旧海老名村役場(大正7年築 1918)。 装飾性に富んだ玄関ポーチと、途中で形が変わる屋根が印象的な建物です。 村役場の後は町役場、商工会議所として使用され、昭和57(1982)年からは郷土資料館として活用されていましたが、耐震性の問題により平成18(2006)年の9月から閉鎖されていました。 その後、解体か保存かで揺れ動いていましたが、昨年(2008年)末に移築保存される方向で決定が下ったようです。 神奈川県海老名市国分南1-19ー36 08年09月下旬
旧海老名村役場(大正7年築 1918)。 装飾性に富んだ玄関ポーチと、途中で形が変わる屋根が印象的な建物です。 村役場の後は町役場、商工会議所として使用され、昭和57(1982)年からは郷土資料館として活用されていましたが、耐震性の問題により平成18(2006)年の9月から閉鎖されていました。 その後、解体か保存かで揺れ動いていましたが、昨年(2008年)末に移築保存される方向で決定が下ったようです。 神奈川県海老名市国分南1-19ー36 08年09月下旬
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