回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

花開いた「なでしこ」たちと、それを陰で支えた「男」たち・・・

2011-12-31 19:55:40 | my favorite(お気に入り)
ひと昔前だったら、“花開く”のは「男」で“陰で支える”のは「女」と相場が決まっていたものでした・・・。


でも、時代は確かに変わっています・・・


今年花開いた「3組」の「なでしこ」たち(と、それを陰で支えた「男」たち)を紹介します。




ひと組目は、誰もが知っている“本家”「なでしこジャパン」のサッカー戦士達と「佐々木則夫監督」です。

もう散々語られているので、語りません・・・www


・・・昔々、「東京」でアジア初の「オリンピック」が開かれました。

その後の「高度成長」と言う名の破竹の勢いを暗示するかのように、日本選手たちは多くの「金メダル」を手にしたものでした。

そんな「金メダリスト」の中に「東洋の魔女」と呼ばれた「女子バレーボール」チームがいました。

スパイクを打ち込んでも打ち込んでも、小柄な日本女性たちは「魔法」のようにボールを拾いまくるのでした。

その「魔法」は、想像を超えた「特訓」と言う名の「猛練習」に支えられていました・・・。

それを指導した監督は「鬼の…」という「二つ名」の持ち主でした。

 ・・・それが、「時代」でした・・・




ふた組目は、私も大好き(*´∀`*)な「AKB」と「秋元康」です。

『AKB48ライブ@SBD』の中に、印象的なシーンがありました。

このライブは「3日間」行われました。

「マジすか学園」の一連のシーンが終わると、場面は突然に“一日目の「反省会」”に切り替わりました。

「秋元」さんは、メガホンを持って一日目の出来が「最悪」だったことをやや強めの(でも、決して怒鳴り声ではなく)淡々と話しました。

  なぜ、このステージに立たせてもらうということを感謝しない。

  君たちは、必ずホールコンサートになった時に、“こんな広くて…”とか、そんなことばっかり言うけれども、それを何度言えばいいんだと・・・。

  これでは勝てない、と思いました。それが、すごく残念でした。そこを真剣に頑張ってください。

  明日は、期待しています。


それから、「キャプテン」の「たかみな」が「秋元」さんの所へ行きました。(もう、泣いています)

  いいですか・・・?

  やってて、私もスゲェ最悪だと思って、全然楽しくないと思った・・・。

  でも、お客さん、たくさん笑顔で・・・。時間のせいにもしたくないし(「練習時間」が足りなかった?)・・・

  でも、今後どうしていっていいか分からないす・・・



さて、普通なら(私なら)、こんな時に「たかみな」に何て言うでしょうか・・・?


私なら、きっと

  “キャプテンのお前が、そんなことでどうする?! 泣いてなんかいないで、ちゃんと考えてみんなにやらせるんだ!”

みたいなことを言ってしまうんじゃないのかな・・・?



ところが、「秋元」さんは静かにこう切り出したのでした・・・

  メンバーひとり一人の問題。

  だから、そんなに「たかみな」がキャプテンとして心配することではない。

  ・・まぁ、とにかく明日見てみよう、明日見て・・・


  よろしくお願いします。

  はい、頑張って!はい・・・


そのあとで、「たかみな」は全員を集めて、話をします。

「たかみな」って子は、多分、「学校の勉強」とかはそんなに出来る方ではないような気がします・・・m(_ _)m

でも、すっごい“生きていく「知恵」”の持ち主だという気がします。

今の「学校の勉強」って、突き詰めると「暗記(物覚え)」の上手下手(「知識」の多い少ない)で決まっている気がします。

そうやって「学校の勉強」で覚えた「知識」の多くは、「世の中」ではあまり役に立たない(使う機会がない)ことが多いような気がします。

世の中には、「知識」はあっても世の中の役に立つ「知恵」のない大人が多いような気がします。

そういう大人たちが集まるところが、「政治の世界」なのかもしれません・・・。


「たかみな」は、その「逆」のタイプの人間のように思えます。


彼女がメンバーたちの前で話した言葉です。


  多分、この中で誰も“やりきった!”と思ってるメンバーはいないと思います。

  正直、私も全くやりきったとは思えませんでしたし、やり終わった後で“一番最悪だった”って思いました。

  “めっちゃ楽しかった”って思えなかったです…。それが、すごく悔しいし、やっと西武ドームまで来たのに、一瞬“ここまでか…”と思ってしまいました。

  でも、ここで立ち止まりたくありません。

  それは、私だけじゃないと思ってるし、みんなと一緒に上に行きたいなって思ってます。


  ・・・こんなんで“楽しい”って思われるのって、スゲェ悔しくない? “もっと出来る”って、多分みんな思ってる。私は、思った。“もっと出来るのに…”“もっと出来るのに、なんでこれなんだよ!”って。

  正直、スッゲェ悔しかったし、終わった後、めっちゃ泣いた。

  ・・・でも、勝たなきゃいけない。

  明日、あさって来る人がいます。もしかしたら、今日来てくれた人で来てくれる人もいます。

  初めて「AKB」を見る人もいます。

  もしかしたら、「被災地」から来て下さる人もいます。

  こんなんじゃ、ダメでしょ! 死ぬ気でやりましょう!  

      (メンバーたち)  “ハイ!”

  よろしくお願いします。

      (メンバーたち)  “よろしくお願いします!”


  ありがとうございました。お疲れ様です。

      (メンバーたち)  “ありがとうございました。お疲れ様です。”

      (小さな声で誰かが)“復習してきてね”

      (メンバーたち)  “ハイ!”
 


その夜、各チームは「自主練習」を続けたという・・・


二日目は、相当気合が入ったらしい。

「二日目の反省会」では、「秋元」さんは「勝ち」と認め、(1勝1敗で)最終日に勝ち越しを目指すように、激を飛ばした。

どうやら、「AKB」のライブでは「MVP」を選ぶのが恒例のようですが、その日はメンバー全員を代表して「たかみな」が選出されました。

その「たかみな」は、一人だけ「椅子」に腰掛けていました・・・。

おそらく、彼女は頑張って、頑張って、「倒れた」のだと思います。

「たかみな」は、そういう人です。

「なでしこジャパン」の“生きているレジェンド(伝説)”「澤穂希」の珠玉の名言

  “苦しい時は、私の背中を見なさい”

を実践している頼もしい「姉貴」は、ここにもいるのです・・・




「3組目」は、「日本体育大学の女子有志」たちと、「清原伸彦監督」たちです。

『トリハダ(秘)スクープ』が3週に亘って密着取材した40年の伝統を誇る“「日体大」の「集団行動」”のドキュメントでした。

今年、(「発表会」の「50周年」を記念して)史上初めて「女子学生」が挑戦することになったのが、その「目玉」とも言える「人気演目」の【集団行動】でした。

その中でも、「見せ場」は【交差】それも、「逆再生」とも呼ばれる後ろ向きでの【交差】です。




集まったのは各部から集まった「有志45人」で、練習期間はわずか「1ヶ月半」でした。

専門競技も学年もバラバラ(4年生は一人)、身長差も「20cm」(それだけ、各自の「歩幅」も違う)もありました。

一定の歩幅を体に覚え込ませることから始まり、歩いた距離は「45万歩(約360km)」にもなったそうです。


やがて、監督の口からも“良くなってきたね・・・”という言葉が漏れるようになってきていました。


そんな中、「本番10日前」に、唯一の4年生で「指揮者(号令をかける人)」だった「野田さん」が急きょ本番に出られなくなったメンバーの代わりに入ることになったのです。

