レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

爽やかな空気

2016-10-24 20:20:35 | 日記
今日も晴天で北風の寒い日です

今朝は爽やかな秋晴れの中で舎外
鳩が飛びやすい空気のようで
高く上がり飛んでましたが
給餌の時間になっても降りない

ヨーロッパの短中距離鳩舎なら
笛ひとつ吹けば一斉に降りるのでしょうが
我舎の鈍足群はそこまで躾がされてない

舎外の雰囲気から
口笛で呼んでも降りそうもないので
そのまま好きなだけ飛ばして
自ら降りるのを待つしかないかな~と

結局6時前に舎外に出して
降りたのは8時過ぎ2時間以上も飛んでた
ちょっと飛び過ぎだな~!まあ~いいか!

舎外が飛び過ぎたので
餌が少ないと体力が持たないだろうと
朝夕とも多目に給餌
それでもガツガツ食べます

土曜の200kで放鳩できずに持帰り
当連合会と一緒に白河から放鳩した郡山は
仕切り直しの200kが今夜持寄りで
明日放鳩だそうです
天気も良さそうなので良いレースになるでしょう

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