ほぼ『事前予測」のとおりの結果になったので、やっと安心できました。
細かいマニフェストとかはともかく、“政権交代が「出来た」”ということにまず意義があったと思います。
もちろん、実際の「生活」をよくしていくことが第一ですが、
“出来る、出来ない”
とか言い合うよりも、
“どうやったら、出来るのか?”
ということにみんなが「知恵を出し合う」ことを考えていく方がいいんじゃないかと思います。
“(民主党のマニフェストが)実現出来ると思いますか?”
と聞かれた、ある街の人が
“そうして欲しい”
と答えていました。たぶん、その人も内心では
“そう簡単には出来ないだろうけど…”
と思っていたかもしれません。でも、最後に残された「希望」に夢を託したのかもしれません。
今回の結果は、正に【パンドラの箱】を開けたのだと思います。
・・・☆・・・☆・・・☆・・・
麻生さんも、選挙日程を決めた時には、これほどの「惨敗」は露ほども思っていなってでしょう。というか、あの時点で今日を予測した人など「皆無」だったに違いありません。
私は、一番のターニングポイントは「地方の乱」、あの「東国原・橋下」騒動だったと思います。
あの時、古い頭の中央の知識人や当の自民党議員たちは、東国原氏の「国政への野心」と問題の本質を見誤り、矮小化しました。
でも、本当の狙いは彼がちゃんと言っていた「地方分権」のためだったのです。
彼にすれば「自民党の総裁(当時なら、イコール「首相」)」のイスですら、「目的」ではなく、「手段」だったのです。
(古い頭の政治屋には「目的」でしょうが・・・w)
国民にとっては、(たとえ「他県民」でも)「東国原知事」「橋下知事」とは、思い切ったやり方で「地方の政治」を劇的に変えた「ヒーロー」なのです。
今までの「しがらみ」に囚われた古い体質の政治屋には、とうてい出来なかった「改革」を断行したのです。
「組合」とか「慣習」とか、民間から見れば「親方日の丸」的な{地方役人」(県庁職員)に、「民間の論理」で敢然と立ち向かって「結果」を残してきたのです。
そんな「ヒーロー」たちが、(ちゃんと結果を出しながらも)まだ「不満」があると言い出したのです。
それが、「国家公務員(官僚)」だったのです。
“あんなに結果を出しているのに、「邪魔」をしている者がいるんだ!”
「橋下知事」が“ぼったくりバー”と言った「国土交通省」の「国の直轄事業の地方分担金制度」を思い出してみてください。
金額だけで「内訳」が書かれていなし、中には国土交通省の職員のための「他県」の住宅のお金とか・・・、好き放題の請求だったりしました。
他にも、「年金問題」「郵政民営化による施設の売却問題」「天下り問題」「特殊法人問題」など、「官僚」の「勝手放題」が目に余るほど、挙げればキリがないほどです。
「官僚」を絞り上げれば、もっともっと「税金」を有効に使えるようになるのではないだろうか(「税金の無駄遣い」をへらせるのではないだろうか)、そう考えるのも無理もないことです。
“官僚が協力してくれるだろうか心配”
とか言う評論家がいましたが、協力しない官僚など、使わなければいいのです。別に「偉い」お役人などいなくても、「下っ端」でも国民のためにコツコツと働く現場の人間がいればいいと思います。
“天下りして「退職金」を貰えないんだったら、やる気になれない”
なんて言う「エリート」には勝手に辞めてもらって結構だと思います。
こんな不景気だから、「優秀」(ただの「頭がいい」ではなく、「国民にために働く」)な人間は、民間にいっぱいいると思います。
「理事長」の給料を下げればいいのです。もちろん、「べらぼう」な退職金もやる必要もないと思います。「頭」がいなくても、現場の人間がちゃんと働いてくれると思います。
もちろん、「無駄」なものは「廃止」しなくてはいけません。
とにかく、やってもらいたいです。
細かいマニフェストとかはともかく、“政権交代が「出来た」”ということにまず意義があったと思います。
もちろん、実際の「生活」をよくしていくことが第一ですが、
“出来る、出来ない”
とか言い合うよりも、
“どうやったら、出来るのか?”
ということにみんなが「知恵を出し合う」ことを考えていく方がいいんじゃないかと思います。
“(民主党のマニフェストが)実現出来ると思いますか?”