声をつぶして、卒業式まで伸ばすつもりだった髪の毛を(気合を入れるために)切ってまで「指揮者」になることに頑張ってきた「野田さん」は、当然、歩いていないわけです。体に覚え込んでいないのです。しかも、残された時間は、たったの「10日間」です。

誰よりも、監督から怒られてきたのが、「野田さん」でした。

もうひとつ、「野田さん」にとって悔しかったのは、競技生活では活躍する機会がなく、親から“お前(の活躍する姿)を見るために東京へ行くことがない”みたいなことを言われていたそうです。

だから、両親に最後にひとつ大学生活での「晴れ姿」(指揮者)を見せたいという一心で頑張ってきたのです。
 
それが・・・

・・・突然の変更にメンバーも動揺を隠せないのか、それまで「様」になっていたことがまた出来なくなってしまったのです。

本番まであと「8日」の最後の「秋田合宿(1週間)」でも、失敗が続きました・・・

ぶつかった「アザ」だらけの体に、歩けなくなるメンバーも出たり、みんな「満身創痍」で頑張っているのです。

それでも、彼女たちは練習を続けました。

しかし、「交差」の成功率は「5割」でした・・・



「合宿」最終日に、「清原監督」はサプライズで成功祈願を込めて「ケーキ」を振る舞いました。

その「ケーキカット」をメンバーで一番背の低い「二人」に頼みました。

それは、二人が行進で(歩幅を合わせるために)一番苦労しているのを知っているからでした。

そのうちの一人「櫻田さん」には、【特別な思い】がありました。

彼女は「福島県浪江町」の出身なのでした。

 “地元福島の友だちを勇気づけたい”

そんな思いで、彼女は歩いていたのです・・・。


本番まであと2日、大学に戻ったメンバーに「本番の衣装」が届きました。

女子の清楚なイメージを出そうと“監督が選んだ”「純白のスーツ」(&青いスカーフ)でした。


真新しい衣装に心弾ませるメンバーたちでしたが、心の底では大きな「不安」を抱えていました。

「本番前日」、そして「当日午前(最後の)」の練習でも、「交差」が成功しないのです。

更に、本番会場の「大きさ」にも圧倒されたようでした。



「野田さん」の両親や「櫻田さん」の友だちや両親もやってきました。

「控え室」で、「44名の女子有志」にかけた「清原監督」の言葉です。

  さぁ、準備をしよう。集団行動の美女軍団を見せたれ。

  おーい、行くぞ、行くぞ。


本番直前の言葉です。

  冷静に。指先とか、回った時、止まった時、そういう所はピッとしろ。

  “私の集団行動”な、お前たちの集団行動

  みんなが“私の集団行動”って、気持ちがひとつになったら、スゴイものが出来るんです。

  楽しめ!




そして、メンバー全員の気合のエールです。

  泣いても笑っても、これが最後だよ! (イェイ!)

  みんな、いっぱい泣いたね! (イェイ!)

  笑ったね! (イェイ!)

  自信持つよ! (イェイ!)

  みんな、愛してるよ! (イェイ!) 

  みんな、カワイイよ!(イェイ!)

  1万2千人!  (かかって来んかい!)



一人ひとりにハイタッチをして送り出した「清原監督」がアリーナに向かう途中に、言った言葉です。

  もうここまで来たら、自信とかそんなんじゃなくて、

  彼女たちを信じるしかないな

  これで失敗したら、

  1カ 月(半)の俺の指導が悪かったんだ






そして、本番の「12分間」が始まりました・・・


それは、それは「感動的」な演技でした。


  今年、一番泣きました。


一番、“やられた!”と思ったのは、ディレクターの「演出」の上手さでした・・・!

「12分間」の「集団行動」の中、、「交差」はほんの「一瞬」のことでした。

つまり、「12分間」のほとんどが「初めて見る」ものだったのでした・・・。

それは、実に「見事」なものでした・・・。


中でも、一番心打たれたのは、“女性らしさを表現するために”集団行動史上初めて取り入れた【ダンス】でした。「少女時代」の『Gee』を踊る彼女たちを見たら、涙が溢れてきました・・・。


  あの“ヒゲのじいさん”、やるなぁ・・・!


それは、単に

  “男子がやっていることを女子がやる(真似をする)”

というのではなく、

  “女子にしか出来ないこと(女性らしさを活かすこと)をやろう”

という気持ちが溢れていたからです。



もうひとつ、印象的だったのは、「学年ごと」にメンバー紹介する場面でした。


「唯一」の4年生の「野田さん」は、しっかりと目立っていました・・・。


  ・・・・・・


女性って、ホント「本番」に強いなぁ・・・!









 輝いている「女性」たちの陰に、素敵な「男」たちがいるんだよ・・・!


“テッペン”取ったぜ!~第53回日本レコード大賞に、【AKB】の『フライングゲット』が輝く!~

2011-12-31 02:54:49 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
私って、ホント情報に疎くて、【AKB】が「優秀作品賞」にノミネートされていたのは知っていたけど、「EXILE」が「辞退」していたのは知りませんでした・・・。

彼らの『ライジング・サン』は今年に相応しい名曲で、彼女たちの最強のライバルだと思っていました。そういう意味では、『フライングゲット』より『風が吹いている』の方が「今年向け」の曲かもしれませんが・・・。

「EXILE」には史上初の【4連覇】が掛かっていたことも、後から知りました。


それでも、『フラゲ』は150万枚超えのダントツの売り上げですから、今年を代表する名曲“2011年最も輝いていた楽曲・アーティスト”であることには間違いありません!!!


(「大人の事情」とか、そんなもの“腹を空かせた「大人」たち”にくれてやればいいんだ!)



  ・・・・・・



いよいよ、服部克久日本レコード大賞制定委員長から、発表されました・・・

 “2011年、第53回日本レコード大賞は・・・・・・(ドラムロール)・・・


  ・・・【AKB48】の皆さんが歌った
『フライングゲット』に決定いたしました!”



その瞬間、ついに日本の「音楽シーン」の“テッペン”を取った【歌う妖精】たちの喜びが弾けました・・・!

そこには、「歓喜の涙」が溢れていました・・・


  輝いているのは 落ちた「涙」じゃなくて 燃えてきた魂さ

 





必死に涙をこらえる「男前」な(宮澤)佐江ちゃん


ほんのワンカットにもキラリと光った(秋元)才加ちゃん


ステージ上でも泣き続ける(「泣き虫」の)たかみなちゃん






そして、この日の「主役」大島優子ちゃん


麻里子様も・・・(&あくまでも「男前」な佐江ちゃん)







まず、「あっちゃん」に喜びのインタビューです







応援してくださった皆さん、そして支えてくださったスタッフの皆さん、そして秋元康先生、えぇ…すべての方にホントに感謝します。ホントにありがとうございます。


それをじっと聞く、秋元康さん



あふれる涙をぬぐう「優子」ちゃん・・・







次に聞かれたのは、キャプテンの「たかみな」でした





はい、ホントに去年この日から1年間みんなで頑張ってこれて、ホントによかったなと思っています。これも、ホントに応援してくださっている皆様のおかげです。そして、この喜びをファンの皆さん、秋元先生に伝えたいです。ありがとうございます。

その言葉をじっと聞いている「ともちん」


唇をぎゅっと噛みしめて、涙をこらえる「麻里子様」




その脳裏に去来するものは・・・


「まゆゆ」も


「秋元先生」も(&「才加」)





そして、「優子」も「コール」されるまでの直前の心境を語りました・・・













いやぁ、もう・・・なんか期待と不安でいっぱいだったんですけども、あの『フライングゲット』という曲は総選挙の、今年の総選挙の曲で(ファンから選ばれて)歌った曲なので、これは本当にファンの方の曲と言っても過言ではないぐらいなので、ファンの方たちにホントに感謝しています。

彼女の言葉を噛みしめて聞いているメンバーたち



「秋元先生」の登場でしたが、時間が押して慌ただしい「ひと言」となってしまいました


ホントによく頑張りました!え~、5年間え~よく頑張ったと思います。(ご苦労さん?)




