、福井にいるはずの長女が突然帰ってきた・・・! 

メールしたと言うが、どこか別の所へ送ったらしい・・・?

なんでも「東大」の大学院の受験のためらしい・・・???!!!

そしたら、島田の次女まで「アッシー」で呼ばれたらしい・・・!


ンなわけで、寝たのは3時過ぎだった・・・orz


それでも、朝は7時半に目が覚めてしまうのが、年寄りの「悲劇」・・・。

そう言えば、マジ「梅雨入り」したようで、朝からシトシト雨が降っていた。

それでも、テンションを上げて久しぶりの散歩に出かけた。

片道20分くらいの距離だけれど、ちょうどお気に入りの「新緑」の季節で嬉しかった・・・。

「里山」って、いいところだよ。 「ウォークマン」で聴いていた曲は●○○・・・


さすがに、汗だくになったのでシャワーを浴びて、午後は映画でも見に行こうと思っていた。


ところが、お昼過ぎに一気に疲れが押し寄せてきた・・・


潔くベッドに直行したのが1時前だったが、目が覚めたら5時を過ぎていた・・・orz




外へ出たら、「あま●ん」から例のものが届いていた。

月曜日に『Every・・・』と一緒に頼んだ『LET'S TRY AGAIN』だった・・・!!!




いつものように、「DVD」から観た。

「Making」を入れると30分以上あるけど、普段(こういうDVDでは)あまり見ないアーティストたちの「素顔」が見られて、興味深かった。

特に「桑田」さんの綿密な作品づくりに「感動」した・・・!w もっと「テキトー」かと思ってた・・・w


「仲里依紗」ちゃんの「高ビー」ぶりがツボだった・・w  全員のサインのステッカーがついてたけど、「里依紗」ちゃんのサインはどれなんだろう・・・?


それにしても、今回の(アミューズの)プロジェクトは、(大震災後の)かなり早い段階で始動していたけど、【エイベックス】だってやれたのに・・・と思った。







もしかして「梅雨」入り・・・?

2011-05-27 23:25:30 | my favorite(お気に入り)
なぜだか、とても疲れて工場の階段を上がるときに「腿(もも)」がパンパンに張っていました・・・。


それでも、今日はうれしいことがありました・・・(#^.^#)


ずっとずっと、気がかりだったことが解決しそうです・・・(*´∀`*)



このところ、なぜだか帰る頃になると雨が「本降り」になります・・・(?_?)


もしかして、「梅雨」入りしたかな・・・?



今日は、早目にお風呂に入って寝よう! そして、浮き浮き気分でたっぷりと週末を堪能するぞ!!!w


でも、その前に、おやつの残りの「やわらかぶどうぱん」に「レーズンクリーム」をたっぷりつけて食べます。





寝酒は冷やした「ソレイユ キュヴェ ユーコ プレステージ」で・・・


Have a good night!

第3回AKB48選抜総選挙~Everyday、カチューシャ~

2011-05-26 23:39:23 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
いよいよ、第3回のAKB48選抜総選挙が始まりました!



私にとっては、去年以来の「2回目」です。        

 “あ~、もうそんな季節なんだぁ・・・”

みたいな感じです。私の中では、一種恒例の「風物詩」というくらいになってます・・・w

たった3回目(しかも「実質」2回目と言ってもいいくらいですが)なのに、ちょっと大げさな気もしますがそれくらいの「インパクト」を持っているでしょう・・・。


「AKB現象」の起爆剤となったフィーバー振りでしたね!(私もその一人でしたが!www)


今年は、その「投票券」入りの新曲『Everyday、カチューシャ』の「初回出荷枚数」が“145万枚”だそうです。

私は、ただのミーハーのファンですから、買ったのは「1枚だけ」です・・・!www


1/145万ですが、「本物」の選挙といっしょで“たかが1票、されど1票”、この「1」票が大切なんです。

「1」が100集まれば「100」になりますが、「0」が100万集まっても「0」です。

ちゃんと「投票」しているから、「文句」も言えるのです!