と聞かれた、ある街の人が
“そうして欲しい”
と答えていました。たぶん、その人も内心では
“そう簡単には出来ないだろうけど…”
と思っていたかもしれません。でも、最後に残された「希望」に夢を託したのかもしれません。
今回の結果は、正に【パンドラの箱】を開けたのだと思います。
・・・☆・・・☆・・・☆・・・
麻生さんも、選挙日程を決めた時には、これほどの「惨敗」は露ほども思っていなってでしょう。というか、あの時点で今日を予測した人など「皆無」だったに違いありません。
私は、一番のターニングポイントは「地方の乱」、あの「東国原・橋下」騒動だったと思います。
あの時、古い頭の中央の知識人や当の自民党議員たちは、東国原氏の「国政への野心」と問題の本質を見誤り、矮小化しました。
でも、本当の狙いは彼がちゃんと言っていた「地方分権」のためだったのです。
彼にすれば「自民党の総裁(当時なら、イコール「首相」)」のイスですら、「目的」ではなく、「手段」だったのです。
(古い頭の政治屋には「目的」でしょうが・・・w)
国民にとっては、(たとえ「他県民」でも)「東国原知事」「橋下知事」とは、思い切ったやり方で「地方の政治」を劇的に変えた「ヒーロー」なのです。
今までの「しがらみ」に囚われた古い体質の政治屋には、とうてい出来なかった「改革」を断行したのです。
「組合」とか「慣習」とか、民間から見れば「親方日の丸」的な{地方役人」(県庁職員)に、「民間の論理」で敢然と立ち向かって「結果」を残してきたのです。
そんな「ヒーロー」たちが、(ちゃんと結果を出しながらも)まだ「不満」があると言い出したのです。
それが、「国家公務員(官僚)」だったのです。
“あんなに結果を出しているのに、「邪魔」をしている者がいるんだ!”
「橋下知事」が“ぼったくりバー”と言った「国土交通省」の「国の直轄事業の地方分担金制度」を思い出してみてください。
金額だけで「内訳」が書かれていなし、中には国土交通省の職員のための「他県」の住宅のお金とか・・・、好き放題の請求だったりしました。
他にも、「年金問題」「郵政民営化による施設の売却問題」「天下り問題」「特殊法人問題」など、「官僚」の「勝手放題」が目に余るほど、挙げればキリがないほどです。
「官僚」を絞り上げれば、もっともっと「税金」を有効に使えるようになるのではないだろうか(「税金の無駄遣い」をへらせるのではないだろうか)、そう考えるのも無理もないことです。
“官僚が協力してくれるだろうか心配”
とか言う評論家がいましたが、協力しない官僚など、使わなければいいのです。別に「偉い」お役人などいなくても、「下っ端」でも国民のためにコツコツと働く現場の人間がいればいいと思います。
“天下りして「退職金」を貰えないんだったら、やる気になれない”
なんて言う「エリート」には勝手に辞めてもらって結構だと思います。
こんな不景気だから、「優秀」(ただの「頭がいい」ではなく、「国民にために働く」)な人間は、民間にいっぱいいると思います。
「理事長」の給料を下げればいいのです。もちろん、「べらぼう」な退職金もやる必要もないと思います。「頭」がいなくても、現場の人間がちゃんと働いてくれると思います。
もちろん、「無駄」なものは「廃止」しなくてはいけません。
とにかく、やってもらいたいです。
「腐向け」※の動画をたどって見つけました・・・w ※「腐向け」:「腐女子向け」
ショートカットの「ミク」が見られます。ホントは「ツイン・テール」の方が好きだけど、ちょっぴり「妹系」のミクもアリかな・・・?とw
個人的には、「鏡の中」のミクがツボです・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
【初音ミク】 恋愛タイガ→☆ 【オリジナル曲】
ショートカットの「ミク」が見られます。ホントは「ツイン・テール」の方が好きだけど、ちょっぴり「妹系」のミクもアリかな・・・?とw
個人的には、「鏡の中」のミクがツボです・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
【初音ミク】 恋愛タイガ→☆ 【オリジナル曲】
最近のCMの中で、断トツの気になるCMが「コーセー」の「エスプリーク・プレシャス」です。
あのツルンとした玉子肌の「美女」は誰なんだろうと、いつも画面に釘付けになって見ていましたが、結局分かりませんでした。
初めは「平原綾香」さんかとも思いましたが、ちょっと違うようです。
いろいろ探し回った挙句、「倉木麻衣」さんだと分かりました。
そういえば、彼女の「歌声」だっけ・・・!w