そして、もう一度改めての“レコード大賞受賞曲”のお披露目です


この下の「テロップ」はこの日、この時にしか見ることができないものです












あとは、いろいろ・・・















まだまだあるけど、「1日にアップできる」許容数を超えてしまったので・・・orz


とにかく、メンバーたち全員が「ひと際」輝いて見えました。

とゆーか、いつも以上に「カワイイ」と思いました。まるで、“「別人」?”と思うくらいな人もいました。

なんか、「肩の力が抜けた」というか、「構えている」ものから開放されたかのような「素」“ひとりの「女の子」”としての「素の表情」が見られたという感じがしました。


中でも、一番輝いて、「可愛らしく」見えたのは、【優子】でした。


どちらかというと、私は普段は「ノーマーク」(別に「アンチ」でもありません・・・w)で、ファンの方には申し訳ありませんが、ちょっぴり「老け顔」(m(_ _)m)かなとか思っていたのですが、今日は、すっごく「カワイイ」と思いました。

これが、本当の「(“ひとりの女の子”としての)大島優子ちゃん」の姿なんですね・・・!


  ・・・・・・

いろいろ「大人の事情」とか言う人もいるでしょうが、「やったもん勝ち」やでぇ~!























AKB48ライブ@SBD

2011-12-18 22:27:35 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
もう「倖田來未」は、私にとっては「過去の人」ですから、あんまり関わりたくないです・・・
(やっぱり、下手な「悪口」は言わないほうがよかったかな・・・?)


さて、毎日のように【AKB48ライブ@SBD】を観ています。もちろん、「3時間半」もあるので、通しては見られないけど、一番好きなところは【マジすか学園シリーズ】です。

「秋元」さんは「学芸会レベル」と言うけれど、カワイイ女の子が「ヤンキー」やってるのって、「萌え」ちゃうよなぁ・・・(#^.^#)


  ・・・・・・

やっぱり「(前田)敦ちゃん」は、目を引くよなぁ・・・!( ^∀^)


どうしてかなぁと思ったら、「笑顔」なのかと思います。「笑顔」が多い気がします。

「あっちゃん」の笑顔は、他の誰の笑顔よりも心を癒してくれる気がします。

ポーズを取ってニッコリするというよりも、自然に“笑みがこぼれる”みたいに思えます。ちょっぴり「はにかんだ」ような・・・。それが、とても心を癒してくれるのです。

どうしてかなぁ・・・?

「あっちゃん」て、すっごい「少女顔」だと思うのです。「(大島)優子」と比べると、よく分かると思います。

「あっちゃん」の笑顔(スマイル)は、とっても「ピュア」に見えるのです。それも、一種の「才能」だと言えるのかもしれません。

まるで『カリオストロの城』の「クラリス姫」のような・・・

純真無垢な「プリンセス・スマイル(お姫様の微笑み)」に「見える」のです。それが、一種の才能だと思うのです。

 だから、「あっちゃん」は【エース】なんだと思うのです。

それは、「キャラ」だから・・・

 

以前、『その顔が見てみたい』という番組で、“アイドルオタが選ぶ最強のアイドルの顔”というのがありました。


まず人数は「5人組」に決まり、(「ゴレンジャー」よろしく)ちゃんと「キャラ」が決まっているというのだそうです。

①「赤」:エース

②「緑」:リーダー

③「青」:クールな美人

④「黄」:元気キャラ(お笑い担当も)

⑤「ピンク」:妹(ロリ)最年少キャラ




それで、「男」だけれど人気グループ「SMAP」で考えたら、

エース:キムタク

リーダー:中居くん

クール:稲垣くん

元気:香取くん

弟キャラ:剛くん

(実年齢では「香取」くんが最年少だけれど、「精神年齢」で「剛」くんが「弟キャラ」ということで・・・)

「嵐」だって、

エース:松潤

リーダー:大野くん

クール:桜井くん

元気:相葉くん

弟キャラ:二宮くん

というように、“キャラがハッキリしている”ということがよく分かります。  だから、(年齢層が広く)「国民的アイドル」というくらいの「人気グループ」になっているのでしょう・・・。


逆に「KAT-TUN」は、カッコイイ「男の子」たちばかりで人気ものだけど、「国民的」というほどのファン層の広がりが感じられないのは、「リーダー」が誰だかよく分からないというのも理由じゃないのでしょうか・・・?

それに、つい最近まで「6人」で、「亀梨」くんと「赤西」くんのキャラが被っていたんじゃないでしょうか・・・?

そう言えば、「SMAP」も初期には「森」くんという美少年がいて「6人」だったけど、今は「5人」で上手くいってるんじゃないかな・・・?


「K-POP」でも、「9人」の「少女時代」よりも、「5人」の「KARA」の方が人気あるでしょう・・・。



さて、「AKB」で考えてみると(大人数だけど、代表で考えると)

エース:あっちゃん

リーダー:たかみな(高橋みなみ)

と、ここまでは誰が考えても「鉄板」でしょう・・・!

そして、(これも「鉄板:だと思うけど)キャラで言えば

元気:優子

残りの二つのキャラは、「候補者」が多すぎて絞れないけど、

クール:こじはる 秋元才加 ゆきりん・・・

妹:まゆゆ 峯岸 ・・・


ところで、この「妹(ロリ)キャラ」で言うと、上に挙げた「アイドルオタが選んだ最強アイドル」の妹キャラにソックリな子が、いるんです・・・!


それは、「選抜総選挙」で唯一「研究生」から選ばれた【市川美織】ちゃんという子です。




『なるほどハイスクール』の「レギュラー」?で、キャッチフレーズは

 “フレッシュレモンになりたいの!”




とかで、最初に聞いた時は、


 “なんじゃ、こいつは?!”

と思いましたが、妹キャラそのものなので、びっくりしました・・・。

だから、選抜に入ったのかな・・・?

