[裸体像Tシャツ計画/静岡県清水/学生D]
前回、「脱Tシャツっ!!」って最初から脱いじゃってるのがまずかったんだろうなあ~。
っで終わっていたけどその続き。
~というわけで、「着Tシャツ!」ということで発案したのがこの企画。
そう『裸体像Tシャツ計画』である。
画像は、今回の「蜘蛛の糸」展で展示されているものである。
博物館には裸体像が設置されていないのでわざわざ私が美術大学の彫刻家の学生からかりてきたものである。
今回のメイン作品は建物を蜘蛛の糸で覆うというイメージであるが、「裸体像Tシャツ」と「蜘蛛の糸」は私の中では同系列の作品である。どちらももとある物を何かで覆うという点において。
しかし、厳密に言うとこの裸体像はもとからあったものではない。裸体像は持ってきたものである。この辺のところをうまく整理するためにやらなければならない仕事がある。
企画展「蜘蛛の糸」北川純アートプロジェクト完結編を最終日に実施することにした。
詳しくは次回紹介する。
前回、「脱Tシャツっ!!」って最初から脱いじゃってるのがまずかったんだろうなあ~。
っで終わっていたけどその続き。
~というわけで、「着Tシャツ!」ということで発案したのがこの企画。
そう『裸体像Tシャツ計画』である。
画像は、今回の「蜘蛛の糸」展で展示されているものである。
博物館には裸体像が設置されていないのでわざわざ私が美術大学の彫刻家の学生からかりてきたものである。
今回のメイン作品は建物を蜘蛛の糸で覆うというイメージであるが、「裸体像Tシャツ」と「蜘蛛の糸」は私の中では同系列の作品である。どちらももとある物を何かで覆うという点において。
しかし、厳密に言うとこの裸体像はもとからあったものではない。裸体像は持ってきたものである。この辺のところをうまく整理するためにやらなければならない仕事がある。
企画展「蜘蛛の糸」北川純アートプロジェクト完結編を最終日に実施することにした。
詳しくは次回紹介する。