それでも、思わずなででしまいたくなるようなしっとりツルンの「美肌」は、今までの化粧品のCMの中でも、かなり秀逸な出来上がりだとだと思います。
倉木麻衣(Mai Kuraki)KOSE ESPRIQUE PRECIOUS CM '09.08
「ロングバージョン」です・・・(*゜ー゜) ♪
[KOSE CM] 倉木麻衣 X ESPRIQUE PRECIOUS TV Promotion CM
あのツルンとした玉子肌の「美女」は誰なんだろうと、いつも画面に釘付けになって見ていましたが、結局分かりませんでした。
初めは「平原綾香」さんかとも思いましたが、ちょっと違うようです。
いろいろ探し回った挙句、「倉木麻衣」さんだと分かりました。
そういえば、彼女の「歌声」だっけ・・・!w
それでも、思わずなででしまいたくなるようなしっとりツルンの「美肌」は、今までの化粧品のCMの中でも、かなり秀逸な出来上がりだとだと思います。
倉木麻衣(Mai Kuraki)KOSE ESPRIQUE PRECIOUS CM '09.08
「ロングバージョン」です・・・(*゜ー゜) ♪
[KOSE CM] 倉木麻衣 X ESPRIQUE PRECIOUS TV Promotion CM
先日、BSで、あるテクノユニット「☆●△※」のライブの再放送があった。
音楽自体は嫌いではないが、彼女たちの「才能」に対して「疑問」があって、どうしてもスッキリしないでいた。
簡単に言うと、彼女たちのパフォーマンス(TV出演とか、ライブとか)は、「口パク」ではないか?という疑問が消えなかったからである。
録画を編集しながらも、「歌」の部分とMCの「声」の部分では、音量があまりに違う(「声」の部分のボリュームが小さい)のが気になった。
それで、ちょっと調べてみたら、こんな動画を見つけた。
出ているのは、ご存知「しょこたん(中川翔子ちゃん)」と【中田ヤスタカ】氏である。
「中田」氏は、石川県金沢市出身の「音楽プロデューサー」で、特に「テクノ」系のリミックスの楽曲提供をしているらしい。
「☆●△※」のプロデュースを一手に引き受けている。
この動画では、【ヴォコーダー】という機会の説明をしてくれている。
では、ご覧下さい。
ヴォコーダー講座1
ヴォコーダー講座2
簡単に言うと、【ヴォコーダー】とは、人間の「声」を取り込んで、キーボードなどの「演奏」と【合成】する装置である。
元の「歌声」がどんなに音程が外れていても、演奏が完璧なら歌声も完璧なピッチになってしまうのである。
また、その声に様々な「エフェクト」をかけて「テクノ」っぽい声に変えることができるのである。
くぅの『ECSTASY』でも、同じようにエフェクトをかけている部分があるし、最近はいろいろなアーティストが利用している。
けれど、それらは曲全体の「一部」であるのに対して、「☆●△※」は「全部」である。
「☆●△※」のパフォーマンスは全て予めスタジオ等で「完璧」に創り込んでおいて、現場では【口パク】にせざるを得ないのである。
「☆●△※」は比較的に長めの曲が多くても、ライブでは全然呼吸が乱れないのも当然である。
彼女たちの「才能」は、あの独特の「振り付け」を行うパフォーマーとしてであり、「音楽的」な才能は疑問が多い。(「言葉」さえ聞き分けられればOKで、「音痴」でも全然構わないのである。)
「CD」としては、まぁ構わないかもしれないが、TVや「ライブ」などのパフォーマンスは今の形でいいのだろうか・・・?
彼女たちは、「マイク」や「インカム」を使って「歌っているかのような」素振りを見せているが、ファンたちは承知しているのだろうか?
“「口パク」?知ってるよ。だって、あんな声が出せる訳ないじゃん。でも、かわいいし、かっこいいから、それでいいんだよ。”
ってことなら、OKなんだけど。
アーティストだろうと、歌手だろうと構わないが、「歌う」ことの才能に対してリスペクトをしているのに、「☆●△※」の彼女たちにはその才能がないから、とてもリスペクトできない。
「ヴォコーダー」があれば、「誰でも」「☆●△※」になれるのである・・・。
「☆●△※」とは、音楽的には「中田ヤスタカ」氏の才能から生まれたものである。
ビジュアル的にはずっと振り付けを担当して、あの独特のダンスを生んだ「MIKIKO」さんの才能によるものである。
ライブの演出も多くのスタッフの才能から生まれたものである。
「☆●△※」の彼女たちは、与えられた指示どおりに忠実に動く「生きたマネキン」なのである。
最近、彼女たちのヴォーカルのない楽曲を含むアルバムが出たことに関して、彼女たちの一人が「中田プロデューサー」に対してこう言ったらしい。
“「☆●△※」は、ただの「素材」なんですか・・・?”