でも、それも「個性」だから、「アリ」かなとも思いました。



だから、

妹:市川美織


ちなみに、「美織ちゃん(レモンちゃん)」は、すっごく「ちっちゃい」です・・・w

それも、ただ「背が低い」というのではなくて、全体的に「縮小コピー」したみたいです・・・w

頭なんか、「メロン」くらいな感じです・・・w

普通の女の子を10%分くらい縮小(つまり「90%コピー」した)感じです。手足も「ホッソリ」しています。

だから、「チーム4」の中にいても、よく目立ちます。普通に「小柄」だったら周りに埋もれてしまいがちですが、彼女の場合はすぐに見つかります。



とにかく、「AKB」のような大人数のグループでは、どんなことにせよ「目立つ」というのは重要な個性だと思います。

ちなみに、「しーちゃん」も「「ヘアスタイル」とちょっぴり「ポッチャリ」な「フェイスライン」で、けっこう見つけやすいです・・・w



「あっちゃん」の魅力は、「笑顔」だけではありません。

「笑顔」の陰には、強い「心」があるのです。

それは、本当に必要な時にしか使われない「非常用」の特別な発電機みたいなものかもしれません・・・。「あっちゃん」の「心」は、究極の「秘密兵器」なのです・・・w

(「総選挙」くらい・・・?w)

2010年の第3回選抜総選挙では、まさかの「2位」となった時の“正直言って、悔しいです。”の表情は、確かに“怖い!”くらいでした・・・。

それだけ、彼女は「ガチ」に生きているという証拠でしょう・・・。

私には、今年の方が印象的です。

“私のことは嫌いでも、「AKB」のことは嫌いにならないでください。”

ではなくて・・・


「優子」ちゃんの2位が分かった瞬間、(「優子」ちゃんよりも早く)顔を押さえて、泣き崩れたことでした。


それって、見方によっては(”あたしが「勝った」”みたいで、「優子」ちゃんに)「失礼」にも思えるけれど、私は、それは「誰か」に勝った負けたというのではなく、自分自身が“「トップ(センター)」を守れた”という「安堵感」だったんだと思います。

「絶対的エース」というは、2年連続で負けちゃう(トップを守れない)なんてことは「許されない」ということを自らに課しているんだと思います。

それも「前田敦子」という「個人」としてでなく、「AKB48のエース」としての責任感として・・・。

そして、何よりもそれを「可能」にしてくれた「ファン」からの支援に報いるために・・・。


まぁ、「あっちゃんのストロングハート」は滅多にお目にかかれない「伝家の宝刀」ですけど、やっぱりいつも見られる「ビジュアル」の魅力を・・・


「あっちゃん」の【ダンス】って、すごく「真面目」というか、「手抜きをしない」というか、「教科書」みたいに丁寧な感じがします。

とりわけ、彼女の「売り」は、【決めのポーズ】がカッコイイところでしょう・・・!

スタイルも良くて、見栄えがするのです。

「優子」ちゃんが運動神経の良さを活かして躍動感あふれるダンスをする【動】の魅力だとすると、「あっちゃん」の場合は【ポーズ】がピタリと決まる【静】の魅力だと言えるでしょう・・・。

「絵になる」のです・・・。

「元気印」の「優子」ちゃんに対して、どちらかというと「口数」も少なそうで「暗い」感じさえする「あっちゃん」・・・。


全く「キャラ」の違う二人が人気を競い合っているというのは、とても良いことだと思います。

お互いがケンカする(足を引っ張り合う)のではなくて、それぞれが「長所」を磨こうとするからです。

だから、「良きライバル」として、どちらも「成長」するからです。




「たかみな」は、「1日目の反省会」の他にも、セットの陰からメンバーの様子を見守る姿も映っていました。

で、彼女は「リーダー」として“陰から支える”という役目もさることながら、「主力メンバー」として「チームでも「なくてはならない存在」になっています。

今回、「マジジョテッペンブルース」で、めっちゃカッコよく登場するシーンがありました・・・(*´∀`*)




今回、意外というか「見直した」メンバーがいました。

まずは、「宮澤佐江」ちゃんです。

今までは、なんとなく「がさつ」なキャラかと思っていましたが、このライブではめちゃくちゃ「男前」なところがかっこよかったです。

それに、「Diva」として、「アニソン」みたいなカッコイイヴォーカルを聞かせてくれたところも得点高かったです・・・(#^.^#)



「まゆゆ」も、あのケンケンパのところに「萌え」ました・・・わwww



そして、もう一人、「惚れた」子がいました・・・\(^o^)/



「Metis」が「日本有線大賞」に・・・!

2011-12-18 09:43:24 | Metis(メティ)
いきなり登場しました!!!(;゜Д゜)!


先週の土曜日(12/10)のことでした。

いきなり、パニクりました・・・!(@_@;)

それは、BDレコーダーのHDDが一杯で、ディスクに落としている最中だったからです・・・orz


それで、生のTV画面を「写メ」しました。

『人間失格』が「お問い合わせランキング1位」とかで、特別賞みたいなものを貰ったようでした・・・!


ここんところ「AKB」中心に動いているので、なかなか「浮気」できてない状況でいろんな「情報」に疎いです・・・。


「Metis」、かっこよかったです。















早速、ブログを覗いて、新しいアルバム『One Soul』が出る(DVD付12/14リリース)のを知り、「あまぞん」に頼みました。





とりあえず、「DVD」の方を観ました。

『キミに出会えてよかった』『only one~逢いたくて~』『My Love』そして、『人間失格』の「PV」と、『人間失格』のドキュメント映像が入っていました。

ドキュメントは、「東日本大震災」の被災地訪問(あの「ぬり絵」も持って・・・)の様子と、宮城の海辺に残されていた(津波にながされて)「ピアノ」との偶然の出逢いの物語でした。

そのピアノは津波を被ってひどく傷ついていましたが、元の所有者の了解を得て「Metis」が引き取り、苦労の末「修理」し蘇りました。

「PV」の伴奏に登場していました。




久しぶりに「メティ」の声を聴きましたが、本当に「力強く」て「温もり」のある声だなぁと思いました。

7分を超える曲ですが、最後まで安定した力強い歌声に、改めて驚かされました。

「歌詞」が素直に心に届くので、やっぱり“これが「J-POP」だなぁ・・・(´∀`*)”と感じました。


「だめんずウォーカー」?!

2011-12-18 01:23:22 | ダークサイド(by サトクリフ)
久しぶりに、「毒」を吐くか・・・怖


でも、ここにいない人の「悪口」を言うのは「流儀」に反するけど、(ピュアなファンの方は)文句があったら遠慮なくぶちまけてください・・・。



さて、「倖田」さんの結婚と、“まさか!”(と言いつつ、「やっぱり↓」というのが本心?)の「妊娠」について言いたい放題言わせていただきます。




第一報に接した瞬間は、別に驚くわけでもなく“そうなんだ・・・”という感じでした。


けれど、その後の「映像」を見て、唖然としました・・・(@_@;) あの「エーネ」のヤツですw


   ・・・・・・


まぁ、何はともあれ“ファンを辞める決心”を固めていた後だったので、なんとか平常心で乗り切れました・・・。


  ☆仮説:もし、ファンだったら・・・?

本音を言うと、どうせなら「カッコイイ」相手ならなぁ、と思いません・・・?

「な貝」クンなら、相手に不足はないどころか、「お釣り」で財布がパンクしちゃうでしょう・・・w

 
それが、あの映像を見た瞬間、まず思ったのは、


 “誰?”


多分、「100人」のうち「99人」か「98人」は、「彼(Kenji03)」のことを知らないんじゃないのかな・・・?


別に「無名」でも、「あゆ姐」みたいなカッコイイ相手ならまだ許せます。


でも、「Kenji03」さんて、口をぽっかり開けちゃって、かなり「お○カ」っぽく見えない・・・?



