一週間待ちきれなかったです。
しかもこちらの地域は一週間遅れなので、誰かが某所にUPしてくれないと
金曜日には見れないわけで…。
でもきっとUPしてくれると信じて、昨日の朝はちょっと早く起きて支度し、
ネット視聴いたしました。
UPしてくれた方にはほんと感謝ですよ。
木曜深夜の放送で、金曜日の朝にもうUPしてくれてるなんて。
朝からテンション上がりまくりで、仕事中もダーカーの事ばっか考えてました . . . 本文を読む
展開を知っていても、物凄く自然に涙が出てきました。
今日は、お通夜だ。
原作は盆と正月ぐらいしか会う機会のない甥っ子達に見せてもらってる為、
飛び飛び読みなので、彼の運命は知ってましたが、
この最期のシーンは見てなくて、
この後の暗号解きをいきなり見せられた…んだよな、確か。
沈んでいく自来也の顔が、仏のように穏やかなのが救われた。
救われたけど、でもやっぱり泣けて…。
芳忠さんがまた、さぁ… . . . 本文を読む
視聴は続けるつもりでしたが、これも某所頼りだし、
見れるときに見て、感想も書けそうな時があれば、
ちょっとだけ簡易感想でも書くべ…
のつもりだったんだけどね。
なんでこうなっちゃったのかしら。
半分は前野さん目当てで見始めた「こばと。」
意外なところに橘のツボが隠れていました。
感想はわかんないけど、今後しっかり見ることになっちゃうかも。
あらすじは公式HPより。
あらすじ 第四話「… . . . 本文を読む
わぁい、今回もちびアメリカが可愛かったぁ。
それに最後にまた「ちびたりあ」見れたし、大喜びでしたよ。
やっぱおもろいや、ヘタリア。
原作の4コマをアニメにするにあたり、コマとコマの間を上手く表現して
くれてるなぁと思ったり。
ほんと、濃い5分だよね。
公式HP
アニメイトTV webアニメシアター「ヘタリア」
注意:感想に出てくる国の名は、「ヘタリア」のキャラ名としての
国名です。それぞ . . . 本文を読む
う~ん。なんだろうねぇ。
監督変わったせいでしょうか、あんまり面白くないんですけど…。
ルマティは大人になって、カッコ良いし、
立人もちょっと感情ぶつけたりしてるし、
もっとグッと来ても良いはずなんだけど、
全然来ないんだよね。
なんかギャグも多めだったしなぁ。
橘の天敵がいきなり姿を消したんですよねー。
それは歓迎すべき点なのだろうけど、
それも妙な感じで…。
クインザの真っ黒っぷりも、もっ . . . 本文を読む
きゃあ~っ、今日は色々やる事があって、これの感想が遅くなっちゃった。
ちなみに昨夜のTV録画はまたしても忘れててさ…。
もうやはり最初からネット視聴にするべき?
でもさー、動画も削除されるの早い今日この頃。
やはりTVも押さえておかないとねぇ。
今回はニッチが可愛かったわー。
ちょっとうるっと来たシーンもありました。
今のところ作画も良いし、楽しみだわ~。
テレビ東京 あにてれ 「テガミバチ」 . . . 本文を読む
※注意:こちらは3話の後半感想になります。
最初から見てくださる方は、前半の方からどうぞ。
TB下さる場合は、出来ましたら前半の方に頂けるとありがたいです。
強制ではありませんので、既に貼った後でしたら、構いません、
そのままでどうぞ。
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」#3-1【氷原に消える…】ペーチャやっぱり!
もぐるんだよと言われて、猫(マオ . . . 本文を読む
うは~っ!3話はまた怒涛の展開というか、物凄く濃かったですね。
おかげでキャプ量は過去最高。
昨夜はそれで終わっちゃいましたよ。
それで昼前からもう一度見直しつつ感想記事書いていたのですが、
止めてしばし考え込んだりしてたもので、すっかり半日仕事になっちゃった。
さすがダーカーだよ。私をここまで虜にしてくれる作品は、そう無いぜ。
ちなみにまた、すんごく長くなってしまいました。
長いの苦手な人は、 . . . 本文を読む
キャストはまだみたいですね~~~。
う~、気になります。早く知りたいです。
LaLa12月号で明らかにされたのは、スタッフ陣。
※敬称略
◇監督:桜井弘明
代表作→「デ・ジ・キラャット」「レ・ミゼラブル少女コゼット」他
◇シリーズ構成:池田眞美子
代表作→「花咲ける青少年」「英国戀物語エマ」他
◇キャラクターデザイン:井本由紀
代表作→「灼眼のシャナ」作画監督他
◇音響監督:本山哲
代 . . . 本文を読む
LaLa12月号買って参りましたよ~。
今回は「夏目友人帳」が載ってないから、すんごい寂しいけど、
付録がニャンコ先生スライドミラーだし、いろはかるたの応募もスタートなので、
ちょいとテンション上がってます。
まずはスライドミラーから。
先月ちらっと触れましたが、以前付録で付いた小物入れだかコインケースだかと
デザインは一緒なの。
並べてみました、こんな感じです。
ちなみにこのコインケー . . . 本文を読む