音楽自体は嫌いではないが、彼女たちの「才能」に対して「疑問」があって、どうしてもスッキリしないでいた。
簡単に言うと、彼女たちのパフォーマンス(TV出演とか、ライブとか)は、「口パク」ではないか?という疑問が消えなかったからである。
録画を編集しながらも、「歌」の部分とMCの「声」の部分では、音量があまりに違う(「声」の部分のボリュームが小さい)のが気になった。
それで、ちょっと調べてみたら、こんな動画を見つけた。
出ているのは、ご存知「しょこたん(中川翔子ちゃん)」と【中田ヤスタカ】氏である。
「中田」氏は、石川県金沢市出身の「音楽プロデューサー」で、特に「テクノ」系のリミックスの楽曲提供をしているらしい。
「☆●△※」のプロデュースを一手に引き受けている。
この動画では、【ヴォコーダー】という機会の説明をしてくれている。
では、ご覧下さい。
ヴォコーダー講座1
ヴォコーダー講座2
簡単に言うと、【ヴォコーダー】とは、人間の「声」を取り込んで、キーボードなどの「演奏」と【合成】する装置である。
元の「歌声」がどんなに音程が外れていても、演奏が完璧なら歌声も完璧なピッチになってしまうのである。
また、その声に様々な「エフェクト」をかけて「テクノ」っぽい声に変えることができるのである。
くぅの『ECSTASY』でも、同じようにエフェクトをかけている部分があるし、最近はいろいろなアーティストが利用している。
けれど、それらは曲全体の「一部」であるのに対して、「☆●△※」は「全部」である。
「☆●△※」のパフォーマンスは全て予めスタジオ等で「完璧」に創り込んでおいて、現場では【口パク】にせざるを得ないのである。
「☆●△※」は比較的に長めの曲が多くても、ライブでは全然呼吸が乱れないのも当然である。
彼女たちの「才能」は、あの独特の「振り付け」を行うパフォーマーとしてであり、「音楽的」な才能は疑問が多い。(「言葉」さえ聞き分けられればOKで、「音痴」でも全然構わないのである。)
「CD」としては、まぁ構わないかもしれないが、TVや「ライブ」などのパフォーマンスは今の形でいいのだろうか・・・?
彼女たちは、「マイク」や「インカム」を使って「歌っているかのような」素振りを見せているが、ファンたちは承知しているのだろうか?
“「口パク」?知ってるよ。だって、あんな声が出せる訳ないじゃん。でも、かわいいし、かっこいいから、それでいいんだよ。”
ってことなら、OKなんだけど。
アーティストだろうと、歌手だろうと構わないが、「歌う」ことの才能に対してリスペクトをしているのに、「☆●△※」の彼女たちにはその才能がないから、とてもリスペクトできない。
「ヴォコーダー」があれば、「誰でも」「☆●△※」になれるのである・・・。
「☆●△※」とは、音楽的には「中田ヤスタカ」氏の才能から生まれたものである。
ビジュアル的にはずっと振り付けを担当して、あの独特のダンスを生んだ「MIKIKO」さんの才能によるものである。
ライブの演出も多くのスタッフの才能から生まれたものである。
「☆●△※」の彼女たちは、与えられた指示どおりに忠実に動く「生きたマネキン」なのである。
最近、彼女たちのヴォーカルのない楽曲を含むアルバムが出たことに関して、彼女たちの一人が「中田プロデューサー」に対してこう言ったらしい。
“「☆●△※」は、ただの「素材」なんですか・・・?”
今週、「初音ミク」のベストアルバム(2枚:~impacts~、 ~memories~)が発売されて、それぞれ「5位前後」で推移しています。
「初音ミク」は、いろいろな「職人」さんがひとつの「ソフト」を使って作り出した集合体みたいな存在なので「ベスト」と言っても今流行の【オムニバス】形式で、「ソニー」と「ドワンゴ」がそれぞれ共同?で出しています。
(ソニー→memories~ ドワンゴ→impacts~)
初音ミクの楽曲は、それこそ「何千・何万」とうpされているので、「ベスト」を選ぶは無理だと思います・・・w
今回は、それぞれ「17曲」になっていますが、不満が多々あります。当然選ばれるべきなのに、入ってない「名曲・神曲」があるからです。
例えば『初音ミクの消失』は、それこそ私の中では「インパクト」最大の曲です。「神曲」は多々あれど、「消失」は他に例を見ません。正に、「ヴォーカロイド」ならではの曲です。
また、『桜ノ雨』『letter song』などは、「メモリーズ」に相応しい曲だと思います。
前に『supercell』は買いましたが、今回はやめました。
いったい、誰が買っているのでしょうか?
簡単に無料でDLできるので、私は1枚「2500円」も出して買うのはもったいない気がしてしまうからです。
ついでに、先週の「週間」を見たら、「嵐」のベストが「75万枚」というとんでもない売上げでした。「10周年」のベストということですが、(CDが売れない)現在の状況を考えれば、トンデモナイ数字です。
今週も、火~木の3日間で「10万枚」売ってます。今週も、断トツ「1位」で間違いないでしょう。
今朝の芸能ニュースで、その嵐の10周年ツアーが始まった映像が流れました。その時に、「客席」が映りましたが、「オバサン」たちがハッキリとたくさん映りました。
やっぱり、彼女たちが、トンデモナイ数字を支えているんだ・・・!