それは、あくまでも「見かけ」のことで、実はとってもクレバーな好青年なのかもしれません・・・。


「見かけ」と言えば、いくら「真夏の祭典」だからと言っても、昔風に言えば「半裸状態」のスタイルで、これまた昔風に言えば、「イチャついて」いて、挙句には(ほっぺたとは言え)「キス」までしちゃうなんて、昔風に言えばなんと「ふしだら」で「破廉恥」なことでしょう・・・!

もしかしたら、「ピュア」なファンもいたかもしれないし、「ステージ」という昔風に言えば「神聖」な職場で、別に「演出上」の必要からではない、と言うか単なる自らの「欲望」の赴くままに、公衆の面前で「キス」をしちゃうなんて、まるで・・・


  「女・玉置浩二」!!!

かよー!

(って、「玉置浩二」さん、ごめんなさいm(_ _)m)


そう言えば、少し前の『VS嵐』の時にも、へそ出しの衣装だったけど(「AKB」でも、「へそ出し」は珍しくないけど、ちゃんとして「カッコイイ」スタイルです)、すっごく周りから「浮いて」いて「痛」かったです・・・


★「妊娠」について

例の件は、持ち出しません!



問題は「来春のツアー」のことです。

一応(別にファンでなくても)、「エコパ」と「名古屋」の初日を申し込んだけど、あえて「1枚ずつ」だから、多分「落選」でしょうが・・・。


ただし、一般論として、どう見ても(妊娠では)「来春のツアー」は無理ですね・・・



このスケジュールで、「妊娠」はマズいですよね・・・

「何ヶ月も前から」ちゃんと決まって、様々な「準備」をしていたのですから・・・


“出来ちゃった!”なんて、有り得ないでしょ?!

“作っちゃった!”、つまり「確信犯」でしょ?! 妊娠するってことは・・・?!


  やっぱり、「ファン」を辞めておいて「良かった」・・・!


だって、恥ずかしいもの・・・!「世間の笑い者」になっちゃうよ・・・

世間は、まだ「来春のツアー」のことは知らないから、いちおう「祝福」のコメントしかしてないけど、そのことを知ったら・・・

 “やっぱりね・・・倖田來未らしいな・・・”(ふふふ・・・)



どうして、そんな「サイテー」なこともわきまえられないのかな・・・?





さて、「大ブレイク」した彼女が「階段」を転げ落ちる「キッカケ」の一つ目は、「うさぎくぅちゃん化」でした。

西海岸風のロリポップ路線でしたが、それが例の「な貝」クンの影響だったという噂がありました・・・




そして、最近の「非J―POP化」は、「Kenji03」さんの影響だそうです。



要するに、「倖田來未」というのは、“恋をすると、ダメになる”という、ちょっと珍しい女性のようですね・・・




あ~あ、言っちゃった、言っちゃった・・・


 文句があるやつ、出てこいやぁ~!




ここにいること

2011-12-14 23:11:21 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
私が「この世界」(音楽とか芸能界とかネットとか…)にハマったのは、今から7年前でした。

それまでは、本当に何の取り柄もない地味なただの「おっさん」でした・・・w



キッカケは、ほんのちょっとしたことからでした。

静かな池に、小石をポンと投げ入れたくらいの・・・

でも、今から思うと、その先に偶然が奇跡的に重なっていきました。

大木の梢の先のほんの2、3枚の葉っぱがそよぐくらいだったのが、やがて大木全体を大きく揺らす「嵐」の前触れだったのかもしれません・・・


「運命」って、案外そんなものなのかもしれません・・・



末の娘が小学校を卒業する「お祝い?」に何かないかなぁと思っていた頃、たまたまTVで「あやや」のライブを春休みに静岡でやるという告知を見ました。

その日は、平日の「水曜日」でした・・・。


当時、私は「水曜休み」でした・・・(´▽`*)アハハ


娘も私も、別に「あややファン」という訳ではありませんでした。

ただ、その少し前に「長女」が友だちと「モー娘。」のライブに行って、とても楽しかったということがありました・・・。


もちろん、「あやや」のことは知っていましたし、毎年「紅白」を観ていたのに「あやや」の出演のことは全く記憶になかったのです。

人間てそんなもので、意識していないと(心がそこにないと)“見ていても見えない”のです。


  ・・・・・・


チケットも無事手に入れ、生まれて初めてあややのライブに行きました。

  ・・・・・・


娘の方は、「エリカ様」よろしく“別に・・・”とw、至ってクールでした。


ところが、「オヤジ」の方は、すっかりあややのトリコになってしまったのです。

言ってみれば、「イケメン仮面ライダー」にハマるお母さんみたいなものです・・・www

(「オバサン嫌い」の私には、はなはだ「不本意」なシチュエーションですが・・・ヽ(`Д´)ノ)


「免疫」がなかったのかもしれません・・・w


「あやや(アイドル)」のライブは、本当に本当に、「楽しい」ものでした!

色とりどりの「ライト」(「サイリウム」という、ポッキンすると2,3時間光っているケミカルなものです。ヲタの中には、「電池式」のものを使っている(それも、何本も)「強者」もいましたが)がキレイだったし、「コール」という曲によって様々な「掛け声(合いの手)」があったりしました。

しかも、手を振ったり、ジャンプしたりと、全身を使って楽しむことができました・・・。


何より、あややはめちゃめちゃ可愛かったです・・・(#^.^#)


「AKB」とかカワイイ子はいっぱいいるけど、それでも「あやや」には敵わないと思います。

単にカワイイというのではなく、あの【ハイテンション】には誰もついていけないでしょう・・・。

「優子」ちゃんだって、「あやや」に比べたら至って「地味」です・・・w


その上、「あやや」は「歌唱力」も抜群でした!

「アゲアゲ」はもちろん、「バラード」も「ロック」な曲もバッチリでした。

客の「煽り方」なんか、ハンパなかったです・・・。


そもそも、私が出会った「2004年」は、あややの頂点でした。

CMにも引っ張りだこで、「CMクィーン」にも選ばれたはずです。

秋のツアーのスペシャルライブを、あの「代々木アリーナ」で見事に成し遂げたのです・・・

さすがに「あゆ」の豪華さには負けると思いますが、「倖田來未」にも匹敵するレベルでした。




ところが、その絶頂の陰に「暗雲」が立ち込めようとしていたのです・・・



あの“ハイテンションなあやや”は、作られたキャラだったのです。「松浦亜弥さん」は、とても物静かな人だったのです。それが、“生まれながらのアイドル”「あやや」を演じ続けていたのです。

まるで、東京生まれ東京育ちの「小林綾子」ちゃんが“純朴な東北の少女”「おしん」を見事に演じたように・・・。


「あやや」を演じることに、「松浦亜弥さん」が疲れてしまったんだと思います・・・

本当は、普通の「歌手」になることを夢見て、東京へやってきたのですから・・・


ただ、その想いを「公言」することはしませんでした。

「ゆうこりん(小倉優子ちゃん)」みたいに、ハッキリとカミングアウトしてくれていたら、私たちファンにとってはよかったのに、と思っています。


2004年後半から、少しずつ「違和感」を感じるようになりました。

「大人あやや」と歓迎する仲間もいましたが、私は「異論」を唱えていました。

「あやや」の基本は「アイドル」であるべきと考えていました。

2005年の「松浦亜弥さん」は、アイドルを「否定」しているようにしか思えませんでした。

(サインも今までの「Ayaya」から「Aya」に変えていました・・・)


