うわーぁん、自来也～っ。

展開を知っていても、物凄く自然に涙が出てきました。
今日は、お通夜だ。

原作は盆と正月ぐらいしか会う機会のない甥っ子達に見せてもらってる為、
飛び飛び読みなので、彼の運命は知ってましたが、
この最期のシーンは見てなくて、
この後の暗号解きをいきなり見せられた…んだよな、確か。

沈んでいく自来也の顔が、仏のように穏やかなのが救われた。
救われたけど、でもやっぱり泣けて…。
芳忠さんがまた、さぁ…。
ほんと、どこまでも自来也だった。
ううっ声思い出しただけでも泣けてくるじゃないかーっ。

ちゃんと感想書きたいんだけど、動画はまだUPされてないし、
明日は橘の本命ダーカーデーなので、
ちょいと時間が取れません。
でも出来れば、書きたいと思ってるので、書けたら追記することにします。
こんな中途半端でごめんなさい。
でもとりあえず、今日ちゃんと彼の死を悼んでおきたくて。

大好きだったよ、自来也。

【2009.11.1追記】
当初この後ろに追記するつもりでしたが、超長くなってしまったので
改めて11/1の1記事としました。
宜しければ、読んでやってください。

「NARUTO疾風伝」#133【自来也豪傑物語】こんなに泣いたの久しぶり。