たぶん、ジャニーズたちの曲はDLでは大した数字は出ていないんじゃないのかな?(オバサンたちは、DLしないから・・・)
「初音ミク」は、いろいろな「職人」さんがひとつの「ソフト」を使って作り出した集合体みたいな存在なので「ベスト」と言っても今流行の【オムニバス】形式で、「ソニー」と「ドワンゴ」がそれぞれ共同?で出しています。
(ソニー→memories~ ドワンゴ→impacts~)
初音ミクの楽曲は、それこそ「何千・何万」とうpされているので、「ベスト」を選ぶは無理だと思います・・・w
今回は、それぞれ「17曲」になっていますが、不満が多々あります。当然選ばれるべきなのに、入ってない「名曲・神曲」があるからです。
例えば『初音ミクの消失』は、それこそ私の中では「インパクト」最大の曲です。「神曲」は多々あれど、「消失」は他に例を見ません。正に、「ヴォーカロイド」ならではの曲です。
また、『桜ノ雨』『letter song』などは、「メモリーズ」に相応しい曲だと思います。
前に『supercell』は買いましたが、今回はやめました。
いったい、誰が買っているのでしょうか?
簡単に無料でDLできるので、私は1枚「2500円」も出して買うのはもったいない気がしてしまうからです。
ついでに、先週の「週間」を見たら、「嵐」のベストが「75万枚」というとんでもない売上げでした。「10周年」のベストということですが、(CDが売れない)現在の状況を考えれば、トンデモナイ数字です。
今週も、火~木の3日間で「10万枚」売ってます。今週も、断トツ「1位」で間違いないでしょう。
今朝の芸能ニュースで、その嵐の10周年ツアーが始まった映像が流れました。その時に、「客席」が映りましたが、「オバサン」たちがハッキリとたくさん映りました。
やっぱり、彼女たちが、トンデモナイ数字を支えているんだ・・・!
たぶん、ジャニーズたちの曲はDLでは大した数字は出ていないんじゃないのかな?(オバサンたちは、DLしないから・・・)
いよいよ、明日が総選挙の投票日となりました。
日程が決まってからとても長いと思っていましたが、今は”もう…!?”という気持ちが強いです。
事前の予測が出ていますが、本当の「結果」がどうなるのか正直分かりません。
うかつに「仮定」の話をしてもつまらないので、今は「自重」しておきます。
終盤になって、自民党のCMから麻生総理の「声」が消されてしまったのが、いっそうの「もののあはれ」を感じてしまいます。「身内」からも、信頼されていないのでしょうか・・・?
選挙のTVはあまり見ませんでしたが、ある時に鳩山代表が“天下りをやめさせないのですか?”のようなことを麻生総理に聞いたら、“長年続けてきたことだから、そう簡単にやめさせることは難しい”みたいに答えていました。
麻生さんは、本当に「人のいい」方なので、●泉さんのように口先でごまかしたりすることが出来ないんだと思いました。
今回の選挙の構図は
民主党 VS 自民党(あるいは自民党・公明党)
と見られることが多いのですが、私は
民主党 VS 官僚(お役所・お役人)
のように、国民は捉えているんじゃないかと思います。つまり、
自民党=官僚(お役所・お役人)
と、国民の目には映っているんじゃないでしょうか?
もう忘れてしまったかもしれませんが、例の「東国原騒動」の影響がボディーブローのように、じわ~っと効いているんじゃないでしょうか?
本当の「地方分権」とは何か? もしそれがあるなら、その実現を「邪魔」しているのは何か?
国民は、気づき始めているのではないでしょうか・・・?
日程が決まってからとても長いと思っていましたが、今は”もう…!?”という気持ちが強いです。
事前の予測が出ていますが、本当の「結果」がどうなるのか正直分かりません。
うかつに「仮定」の話をしてもつまらないので、今は「自重」しておきます。
終盤になって、自民党のCMから麻生総理の「声」が消されてしまったのが、いっそうの「もののあはれ」を感じてしまいます。「身内」からも、信頼されていないのでしょうか・・・?