そんな不完全燃焼のライブのもうひとつの「憂鬱(ゆううつ)」は、“女性が少ない”という不満でした。

「あやや」のパフォーマンスなら、女性にも楽しめるはずだとずっと感じていました。

「国民的アイドル」と言われていて、TVではドラマやCMにも出演しているのに、どうしてライブには「男(ヲタ)」ばかりなんだろう?(って、そういう私もその「ひとり」だったんですけど・・・w)


そんな時、頭に浮かんだのは「ジャニーズ帝国」でした・・・


同じ「アイドル集団」なのに、「男性」と「女性」で天と地ほどの開きがありました。

(もちろん、「ハロプロ」はあらゆる点で「ジャニーズ」とは、雲泥の差があることもまた事実ですが・・・)


・・・それでも、「あやや」は「ジャニーズ」のアイドルにも匹敵する「魅力」がある(あった)と、今も信じています。


   ・・・・・・


2006年2月に出会ったのが、「倖田來未」でした・・・

ほとんど知りませんでした。

偶然見ていた『情熱大陸』と、ふと見かけた『キューティーハニー』の「PV」くらいでした。

 “昔の「あやや」も、こんな素敵なPVを作っていたっけなぁ・・・”

(当時の「松浦亜弥」のPVは、全く「地味」なものになっていました・・・)


たまたま聴いた深夜放送のラジオにゲスト出演して、新しいアルバムのPRをしていました。


それが、セカンドベストアルバム(「12週連続」の曲をまとめたもの)だったのです。

私は、その12曲の1曲も知りませんでした・・・

それでも、私はそのアルバムを買うことにしました。

親しみやすいキャラと、(「ハロプロ」に比べて)【お買い得】だったからです・・・w



「あやや」と全く違う「カッコイイ」パフォーマンスに圧倒されました・・・。


3週連続の『金スマ』などで、次第に彼女の「男前」なキャラに惹かれていきました。




そんな時に、ある音楽雑誌のインタビューで、「松浦亜弥さん」の(「脱アイドル」の)「カミングアウト」を知りました・・・


彼女の言葉の中に、あの(私自身の中で、「あやや」の最高のパフォーマンスであると位置づけている)「代々木アリーナ」のライブについて、「衝撃の発言」がありました。


それは、(汗にまみれた自分の姿を)“めちゃめちゃ「汚かった」んですよ・・・”みたいに言い、だから“もう、「アイドル」じゃない!”と理由付けていたのです。


私は、それを見て、

“もうこの人とは、やっていけない。私の「価値観」とは、相容れない。”

と悟ったのでした。

あの広い「代々木アリーナ」の長い花道を駆け巡り、飛び跳ねて歌い踊りまくり、「全身全霊」をぶつけるかのようなパフォーマンスをすれば「汗まみれ」になるのは当然で、その姿は何にも増して「美しい」(輝いている)とずっと思っていました・・・。


最近、「AKB」の「チームA」のテーマ曲?『AKB参上』というめっちゃ「カッコイイ」曲の一節に


 ♪輝いているのは 

  落ちた汗じゃなくて

  燃えてる魂さ



というのがあるのを知って、感動しました。

たぶん、「秋元康」さんは、目に見えるものの向こうにあるものを見ろ!と言っているんだと思います。


あの日、「代々木アリーナ」の「あやや」の「魂」は、間違いなく“燃えて”いたよ・・・!

なのに、何故・・・?




・・・その日から、「松浦亜弥さん」に別れを告げ、「倖田來未」姐さんから、“女の「カッコよさ」”を教わり続けたのです・・・






「あやや」と「倖田來未」は、とても「対照的」でした。

「あやや」は【カワイイ】が基本で、たまに男前な【カッコイイ】姿もみせてくれました。

「倖田來未」は基本【カッコイイ】で、時には【カワイイ】面もありました。(と、私は感じていました)

大げさに言えば「ギャル(・カルチャー)」が「市民権」を得た瞬間だったのかもしれません、「倖田來未」の登場は・・・!

それくらい、強烈なインパクトでした! それは、「倖田來未」という新たな「ジャンル」、「ニューヒロイン」の登場でした。


男たちを「メンズ」と上からマリコ目線で呼ぶ姿も新鮮でかっこよかったです・・・w

「免疫」がなかったのかもしれませんが・・・www


とまれ、「男社会」の中で、真っ向から男たちの前に立ちはだかり、弱い女の子たちを守ることを公言する彼女の姿はまぶしいくらいに輝いていました・・・!

そして、胸を張って「自立する女」たちの賛歌を歌ったのです。

その象徴が「レコード大賞」を獲得した『Butterfly』でした。


いわく、“あなたたちは、美しくなれる!”

たとえ今は「イモ虫」みたいに惨めでも、チャンスさえあれば美しい「蝶」に変身できるんだから・・・!

灰をかぶったみすぼらしい「小娘」も、魔法がかかれば「シンデレラ」になれるのよ!  って!!!




   ・・・・・・


それなのに、そんな頼もしい“カッコイイライオン倖田來未”が、突然“カワイイうさぎくぅちゃん”に変身してしまったのです・・・(´;ω;`)


それまでは、「アラブ」や「オーストラリア」など「エスニック・エキゾチック」で「ワイルド」なイメージでしたが、「アメリカ」それも「西海岸」の「ポップ」なイメージへと大転換してしまったのです。

「黒」から「シャイニーカラー・ピンク」へと、チェンジしたのです。

挙句の果てに、“スッピン”ま言い出す始末でした・・・!

それって、「ギャル」の真逆でしょう!!! 「禁句」・・・?www

まるっきり「裏切り」じゃないか!?

ちなみに、うちの(別に「ギャル」じゃないw)末娘でさえ、「付けま」「カラコン(黒目をデカくするやつ)」は、「定番」です!


  ・・・・・・


「前触れ」は、こんなところにあったのかもしれません。

大ブレイクした頃、“「倖田來未」と言えば・・・”と必ず使われた言葉が「エロカッコイイ」「エロカワイイ」の二つでした。

でも、飛ぶ鳥を落とす勢いの歌姫は、その度に、やや不機嫌な顔をしました。

いわく、“私は、「エロ」というより「セクシー」です・・・”


女性だから、そうしても「エロ」という言葉に「抵抗」があったのかもしれません。

でも、「エロカッコイイ」「エロカワイイ」は、ただの「カッコイイ」「カワイイ」では表せない“セクシーでカッコイイ・セクシーでカワイイ”「倖田來未」の独特な魅力を表現した絶妙な造語だと私は思います。

 “そう言っていただいて、本当に「光栄」に思っています・・・。”

そう答えて欲しかったです・・・



 “エロじゃなくて、セクシーです。”

その後に、必ずこう付け加えました。

 “私(倖田來未)は、「愛の歌」を歌っています。”

