皇大神宮(内宮)
伊勢神宮への参拝は先ず「外宮」に詣り、
次いで「内宮」に詣るのが普通のコースとされているで
次は宇治山田駅からバスで内宮に向いました。
天照大御神をお祀りしています。
20年に1度の式年遷宮は1,300年間もつづいており、
第62回式年遷宮は平成25年に行われます。
内宮の駐車スペースに 何と都内を巡るSKY BUSが
ナンバーは「三重」
夏休み期間中(7/16~8/31)三重交通がリースしているものです。
宇治橋
大きさや形以外に、外宮と内宮の違いが分りますか。
それは
内宮は右側通行 外宮は左側通行
木除杭
五十鈴川にかかる宇治橋を流木から守る杭が立てられています。
御手洗場(みたらし)
禊(みそ)ぎの為、参拝の前に身を清めたところです。
樹齢数百年という杉が回りを囲む、まさに神域です。
人もいっぱい。
次の式年遷宮
30余段の石段を登ると御正宮があります。
御正宮
外宮につづき、邪念を払い、心を一つにしてお参りをしました。
式年遷宮は信仰だけでなく、建築技術の伝承もあるります。
また当時の人々の寿命も今の半分ぐらい。
20年に一度 深く意味のある数字だと思います。
宇治橋の別名、御裳濯橋(みもすそばし)。日本百名橋の一つにもなっています。
2009年11月に架け替えられています。
この橋脚 ここにも日本の技が伝えられています。
2011.08.12撮影 EOS7D+18~55mm
本日もご覧頂きありがとうございます。
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伊勢神宮への参拝は先ず「外宮」に詣り、
次いで「内宮」に詣るのが普通のコースとされているで
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天照大御神をお祀りしています。
20年に1度の式年遷宮は1,300年間もつづいており、
第62回式年遷宮は平成25年に行われます。
内宮の駐車スペースに 何と都内を巡るSKY BUSが
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宇治橋
大きさや形以外に、外宮と内宮の違いが分りますか。
それは
内宮は右側通行 外宮は左側通行
木除杭
五十鈴川にかかる宇治橋を流木から守る杭が立てられています。
御手洗場(みたらし)
禊(みそ)ぎの為、参拝の前に身を清めたところです。
樹齢数百年という杉が回りを囲む、まさに神域です。
人もいっぱい。
次の式年遷宮
30余段の石段を登ると御正宮があります。
御正宮
外宮につづき、邪念を払い、心を一つにしてお参りをしました。
式年遷宮は信仰だけでなく、建築技術の伝承もあるります。
また当時の人々の寿命も今の半分ぐらい。
20年に一度 深く意味のある数字だと思います。
宇治橋の別名、御裳濯橋(みもすそばし)。日本百名橋の一つにもなっています。
2009年11月に架け替えられています。
この橋脚 ここにも日本の技が伝えられています。
2011.08.12撮影 EOS7D+18~55mm
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伊勢神宮のこと、、全くわかってなかったと思いました。
何度も行っているのですが、お参りするところまで遠いな、、位の感じでしたから、、(汗
今ならば、じっくりと考えながら見ていくことが出来そうです。
行きたくなりました!
こんなに人が多いといないですよね。
それにしても大勢の人ですね~。
私がお参りしたときにはほんとひっそりとしていました。
時期にもよるのでしょうね。
お伊勢さん次は夫婦でゆっくりと訪れたい処です。
しっかり意味があるところがすごいですね。
勉強になりました!
私も、同じですたが、
今回、伊勢へ行くにあたり、色々
調べてみました。
やはり奥が深いです。
機会がございましたら、
ゆっくりご覧になって下さい。
おかげ横町やおはらい町の影響もあるのではないでしょうか。
お伊勢さんがこの様に沢山の人で
溢れているとは
想像できませんでした。
夏休み(でも平日)と言う事も
あるかもしれません。
遷宮の年に行ってみたいと思います。
いにしえの建築様式や、作法を学んでいくと
私達が、普段何気に使用している
言葉があります。
私も、旅行して、この様に調べると
勉強になります。