選挙のTVはあまり見ませんでしたが、ある時に鳩山代表が“天下りをやめさせないのですか?”のようなことを麻生総理に聞いたら、“長年続けてきたことだから、そう簡単にやめさせることは難しい”みたいに答えていました。
麻生さんは、本当に「人のいい」方なので、●泉さんのように口先でごまかしたりすることが出来ないんだと思いました。
今回の選挙の構図は
民主党 VS 自民党(あるいは自民党・公明党)
と見られることが多いのですが、私は
民主党 VS 官僚(お役所・お役人)
のように、国民は捉えているんじゃないかと思います。つまり、
自民党=官僚(お役所・お役人)
と、国民の目には映っているんじゃないでしょうか?
もう忘れてしまったかもしれませんが、例の「東国原騒動」の影響がボディーブローのように、じわ~っと効いているんじゃないでしょうか?
本当の「地方分権」とは何か? もしそれがあるなら、その実現を「邪魔」しているのは何か?
国民は、気づき始めているのではないでしょうか・・・?
『ルカルカ★ナイトフィーバー』の動画をいろいろ見ていたら、【踊ってみた】で元気のいい子を見つけました。
「愛川こずえ」ちゃんという「アリージョ(身長151cm)」の高校3年生ですが、ブログを見たら「メイド」さんのバイトをやってるみたいなんですが、いいんでしょうか?高校生で、メイドさんをやっても・・・。
それは謎ですが、キレのいいダンスを見せてくれます。顔出しはNGなのか「マスク」をしています。どうやら、最近はサングラスとかで「目」を隠すのではなく、マスクで口を隠すらしいです・・・w
彼女のダンスと「MMD」で「弱音ハク(「初音ミク」の派生キャラのひとり。いつも呑んだくれてグチをこぼしている?w)」のダンスを並べています。
(なお、この振り付けは彼女のオリジナルのようです。)
「こずえ」ちゃんのダンスはもちろんのこと、それを完璧にトレースしたうp主さんの神技(特に、前髪や超ロングなポニーテールの自然な揺れ)といいい、ふたりの「神」に拍手です。
【MikuMikuDance】ルカルカ★ナイトフィーバーを踊ってみた(比較版)
人気者らしく28日(金)のイベントにに出るようです。「踊り子」さんて、けっこういるんですね。なんか、「レイヤー」さんと似た雰囲気(ノリ?)ですね。
お近くの方で、興味のある方はお出かけになっては・・・?
【イベント】EXIT TUNES PRESENTS STARDOM2 Summer Carnival【赤坂BLITZ】
【EXIT TUNES PRESENTS STARDOM 2 Summer Carnival】
日時 : 8月28日(金)
開場 : 14時30分
開演 : 15時30分
終演 : 20時30分予定
場所 : 赤坂BLITZ http://www.tbs.co.jp/blitz/
価格 : 3500円(税込み)
「愛川こずえ」ちゃんという「アリージョ(身長151cm)」の高校3年生ですが、ブログを見たら「メイド」さんのバイトをやってるみたいなんですが、いいんでしょうか?高校生で、メイドさんをやっても・・・。
それは謎ですが、キレのいいダンスを見せてくれます。顔出しはNGなのか「マスク」をしています。どうやら、最近はサングラスとかで「目」を隠すのではなく、マスクで口を隠すらしいです・・・w
彼女のダンスと「MMD」で「弱音ハク(「初音ミク」の派生キャラのひとり。いつも呑んだくれてグチをこぼしている?w)」のダンスを並べています。
(なお、この振り付けは彼女のオリジナルのようです。)
「こずえ」ちゃんのダンスはもちろんのこと、それを完璧にトレースしたうp主さんの神技(特に、前髪や超ロングなポニーテールの自然な揺れ)といいい、ふたりの「神」に拍手です。
【MikuMikuDance】ルカルカ★ナイトフィーバーを踊ってみた(比較版)
人気者らしく28日(金)のイベントにに出るようです。「踊り子」さんて、けっこういるんですね。なんか、「レイヤー」さんと似た雰囲気(ノリ?)ですね。
お近くの方で、興味のある方はお出かけになっては・・・?
【イベント】EXIT TUNES PRESENTS STARDOM2 Summer Carnival【赤坂BLITZ】
【EXIT TUNES PRESENTS STARDOM 2 Summer Carnival】
日時 : 8月28日(金)
開場 : 14時30分
開演 : 15時30分
終演 : 20時30分予定
場所 : 赤坂BLITZ http://www.tbs.co.jp/blitz/
価格 : 3500円(税込み)
月曜日は、エンジンがうまく掛からなくて何かとミスをしませんか・・・?
仕事の方は、いちおう何事もなく済みました。
帰ってからシャワーで汗を流してから、新聞をまだ見てなかったことを思い出しました。
ということは、撮り忘れた番組が・・・!
なんてこった!『花男2』を撮り忘れた!!!