でも、これが曲者だったのです・・・。

彼女の歌う「愛」は、あまりにも「つまらない」ものでした・・・。

   
なんか、こぉ・・・あんまり「共感」できないというか・・・



結局、何が言いたいのかなという「?」ばかりというか・・・

“心に残る「フレーズ」”ってものが浮かんでこないのです、私には・・・


なんか、ひとりで勝手に「浮かれて」いるばかりみたいな・・・




そんな彼女の前に、まさに自らが掘った「墓穴」が待ち構えていたのです。


     【羊水発言(失言)】です・・・


「無知」もありますが、最大の原因は【驕り(おごり)】だと思います。


「若さ」への【驕り】です。 「30代」への「奢り」、デリカシーの無さが招いた「罰」だったといえるでしょう。


もうひとつは、自らへの【驕り】です。 周囲(スタッフや関係者)に、「反論」「異論」を許さぬ「無言の圧力」と言う名の【驕り】です。


これが、最大の「不徳」だと思います。


この事件以降、急激に支持を失ったことは、否めません・・・



私自身も、「倖田來未」のイメージを掴みかねていました。

私の描くイメージは次第に儚く、追いかければ追い掛けrほど逃げていく「ミラージュ(幻影)」でしかないような虚しさを深めていきました・・・。




最近の「ファン」のリクエストの上位に必ず顔を出す『愛の歌』だって、コンセプトは

“もう心が離れてしまった男に、それでも「嘘でもいいから・・・」とすがりつくストーカー女”

という、男にとっては「恐怖」でしかないないと思うのですが・・・w

  ♪愛の歌、響きわたれば~

って言われても、まるで「呪いの念」を送り付けられているみたいで「不気味」ですゎ・・・w

男の「変心」を薄々感じながら、

 “本当のこと(別れの言葉)は言わないで、このまま今の状態を続けて・・・”

なんて言う女は、そのうちにナイフを握り締めて

 “お願い、私と一緒に死んで!”

って言うか、「彼女」もろとも呪い殺そうとするに違いないんだ・・・きっと!





私は、『夢のうた』の方が、はるかに「いい女」だと思うんですが・・・

同じ「未練」でも、別れた(捨てられた?)男のライターや吸殻を「捨てられない」女の方が、男としては(安心して)「共感」できるんですね・・・w


もうひとつの「不満」は、あまりに「私的な愛」の曲ばかりで『Butterfly』のような普遍的な【メッセージ】のこもった曲が、ブレイク後はほとんど歌わなかったことです。

さらに、やたら「英語の詞」の多い「ポップ」な曲どんどん増えてきたことです。


 私が好きなのは、【JーPOP】です。

【JーPOP】の素晴らしいことは、従来は難しいと考えられていた“ポップなメロディに「日本語」の歌詞を載せた”ことです。

日本人なんだから、「気持ち」や「想い」を日本語できちんと伝えるべきだと私は思っています。

先駆者は【サザン】かな・・・?


最近の「倖田來未」の曲が“何を言いたいのか?”分かりにくいのは、(カッコつけた)「英語の詞」が多いのが原因のひとつでもあると思うのです。

だから、内容はどうでも単純で“耳触りのいい?”フレーズが際立つ『愛のうた』に人気が集まるんじゃないでしょうか・・・?






それでも、「倖田來未」が私に教えてくれたものは、決して小さくありませんでした・・・



それは、やっぱり・・・


 “女性のカッコよさ””女性は、カッコイイ”

ということです・・・w


それを「当たり前」に言えるのは、それだけ

 ”カッコイイ女性が、増えた(たくさんいる)”

ということだと思います。

昔から、女性は「可愛い・綺麗」なもので、それが「唯一」の「褒め言葉」でした・・・

でも、それはある意味「男目線」から生まれた言葉だったんじゃなないのかなという気もします。

言ってみれば「お人形さん」みたいな【飾り(目の保養)】でしか無かったんじゃないのかな・・・?

要するに、”男は「社会」に出て活躍し、女性は「家(家庭」に居て陰で支える”というのが、「常識」だった時代が長~く続いたのです・・・


なお、これは「日本だけ」の問題ではありませんでした。

例えば、「アメリカ」でも「60年前」には、日本と全く同じ状況だったのです・・・。


昔(と言っても、決して「遥か」ではありません)は、いくら「才能」や「野心」があっても周囲から「摘み取られて」いたのです・・・。

それをはねのけても、「好奇の目」を向けられたり、「異端視」され続けていたのです・・・。


それが、今では(男以上に)「輝くひと」として胸を張って、男にも負けずに、あるいは”女性ならでは”の分野で活躍している「女性」たちが増えているのです。


私は、女性が大好きです。

「輝いている女性」は、もっともっと大好きです。

(男の中には、”女のくせに・・・”とか、間違った(時代遅れな)プライドに縛られている「輩」もしますが・・・w)

そういう「輝いている女性」たちの「アイコン」のひとりが、「倖田來未」だったことは間違いなでしょう・・・。



そんな「輝いている女性たち」が、意外なところから、突然シンデレラのように「登場」しました・・・

  その名は、「AKB(48たち)」でした。

彼女たちは、「あやや」に負けないくらいに「カワイク」て、「倖田來未」よりも「カッコ」よかったのです。

とりわけ、その「カッコよさ」は、私の心を見事に掴んだのでした!


それは、あの「選抜総選挙」での「ガチ(真剣)」な姿を観てしまった?からです・・・www

涙と嗚咽で、端正な顔をくしゃくしゃに歪ませたり、過呼吸で立ち上がれないほどの、「無様(ぶざま)」ともいえる姿こそが、私の心には限りなく「美しい」ものに映ったのです。

それは、「ガチ」だからです。

彼女たちの「ガチ」は、自らの「向上心」と「ファンへの感謝の心」に支えられているのだと思うのです。

 ♪輝いているのは 

  落ちた汗じゃなくて

  燃えてる魂さ




よく「秋元さん」は、「AKB」を「高校球児」に例えます。

彼らの魅力は、何も華やかな「甲子園」ばかりで発揮されるのではありません。

日頃の学校での地道な「練習」の積み重ねで培われている時にこその、「胸キュン」ポイントもあるのです。

それは、泥だらけ汗まみれになって、白球を追い掛ける「ガチ」な姿ではないでしょうか・・・?

「不可能」と思える打球にも必死に飛びつくからこそ、昨日よりも「1cm」その距離を縮めることが出来るかもしれないのです。

  痩せガエル

  負けるな 一茶

  ここにあり    ~小林一茶



「AKB」も「高校球児」も共通するのは、「発展途上」だと言うことです。

 ♪輝いているのは 

  落ちた汗じゃなくて

  燃えてる魂さ




もちろん、当然ですが、「AKB」はとっても「カワイイ」です・・・www



   ・・・☆・・・☆・・・




こうして、私の「7年間」を振り返ると、

  ☆ 比類なき国民的アイドル「あやや」で、究極の「カワイイ」に目覚め


  ★ 異端の最強の歌姫「倖田來未」から、輝く女性の「カッコイイ」を教わり


  ☆ 奇跡のアイドル共和国「AKB」で、「カワイク」て「カッコイイ」に出逢ったのです。




私にとって、「AKB」は”さすらい”の末に辿り着いた理想の「エルドラド(黄金都市)」なのです。

・・・そこのショッピングモールには、金銀・プラチナから、ダイヤ・エメラルド・ルビー・サファイヤ・・・など、キラキラ輝く色とりどりの「宝石・貴金属」が所狭しと並んでいるのです。


それだけなく、その都市の「地下」には、まだまだ掘り尽くされぬ”未知”の「鉱脈」や「原石」が眠っているのです・・・


こんな「素敵」なところから、いったい「何処」へ行けるというのでしょうか・・・???