(ちゃんと、「倖田組」の年会費払ってるぞ! 「CD」や「DVD」買ってるぞ! but 最近、あんまり「ツアーグッズ」買ってないけど・・・m(_ _)m )


 ちなみに、去年は本当に「AKB」のことを知らなくて、見た目ちょっと気になる(惹きつけられた)女の子ということで「麻里子様(篠田麻里子様)」に投票しました・・・w


そしたら、「麻里子様」はなんと、「3位」になったのでした!!! パチパチパチ・・・



さて、曲がりなりにも多少は「知識」も増えましたので(TVくらいですがw)、今年はちゃんと「考えて」決めることにしました。


ただし、いつもギリギリで行動するので「月曜日」になってようやく「あ●ぞん」に注文したので、「今日」やっと届きました。


注文したのは「DVD付」のAタイプとかでした。「生写真」入りですw(“なま「じ」ゃしん”で変換したら「生邪神」が出てきました・・・怖www)



さて、その大切なw「1票」を今年は誰に入れたのでしょうか・・・?





今年は、「麻里子様」ではありませんでした。

別に、彼女が嫌いになったというわけではありません、もちろん。 いつもの「浮気」です・・・www


いろいろ悩んだ挙句、「ふたり」に絞りました。(ちなみに、「両巨頭」ではありません・・・。あの二人のことは、本物のファンに任せます・・・www)

「秋元才加」ちゃんと、「高橋みなみ」ちゃんです。

「秋元」ちゃんは、「AKB」の中で一番の「正統派美人」だからです。(歌も上手いそうですが、それはよく分かりません。情報がないからです。)
去年、ちょっとした「スキャンダル」で苦しんだこともあって、「男心」をくすぐられたからです。

遅ればせながら、今年の春から『マジすか学園』を見始めたんですが、彼女はやヴぁいです・・・w

ちなみに、「なちゅ」もやヴぁいです・・・www



「たかみな」は、誰もが認める“AKBのキャプテン”というか、まるで“お母さん”みたいに献身的にAKBのために全力投入している「健気な姿」に惚れているからです。

まだ「20歳」なのに、まるでお母さんのようにAKBを“無償の愛”で包んでいるのが伝わってきます。

彼女を筆頭に、「AKB」のメンバーにとって、“AKBと同時代に生まれた”ということは何よりの幸せなんじゃないかと思っています。もちろん、自分たちが“その中にいる”ということは何よりの誇りでしょうが・・・。



・・・で、悩んだんですが・・・


  「高橋みなみ」ちゃんに、投票しました・・・



それだけのことなんですが・・・w











「こうだ」さんのこと・・・②

2011-05-25 03:01:15 | 倖田來未(くぅちゃん)
 ★「おばさん」的なこと

私は、基本的に「女性」が好き(決して「オネエ」では、ありませんw)だけど、唯一の「例外」が“おばさん”。

昔々、「オバタリアン」という“世にも恐ろしい種族”が繁栄していた時期があって、その時の記憶が深層心理に植え付けられているのかも知れない・・・www


男というのはどうしようもないくらいに「ロマンチスト」で「臆病者」だから、「女性(女)」というものは「(自分より)弱い」生き物であって欲しいと(本能的に)思っている。

たとえ「表向き(他人の前)」はそうでなくても、「プライベート」ではそれを要求するのではないか・・・?

(力関係wで、実行できなくても心の底では望んでいると思う。)


「おばさん」という種族は、男の望む「慎ましさ」とか「控えめ」とかいう(男から見た)「美徳」のカケラさえ持ち合わせていないようにしか思えない。


本能的に、“より良い子孫を残したい”という欲求は男女問わずDNAに組み込まれているから、「年下」の相手を選ぶのは、「当然」である。


しかも、そういう欲求は若いうちよりも、「老い」を感じる頃からの方が(自分のマイナスを取り返そうと)強くなるではないだろうか・・・?