(これで、2回目でした。前回は17(月)でした・・・w)
で、TV欄をチェックして、『アニソンSP』の完全版を予約しました。
そのあと、『SONGS』があったので、いちおう念のため予約してから、部活の娘を迎えに行きました・・・。
・・・☆・・・☆・・・
「中森明菜」でした・・・。2夜連続でした。
久しぶりに見ました。20年ぶりくらいかな?歌っている姿を見たのは・・・。
「惚れて」いました・・・w
でも、仕事が忙しくなって、「2年連続」レコード大賞を取った頃はそれほど聴いていませんでした。
「頂点」を極めてから、彼女を「不幸」が襲いました・・・。
風の便りに、まだ現役でいることは知っていました・・・。
・・・☆・・・☆・・・
最近の「アラフォー」って、オバサン以外はけっこう「若い」ですよね。(発酵して熟成するか、腐敗するかみたいな)
彼女も、昔と変わらず「美人」でした。
スタジオで「中島みゆき」の『悪女』を歌いました。
今の「明菜」は、ずっと「カバー」を歌っているとのことでした。
「大人」の歌でした。歳月が醸し出した味でした。そして、昔と変わらず、どこか「妖しげ」な魅力も漂わせていました。
絶頂を極める頃から、彼女はずっと「衣装」「メイク」「振り付け」など、全て自分で演出していたということを知りました。つまり、「セルフプロデュース」の魁でもあったのです。
【セットリスト】S:スタジオ収録 R:レコーディング
☆第1夜
悪女:中島みゆき:S
ダンスはうまく踊れない:石川セリ:S
ベルベット・イースター:松任谷由実:S
I LOVE YOU:尾崎豊:R
☆第2夜
異邦人:久保田早紀:S
なごり雪:イルカ:R
恋の予感:安全地帯:S
恋:松山千春:S
知っている曲が多く、また心に沁みるバラードの名曲ばかりなので聞き惚れてしまいました。
まるで、ずぶ濡れで震える仔犬をぬぐい優しく撫でるような歌声は、全てを委ねてしまわずにはいられないような優しい息づかいでした。
何故か、ふとマイケル・ジャクソンにも似た雰囲気を感じました。
あるいは、昔よく見ていた『南総八犬伝』という人形劇の中の「たまずさ」という怨霊を思い出しました。
本当は、彼女に幸せになって欲しい・・・と思いましたが、ふと、別なことも思いました。
日曜の朝、男3人のトーク番組を見ました。たしか、「アルフィー」の「高見沢」と「みうらじゅん」と「リリーフランキー」だったと思いますが、誰かが
“アーティストは、「幸せ」になると「いい曲」が出来ない・・・”
幸せになって(家庭の中で)平凡な生活を送るか、(家庭的に)不幸でもファンから愛される孤独な生活を送るか・・・。
「明菜」は、自分の歌を聴いてくれる(ライブに来てくれる)ファンをどうやって喜んでもらうかとかがすごく気になるから、楽しむという「余裕」がないのだそうです。(「セルフプロデュース」の「呪縛」?)
くぅも同じようなところが心配にもなってしまいます。
でも、くぅには彼女を支える「友」が周りにいるから・・・。
たぶん、「明菜」は今が幸せだと感じていると思いますが・・・。
くぅも、たぶん今は幸せだと感じていると思いますが・・・。
ふたりの「歌姫」にとって、「結婚」の価値はどれほどなんだろう・・・。
今日の夕方に、すごい「夕陽」を見ました。
午後から雲が出ていましたが、地面との隙間があったようで突然のようにまぶしいくらいの陽射しが復活しました。
やがて、真っ赤な太陽が沈んでいきました。
太陽が消えてからも、地平線の向こうの太陽に照らされた雲の端が黄金色に輝いていました。空は、ほとんど一面に雲に覆われていましたが、ちょうど太陽が「天井」を照らすように空一面に浮かんだ雲の底を輝かせていました。
その輝きは、次第に「赤み」を帯びてきました。陰影によって立体感が強調されて、この世のものとは思えないような荘厳な眺めでした。太陽の光は、ほとんど空の反対側にも届いていました。
東の空を見ると、地上から3分の1くらいまで届いた「虹」が太くはっきりと見えました。
30分ほど、次第に暗さを増しながらも、雲を赤く染めた夕陽が見られました。
1年に何回か、今日のような光の芸術を見ることがあります。
買い物帰りで携帯も持っていなくて、とても残念でした。ずっと見ていたいと思うくらいでした。
・・・☆・・・☆・・・☆・・・
今日、弟が『WOWOW』の録画を持ってきてくれました。
二人で、雑談をしながら観ました。
インタビューに続いて『TABOO』からでしたが、音楽が始まるとドキドキしました。
