少し前に、「南海キャンディーズ」の【しずちゃん】が女子ボクシングで「ロンドン五輪」に挑戦していることが多くのTVでも取り上げられていました。
その挑戦に対して、周囲は好意的に見ているようでした。
けれど、私は同意できません。
理由は、「2つ」あります。
ひとつめは、“可愛くない”からです!
もともと、お世辞くらいでしか「カワイイ」と言えないと思うのに、自分で「カワイイ」と言う高ビなキャラがあまり好きではありませんでした。
それが、ボクシングを始めてから、さらに「ブ●イク」になっているからです。
五輪のクラスで一番重い「ミドル級」のリミットが「75kg」なので、もとの「90kg」からダイエットしたそうです。
ある番組で、その“ビフォー・アフター”の写真を並べたら、なんと一目瞭然で「90kg」の方が「カワイク」見えたのです・・・w
「ブ●」と思っていたのに、「今の顔」と並べると、不思議不思議、丸っこい顔が「カワイク」見えてしまうのです・・・www
一方の現在の顔は、頬がこけて顎が角張っていて、お世辞でも「カワイイ」とは言えないのです。
『魔女たちの22時』では、「デ●」だったのにダイエットして“こんなにキレイになって、ナンパまでされちゃいました!w”みたいな魔女がたくさん出ていました。
それなのに、なんで「ブサ●ク」になっちゃうんだ!!!
「アジアン」だって、相方がカワイイから「ブサイ●」でもバランスが取れてるんだと思います。
(「カワ」x「ブサ」→まぁまぁ)
(「ハリセンボン」でも、「フェミニン」な要素が「0」とは言えないと思います。)
「キモ」x「ブサ」なんて、有り得なぁ~い!!!
芸能人だから、「プラス要素」が必要だと思うのです。
ふたつめは、“ボクシングをなめてる”からです。
もともと「女子ボクシング」は選手層が薄くて、しかも彼女の「重量級」はなおさらで、「実践練習」がなかなか出来ないという悩みがあるそうです。
そうしたこともあって、彼女の「弱点」は“ガードが下がること”だそうです。
強化合宿の「スパーリング」でも、打ち合いになるとガードを忘れて、リング下からコーチの大声が何度も何度も飛んでいました。
今後の課題を聞かれたコーチのインタビューでも、
“何百回も言ってるけど・・・”
という言葉が聞かれました。
これはダメだ!と思いました。 「何百回」同じことを言われ続けても“身につかない”のは「ボクシングをなめてる」か、「(防御の)才能がない」かのどちらかです。
才能が無いなら、これからも治らないので、今すぐあきらめたほうがいいでしょう。
“いや、努力する!”というなら、今すぐ治すようにすることです。
ボクシングをなめてるなら、今すぐ心を入れ替えることです。でないと、「世界」へ出たら、“ボッコ、ボコ”にされます。
「容貌」のことはともかく、スポーツの観点だけからしても、現時点のままでの「挑戦」は“スポーツをなめてる”としか、言えないです。
その挑戦に対して、周囲は好意的に見ているようでした。
けれど、私は同意できません。
理由は、「2つ」あります。
ひとつめは、“可愛くない”からです!
もともと、お世辞くらいでしか「カワイイ」と言えないと思うのに、自分で「カワイイ」と言う高ビなキャラがあまり好きではありませんでした。
それが、ボクシングを始めてから、さらに「ブ●イク」になっているからです。
五輪のクラスで一番重い「ミドル級」のリミットが「75kg」なので、もとの「90kg」からダイエットしたそうです。
ある番組で、その“ビフォー・アフター”の写真を並べたら、なんと一目瞭然で「90kg」の方が「カワイク」見えたのです・・・w
「ブ●」と思っていたのに、「今の顔」と並べると、不思議不思議、丸っこい顔が「カワイク」見えてしまうのです・・・www
一方の現在の顔は、頬がこけて顎が角張っていて、お世辞でも「カワイイ」とは言えないのです。
『魔女たちの22時』では、「デ●」だったのにダイエットして“こんなにキレイになって、ナンパまでされちゃいました!w”みたいな魔女がたくさん出ていました。
それなのに、なんで「ブサ●ク」になっちゃうんだ!!!
「アジアン」だって、相方がカワイイから「ブサイ●」でもバランスが取れてるんだと思います。
(「カワ」x「ブサ」→まぁまぁ)
(「ハリセンボン」でも、「フェミニン」な要素が「0」とは言えないと思います。)
「キモ」x「ブサ」なんて、有り得なぁ~い!!!
芸能人だから、「プラス要素」が必要だと思うのです。
ふたつめは、“ボクシングをなめてる”からです。
もともと「女子ボクシング」は選手層が薄くて、しかも彼女の「重量級」はなおさらで、「実践練習」がなかなか出来ないという悩みがあるそうです。
そうしたこともあって、彼女の「弱点」は“ガードが下がること”だそうです。
強化合宿の「スパーリング」でも、打ち合いになるとガードを忘れて、リング下からコーチの大声が何度も何度も飛んでいました。
今後の課題を聞かれたコーチのインタビューでも、
“何百回も言ってるけど・・・”
という言葉が聞かれました。
これはダメだ!と思いました。 「何百回」同じことを言われ続けても“身につかない”のは「ボクシングをなめてる」か、「(防御の)才能がない」かのどちらかです。
才能が無いなら、これからも治らないので、今すぐあきらめたほうがいいでしょう。
“いや、努力する!”というなら、今すぐ治すようにすることです。
ボクシングをなめてるなら、今すぐ心を入れ替えることです。でないと、「世界」へ出たら、“ボッコ、ボコ”にされます。
「容貌」のことはともかく、スポーツの観点だけからしても、現時点のままでの「挑戦」は“スポーツをなめてる”としか、言えないです。