それでも、男は意気地なしで臆病者だから「遠慮」がちである。



・・・ところが、「おばさん」は遠慮とか「羞恥心」とかいうものよりも、「本能」の方が遥かに強い。


それが、シャクに障る・・・w



「カリスマ」になれとは言わないが、せめて「TV」の中では、「下品」な“おばさん的”な言動は謹んでもらいたい・・・!

「おばさん」の中でも【大阪のおばさん(おばちゃん)】は、最強(最恐)だし・・・www

女性たちは同性だから(特に「西」の方は)、感じないかもしれないが、男にすれば「好き」なアーティストが【大阪のおばちゃん】では“肩身が狭い”というもの・・・w






 ★つまらない女


なんで、男を「疑う」んだ!

愛されたかったら、まず(自分が)「愛する」ことだろう・・・!


愛するということは、「無条件」に相手を「信頼」することじゃないだろうか・・・?


たとえ、相手が「浮気」したとしてもそれを「許す」ことが、本当に「愛する」ということだと思う。


それくらい「大きな心」が無くては、相手から本当に「愛される」ことはないんじゃないだろうか・・・?





  「幻想」は捨てよう!



  【運命の人】なんて、居ないさ!  それは、「都市伝説」www



てゆーか、「運命の人」は、「ひとり」じゃない!


たぶん、この地上に「何千人」か「何万人」か、あるいはそれ以上いるに違いない!

「人間」というのは、それくらい「許容範囲」が広く出来ている。そういうものさ・・・w






もちろん、いくら愛しても去っていく者はいる。

それは、仕方ないと諦めるしかない・・・。 


  それが出来ないから、「悲劇」が起きるけど・・・。


また、「出逢い」があるから・・・。   ・・・たぶん、運が良ければ・・・w


  ちょっとした「決断」だけど・・・




 くれぐれも「悲劇」に走らないことを・・・!






極めて個人的なことだけれど、「浮気者」である私が唯一(たとえ、「身の程知らず」の無謀な「妄想」と知りつつも)


  “結婚したい・・・” (キモw)


と思わないのが、最大の「ファン」(「才能」を認めつつも)である「倖田來未」であるという矛盾も、「つまらない女」「心休まらない女」だからだ。





  “いい女”になってくれないかなぁ・・・!w



「こうだ」さんのこと・・・

2011-05-23 00:45:20 | 倖田來未(くぅちゃん)
本当の「ぐだぐだ」なこと・・・。


最近、あまり情報がなくて、まるで“蚊帳の外”みたいな状態。

そういえば、「ツアー」だって「静岡」に来るのはまだ1ヶ月以上先だし・・・。「名古屋」には2度も来るのに、なんて「冷遇」されているんだ!!!

「組」の期限が6月上旬なんでだいぶ前に「更新」のメールか来た。 その時は、正直“しない”つもりだった。いっそのこと、「Ayu」のFCに乗り換えようかとも思った・・・。

けれど、今さら“「Ayuファン」です!”なんて顔をするのも、あまりにも「節操」がない気がしたw



   ふと気がついたら、「Driving Hit’s3」の発売日が過ぎていた。先週の日曜日のことだった。

“初登場6位「16,753枚」”。その中には、当然私の1枚は入っていないが、いくら「リミックス」とは言え“アルバムの「倖田來未」”としてはあまりにも寂しい数字じゃないか・・・!

ちなみに、「1位」は第2週の「安室」ちゃん(「83,114枚」彼女は翌週も「2位」に入り、「3週累計38万枚」~)。


で、(他人のことはいいから)肝心の出来の方はと言うと・・・

1曲目、2曲目と聴いてたら、「病んだ心」には拒絶反応が起きた・・・。



  ・・・・・・・


大体、私は本当に「倖田ファン」と言えるのだろうか、という素朴な疑問が浮かんできた・・・。


だって、最近は「文句」ばっかりだから・・・w

“好きだからこそ・・・”って言い訳してきたけれど、本当にそうなのか・・・?


というのは、「Ayu」にしろ「Metis」にしろ「香里奈」さんにしろ・・・、「お気に入り」に挙げた数多くの素敵な女性たちには全然「文句」なんか浮かばないもの・・・。


それなのに、何故「こうださん」には文句(不満)ばかり出てくるのだろうか・・・?