「音」はもちろんですが、私はライブ独特の「色彩」が大好きです。
「赤」と「青」、時に「緑」の「光の3原色」とスポットライトの「白」を君合わせて様々な色彩と陰影の作り出す「世界」は、太陽とは別の人間の作り出したものですが、息を呑んで見つめてしまうくらいの美しさやこの世のものとは思えない不思議な空間でもあるのです。
“ようこそ、「倖田來未」の世界へ・・・”
そう言っているようです。
“心から、楽しんでいってください・・・”
1秒に30コマですが、それこそ「コマ送り」して観たくなる場面がたくさんあって、なかなか前へ進めません・・・。
カッコよすぎです。
まだライトの当たらないなか、静かに待機するくぅたち
ちょっぴり、マイケル・ジャクソンを思わせる動き
くぅお姉さまぁ・・・
一段上のステージに登るくぅ。それを見つめる大スクリーンの中の「白くぅ」
(と、勝手に名付けました・・・w)
「白くぅ」かわいいよぉ・・・
胸をそらしたポーズ。
ミリタリー風のロングのコートのような衣装(とダンサーさんの目深にかぶった帽子)。モノトーンのシンプルでカッコイイ衣装です。
この空気感が、いかにもステージという雰囲気をかもし出しています。
この衣装は、意外とふんわりとしていて「フェミニン」なシルエットも見せてくれました。
これも、階段を降りる時のすそさばきによって、「太もも」を見せたセクシーショット
まさに、女王様のたたずまいです
ここからは、「白くぅ」を・・・
こわいよぉ・・・w
ピエロと・・・
「スカル」に見える「白くぅ」
「萌え」の「白くぅ」。この口の開き具合が絶妙です・・・
「敬礼」する「白くぅ」
午後から雲が出ていましたが、地面との隙間があったようで突然のようにまぶしいくらいの陽射しが復活しました。
やがて、真っ赤な太陽が沈んでいきました。
太陽が消えてからも、地平線の向こうの太陽に照らされた雲の端が黄金色に輝いていました。空は、ほとんど一面に雲に覆われていましたが、ちょうど太陽が「天井」を照らすように空一面に浮かんだ雲の底を輝かせていました。
その輝きは、次第に「赤み」を帯びてきました。陰影によって立体感が強調されて、この世のものとは思えないような荘厳な眺めでした。太陽の光は、ほとんど空の反対側にも届いていました。
東の空を見ると、地上から3分の1くらいまで届いた「虹」が太くはっきりと見えました。
30分ほど、次第に暗さを増しながらも、雲を赤く染めた夕陽が見られました。
1年に何回か、今日のような光の芸術を見ることがあります。
買い物帰りで携帯も持っていなくて、とても残念でした。ずっと見ていたいと思うくらいでした。
・・・☆・・・☆・・・☆・・・
今日、弟が『WOWOW』の録画を持ってきてくれました。
二人で、雑談をしながら観ました。
インタビューに続いて『TABOO』からでしたが、音楽が始まるとドキドキしました。
「音」はもちろんですが、私はライブ独特の「色彩」が大好きです。
「赤」と「青」、時に「緑」の「光の3原色」とスポットライトの「白」を君合わせて様々な色彩と陰影の作り出す「世界」は、太陽とは別の人間の作り出したものですが、息を呑んで見つめてしまうくらいの美しさやこの世のものとは思えない不思議な空間でもあるのです。
“ようこそ、「倖田來未」の世界へ・・・”
そう言っているようです。
“心から、楽しんでいってください・・・”
1秒に30コマですが、それこそ「コマ送り」して観たくなる場面がたくさんあって、なかなか前へ進めません・・・。
カッコよすぎです。
まだライトの当たらないなか、静かに待機するくぅたち
ちょっぴり、マイケル・ジャクソンを思わせる動き
くぅお姉さまぁ・・・
一段上のステージに登るくぅ。それを見つめる大スクリーンの中の「白くぅ」
(と、勝手に名付けました・・・w)
「白くぅ」かわいいよぉ・・・
胸をそらしたポーズ。
ミリタリー風のロングのコートのような衣装(とダンサーさんの目深にかぶった帽子)。モノトーンのシンプルでカッコイイ衣装です。
この空気感が、いかにもステージという雰囲気をかもし出しています。
この衣装は、意外とふんわりとしていて「フェミニン」なシルエットも見せてくれました。
これも、階段を降りる時のすそさばきによって、「太もも」を見せたセクシーショット
まさに、女王様のたたずまいです
ここからは、「白くぅ」を・・・
こわいよぉ・・・w
ピエロと・・・
「スカル」に見える「白くぅ」
「萌え」の「白くぅ」。この口の開き具合が絶妙です・・・
「敬礼」する「白くぅ」