「えとるの小部屋」更新は久々ですねー。
他にも書きたいことあったと思うんだけど、
余裕がなくて書けなかった感じだなー。
あんまり焦らず、じっくりやって行きたいものですね。
基本、せっかちなんだよなぁ。
早く小説の方進めなきゃ~とか焦っちゃうんだよなぁ。
いかんいかん。
声優さん部屋の方も、1名更新いたしました。
他にも複数名、同時進行で取り組んでますので、
もうしばらくお待ちくださいね。
本日開 . . . 本文を読む
LaLaの全プレのニャンコ先生ぬいぐるみ、
やっと届きましたよっ!!
昨日の午後届いたのですが、午後からバイトだったので、
お知らせが今日になっちゃいました。
もぉ待ちに待った、という感じですね。
大きさは思ったより小さかった。
全長25㎝弱ってとこですね。
応募の時にそこらへん、全く確認してなくて、
勝手に実寸かと思ってて
でもニャンコ先生のサイズって、けっこう不安定よね。
原作でもアニメでも . . . 本文を読む
夏目友人帳DVD2巻、届きました。
アマゾンなので、発売日一日前くらいに届いていたのだけど、
書く暇なくて今日になっちゃいました。
今回の特典は、緑川先生描き下ろしの収納ケースなんですが…
さすが夏目友人帳、和風です。ぶっちゃけ、手にした時の印象が
「百人一首の外箱?」でした。
なんか厚みといい、素材といい、手触りがそんな感じ。
イラストは、2巻の特典なので2巻の登場キャラ中心なのかな?
木の . . . 本文を読む
ストーリー的には、今一歩かなぁと思うのだけど、
小野さんのセバス声が大好物になりつつある私。
今日も耳がピクピク致しましたぁぁ~。
あーん、やっぱ良いぃぃ~。
あらすじは、公式HPから。
第9話 「その執事、幻像」
イギリスで写真技術を発明したタルボット。
彼が最後に使っていたカメラで人物を撮影すると、被写体の人物が
一番恋しく思う存在が写るという。そのカメラを入手したシエルは、
バ . . . 本文を読む
いや~な方向へと、どんどん転がっていきましたね。
黄泉の手から全てのものが零れ落ちていく。
愛する義父、奈落を失ったばかりなのに
追い討ちをかけるように、降りかかる不幸。
継ぐ筈だった家督も叔父のものとなり、馴染んだ部屋も冥のものに。
獅子王まで取り上げられて、神楽まで追い出され…
それに…紀ちゃんとの婚約も破談ですね、これは。
ほんと、これでもかと容赦なく大切なものが奪われていく。
さすが喰霊だ . . . 本文を読む
「ハイテンションとバカは違うんだよ」
ちょっ………!!!
かーずーひーこーさぁぁん!!
もうダメ、のっけから吹いた。マジ吹いた。
頼むからあんまり笑わせないでよ和彦さん。
皺が気になる歳頃なのにっ。
と、いきなりすいません。
いえね、いつも神谷さんがローテンションって言われる
ものだから、今回の夏目交換日記帳は、
すんごいハイテンションでコメントしてるの神谷さん。
えぇ、誰かと思っちゃいました . . . 本文を読む
なんかもう原作に追いつく勢いですね。
…ってよく考えたら、あと残り4話ぐらいだもの、
追いついて当たり前か。
原作もクライマックスだもんね。
でもアニメの方が先に終わってしまうわけ…よね?
原作より先に終幕を見ることになるのかしら。
見ててふと、思ったことだけの簡易感想で失礼しますー。
純血種だと分かった優姫、髪も伸びましたね。
原作未読者は、OP最後の優姫、なんで髪長いのーって
思ってたと思 . . . 本文を読む
隊長が4ヵ所に登場!で、わくわくしてきました。
が、やっぱり引き延ばし作戦で、ペッシェとドンドチャッカの
漫才入れるのね…。
うーん。
ペッシェ、子安さんは、確かに面白いし、
余分に見れるのは嬉しいんだけど、
隊長たち参戦で、ピリッとした空気が流れてるところに
入れるのはどーかと思うんだよね。
一護のところには剣ちゃん。
何者だと問うテ…ス…ラ…
いやぁぁぁぁぁぁっ!!
イノシシ姿で中村さんの . . . 本文を読む
いやはや、3連休なんてあっと言う間ですね。
けっこう用事とやらなきゃいけないことがあったし、
おまけに風邪で不調だったので、どーなることかと思いましたが、
なんとかノルマ達成ですよ。
まずですね、明日が創作サークル「もふ」の投稿締切日なので、
フリートークですが、二枚仕上げ~
会員さまたちへの交流お手紙「もふみ」もしこしこ書く、
という作業がまずありました。
小説etreの更新も、やっときたか . . . 本文を読む
まさか、こんな形で再び会えるとはおもってなかったよ。
ロックオン。
ほんとにティエリアの中で、貴方はこんなに生きているんだね。
あれは幽霊じゃなくて、ティエリアの生み出した幻想。
でも強く深くロックオンを思い、彼のくれた言葉の数々、
彼の向けてくれたまなざし、彼の思いを、
自分の中に刻み込んでるティエリアだから、生まれた幻影。
彼が生きていたならこんな風に、きっとティエリアにかけるだろう言葉。
今 . . . 本文を読む