多分、その「答え」を私は知っていると思う。というか、「Ayu」のことが気になってから気づいた・・・。


「Ayu」は、見た目も「パーフェクト」だし、アーティストとしての「高い志」を持っている。つまり、外見も中身も「合格点」なんだ。

それに対して、「こうださん」の場合は、外見は“メイクの魔法”のおかげだし、中身(曲作りのコンセプト)は悲しいくらいに「チープ」なんだ・・・orz
(“安っぽい恋”、それも結局は「振られて」ばかり・・・。“終わった恋”にしがみつく『愛のうた』なんて、サイテーだよ)


要するに、本当の愛を知らない“モテない女”がデカい顔して

  “私は、「愛」を歌っています!”

なんて言ってるのが、身の程知らずってもんじゃないのか・・・?


結局は、「イエスマン」ばかりの「取り巻き」に囲まれて、“裸のキング”になっているんじゃないのかなって・・・。




 『anytime』の頃から感じた「違和感」が、ずっと今まで続いている・・・。


“理屈っぽい”私からすれば、「Ayu」の曲とどちらに「共感」できるかと言えば、答えは「明白」じゃないか・・・!

どこから見ても、私が「ファン」になる要素は「Ayu」の方にしかないよ。


きゃぁあ~(*^o^*)

2011-05-21 23:29:53 | my favorite(お気に入り)
今日の『カワイイTV』は、「名古屋嬢」の再放送のようでした・・・。(裏番組の『ROCK You』を見ていました。)

最後の方だけチラリと見ていたら、例の「KAI」クンが「瀬戸康史」くんを“女の子”にした回の予告をしていました!  ヤッタァー!  また、見られるかも・・・(*^o^*) 「録画」忘れないぞ!


“近日公開”?デス・・・www


いいなCM

2011-05-21 15:50:11 | my favorite(お気に入り)
「地デジ化」まで、あと「2ヵ月」を切りました。

私の大好きな「CM」も、「HD(ハイビジョンサイズ)」のものが増えてきてくれしいです・・・(^-^)

「HD」で、女性の美しさが一段と際立つと思います・・・!www

 だから、せっかく名高い「美女(美少女)」を起用しているのに「HD」じゃないと、(案外「大企業」が・・・!)もったいないと言うか、「失礼」じゃないのか!と言いたいほどです。


最近、「お気に入り」のCMは多過ぎるくらいですが、今日は「4つ」取り上げてみました。


☆ひとつめは、「蒼井優」ちゃんの『キリンビバレッジ:午後の紅茶エスプレッソ・ティー』の「スマートブレイク篇」です。

「蒼井優」ちゃんと言えば、まったりとしたした文字通りナチュラルな「天然キャラ」で「自然の中」が似合うのに、真逆な「都会派」の“カッコイイ(スマートな)”優ちゃんが可愛いです・・・w

「埋込み」ができないので、リンク先で見てください。

コチラ




☆ふたつめは、「藤原紀香」さんの『ゼスプリゴールド・キウイ』エアギター篇です。

「紀香」さんの美しさと「土屋アンナ」ちゃん(の曲)の「ワイルドさ」が見事にコラボされていると思います。もちろん、キウイの瑞々しさも「HD」で十分に伝えられていると思います。




「30秒篇」も、いいです・・・w




後半の2つは、ちょっと「視点」を変えて・・・

(「美女」は出てないかも・・・w)

「元気」をもらえるCMです。


いいCMに出会うと、うれしくて涙がが出そうになります・・・w




☆3つめは、『コカ・コーラ』の「Reasons to Believe B」篇です。(Aもあります。)

私は、”人間を信じています!”

まさに、それをオシャレに代弁してくれたCMです。






☆4つめは、「西田敏行」さんの『ドリーム・ジャンボ』のCMです。

なんだか、「本格的ミュージカル」を切り取ってきたような重厚さに息を呑みました。