 我が名は レギオン

 我々は 大勢であるが故に





 私が”ここにいること”は、「必然」であり、「運命」なのです・









      余談ですが、「AKB」と前後して出逢ったのが

 「美しくてカッコイイ」「美しくてカワイイ」世界の「DIVA」、【レディー・ガガ(ガガ様)」でした・・・

倖田來未、結婚へ・・・

2011-12-13 16:39:16 | 倖田來未(くぅちゃん)
元カノが、ついに?!w結婚するそうです・・・w


(元カノ)と言っても、一方的な片想いですけど・・・www


それも、とっくに振られてたし・・・orz




まだ暗い中、朝めしの支度中に “倖田來未が・・・”という声が聞こえたのでTVの方へ行ったら、 【結婚】というニュースでした・・・!!!


一瞬、“えっ!?”と思ったけど、“そうなんだ・・・ウンウン”という感じでした・・・(謎)w




その後、『めざまし』とかで、【エーネ'11】の映像が流れました・・・

出かける時間が迫っていたので、『めざまし』と『スッキリ』を録画しました。

(『めざまし』)の7時台と、『スッキリ』の冒頭で、取り上げていました。)


今年は、奥さんの「1周忌」だったので「エーネ」は「自粛」していて、初めて観た映像でしたが、

  “まぁ、なんとハデな格好なんでしょう!!!” 

  “だって、「キス」までしちゃってるでしょう!!!” (当時、騒がれなかったの・・・?)w


  

お相手の「BACKーON」の「KENJI03」という若者(年は2歳下)は、バンドの「MC」で「ギター」で「ヴォーカル」という、まるで「エース」で「4番」で「キャプテン」みたいなカッコイイ人らしいです。


基本、アーティスト(&アイドルでも)の恋愛・結婚とかはプライベートだから、“好きにして!”wという姿勢です。


ただ、自分自身のポジションがちょっと微妙です・・・


実は、数日前からある「記事」を書いていました・・・。


でも、仕事が忙しくて、ずっとそのままになっていました。




   ・・・・・・





倖田來未さん、ご結婚おめでとうございます!

  お幸せに!!!





「愛し」「愛される」相手がいるということは、何にも勝る【幸せ】だと思います。


(今の私には「妄想モード」でしか出来ないのです・・・orz)


自らの「体験」から「リアル」な言葉を紡ぐという「倖田來未」さん、これからはリアルな「幸せ」を歌詞に託して、より多くの人たちの共感を得られる【愛の歌】を歌い続けていってください  (#^.^#)y~




   ・・・・・・



「あゆ」のFCに入ったのは、「あゆ」が結婚してからです。


「倖田來未」さんも結婚が決まったから、これで「ひと安心」です。


だから、ハッキリ言います。



サヨナラ、倖田來未さん (o・・o)/~

ありがとう! 楽しかったよ!


6年間という短い間で(「移り気」な私にしたら、けっこう長かったけど…w)、残念な想いもあったけど、楽しいことの方がたくさんありました・・・


これからも、“カワイイ”か弱い女の子たちから頼られる “うさぎくうちゃん”でいてください。




本心で言えば、“イカツイ”けど本当は「心優しい」ギャルたちの頼もしい「アネキ」の “ライオン倖田來未”でいて欲しかったけど・・・

(もう、「あの人」とか言わないから・・・w)











出てないんだ・・・

2011-12-07 22:30:18 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
『2011FNS歌謡祭』、やってますね・・・!


今年は「コラボ」がテーマとかで、いつもとはちょっと違う雰囲気だけど、やっぱり「派手」ですね・・・(好き!w)


そんな豪華な「歌の祭典」に、当然出ているはずだと思ってたら(事前情報とか入れない性質(たち)なんで・・・w)、「あの人」が出ていないみたいです・・・

まぁ、「あゆ」だって出てないけど(逆にずっと出てない気もするけど)、ずっと出ていた人が出ないというのは、やっぱり「寂しい」気がします・・・


(もしかしたら、「特別な事情」があってのことかもしれないけど・・・(^0_0^))


時の流れ・・・?




「KARA」とか「少女時代」とか「東方神起」・・・など、【K-POP】アーティストたちも“当然のように”華を添えています。



時の流れ・・・?


笑っちゃったのは、「V6」の“カッコイイ”パフォーマンスに、一瞬


  “あれ、「KーPOP」みたい・・・?!”


って、思ってしまう自分がいたこと・・・www (本末転倒? それとも、「当然」のこと・・・?)



不思議なのは、時々

 
  “あれ、音が外れてる・・・?”


って、思ってしまうことです・・・w



・・・それでも、ついつい「AKB」たちに目が行ってしまいます・・・www


   ・・・・・・


夕方、「あまぞん」さんからの“お届けもの”が届きました・・・(#^.^#)

結局、もうジタバタせずに3タイプ全部買うことにしました・・・w

まんまと「思うつぼ」にハマっています・・・www

「ジャンケン選抜」なのに(「あっちゃん」も「優子」も「ゆきりん」も「・・・」もいないのに・・・!)、「初日」95万枚超えって、どーゆーこと!!!???

(きっと、みんな“まんまと「思うつぼ」にハマってしまった”んでしょう・・・!www)


とりあえず、今日は「TypeA」を観ました。


「麻里子様」以上に、【藤江れいな】ちゃんが目立ってました・・・!

ってゆーか、あんまり知らない子だから、つい気になって目が行ってしまうのかもしれません。



・・・実は、あの「SBDライブ」以来、ずぅ~っと気になっている「子」がいます・・・


スッゴイ、「目ヂカラ」のある子です。

なんか、怖いくらいの「オーラ」を放っている子です。

煌びやかな「金魚」たちの中に、一匹だけ「鮫(サメ)」がいるみたいでした・・・(謎)






そう言えば、(ファンになって)初めて「シングル」を買いませんでした。


“買いたい”と思えないから、仕方ないかもしれません・・・


実は・・・








「前作」は、まだ「封」を切らないままなんです・・・








ラストスパート

2011-12-06 22:27:33 | 奇跡のアイドル共和国:AKB
今年も、あと少し・・・


先生じゃなくても走りまくりたくなるような気分・・・

(浮世の「野暮用」もテンコ盛りだしなぁ・・・゜(゜´Д`゜)゜


その上、急に人手が足りなくなって、今週は残業4時間・・・orz

(一日12時間も働きたくないよぉ・・・(´;ω;`))


こんな時には、何か「元気」が出るものを・・・


そうなると、今いちばん効くのは・・・?






やっぱり、【AKB】かな・・・?www



朝が早いので、11時には寝なくっちゃ! きのうの『カミスン』は、さっき録画で観た。


♪上からマリコ♪、初めてちゃんと聴いた(観た)!


まぁ、肩の力を抜いて、楽しんじゃおぉ・・・www


「麻里子様」は、絵になるなぁ・・・(#^.^#)

「しーちゃん」や「梅田彩佳」ちゃんも、勝ち残っていたし・・・

「しーちゃん」は、いろんな意味で目立っていた・・・w



今日は、フラゲ日だけど、「あ●ぞん」で3タイプ頼んじゃったから、まだ届いてなくて「お預け」・・・(T_T)


まぁ、楽しみは明日に取っておこう・・・!