何か変わる？

今日は一日中雨降り
気温１５・５度で夕方から肌寒い！

テレビでは平成最後とか明日から令和とか
大騒ぎしてますが～
元号が変わるだけで何も変わらないじゃん！
騒ぎ過ぎ～～～

２～３日前から２番仔の孵化が始まりました
静かだった種鳩小屋もまた騒がしくなります
２番仔は検卵してないので・・・
さて全て孵化するのでしょうか？

今日孵化したヒナは平成生まれ
明日孵化するヒナは令和生まれ
それでヒナの能力が変わるのか？

令和生まれの鳩はマッハで飛んだりして
紫や緑の羽色になったりして
そんなことはありえませんね
結局なにも変わりまへん！


来年の脚環注文が纏まりました
連合会　４５４０個
連盟　１２８００個

今年より１０００個減った

３割

今日も快晴でしたが夕方から曇り
気温２１・２度のポカポカ陽気

四万十９００ｋ翌日
連合会は７時前に１羽帰還
これが連盟でトップの模様

連合会で帰還したのはこの１羽のみで
連盟では６羽の帰還
参加登録２３羽で実際は２１羽なので帰還率３割
昨年は連盟１羽の帰還だったので
今年は天候に恵まれたのか帰還率が良かった！

優勝したのは
やはり朝夕一生懸命管理してる和正くん
前回の７００ｋも連盟帰還率１割５分なのに
ひとりで５割帰してる

釣竿に旗を付けて朝夕強制舎外してるようです
もちろん訓練も鳩小屋掃除も一生懸命にやってる

正しく努力に勝る秘訣なしです

飲水器が～

今日は快晴です気温１８・６度
午前中は結構風がありましたが午後は穏やかに

昨朝の出来事！飲水器の水を交換するのに
飲水器を持ち上げたら手がすべり床に落下
運悪く下には糞掻き置いてあった！

飲水器の底に糞掻きの刃が刺さり水漏れ状態に
メインの大きな飲水器がパ～になってしまった
最悪～！

昨日　巣立させたヒナっ仔
同腹２羽の内の１羽の後頭部に逆毛
チョンマゲのような感じ
いわゆるオランダでいう？カイフ
雌親にアールデンが入ってるので・・・
それでカイフが出たのか？

カイフが飛んだという話は聞きませんが
これは空気抵抗などの問題ではなく
絶対数が少ないからでしょう～
白鳩やチョコよりも遥かに少ない
灰や灰胡麻と同じ数がいれば飛ぶと思います


四万十ＣＨ　５時５０分放鳩
当日帰還の情報はありません？

明日は中止

今日は雨降りでした
最高気温１２・４度！これは夜中の温度
日中は気温が下がり１３時の気温が７度
朝より日中が寒い日でした！

たった今　連絡が入りました
明日の四万十放鳩は中止だそうです！

明後日は全国的に晴れの予報なので
無理はしなかったようですね

初水浴

昨夜は雨降りでしたが・・・
今日は朝から曇天！気温２４・３度
湿度が異常に高く梅雨のような蒸し暑さでした

選手鳩小屋ではヒナ鳩達の初水浴
成鳩連中が真っ先に飛び込んで水浴

まだ翼が伸びてないヒナっ仔が
タライの上にやっとこさ飛び上がり水浴しようとしてる！
水浴するのはいいが・・・
そんな短い翼でタライの中から飛び出れるのかい？

ちょっと心配でしたが
ついて見てる訳にも行かないので小屋から出ました
夕方　鳩小屋へ行くとタライの中にヒナ鳩の姿なし
やれやれ無事水浴したようです

そういえば昨日書き忘れましたが～
昨夜の持寄りで卵を産んだ雌鳩がいました！
管理も人それぞれです！


不滅のゴードン
当舎の飛ばないゴードンとは関係ありません！



英国の銘系ビクター・ロビンソン

逃亡

今日は曇天で気温２３度
湿度が高いせいか結構暑く感じた

早朝６時前に棟梁から電話
こんなに朝早く何事か～！と
配合箱で作出中の輸入鳩に逃げられたとか
それを迷鳩としてブログに載せてくれとの話

どうやら配合箱の扉を開けた時に逃げられたようです
近隣の方でＢＥＬＧ環の黒胡麻が迷い込んだら連絡下さい


今夜は四万十ＣＨの持寄り
連合会６鳩舎１０羽　連盟１４鳩舎２３羽
なんとも寂しい持寄りでした！

誰かが「昔はＧＮでも、もっと(羽数が)出た」
昔のＧＮは連合会だけでも３００羽以上出ましたから
翌日帰っても連合会で３０位内にも入れなかった！
今となっては夢のような話です

そんな時代もあったねと・・・

初夏です

今日は快晴で気温２５度の夏日
ホトトギスを鳴き始め春というより初夏です

鳩小屋の隅に固まってたヒナっ仔達も
てんでんバラバラに鳩小屋の中を歩き回り
止まり木で寝るようになった！

問題は舎外です
どうするか思案中
ったく！厄介者(猛禽)が増えましたね
昔は平和だったのに・・・・・

昔々猛禽が出なかった頃は
孵化３５日目前後で飛び立つかがひとつの目安でした
もちろん！早く飛び立つのが良いのですが・・・

早いのは孵化３２日目で飛び立ったのもいた
遅いのは孵化４５日になっても５０日になっても飛ばない
そんなヒナ鳩は「ダメかな？」と判断してましたが・・・

今は早く飛び立つと猛禽に獲られてしまうので
飛び立ちが遅いダメ鳩ばかりが残り
それがレース成績低迷の一因になってるのでは？
と思う今日この頃です

成長期

昨日は快晴でしたが今日は花曇り
気温１９・２度

今日も２羽巣立ち
種鳩小屋に残るヒナも少なくなりましたが
最後のヒナが巣立つと一息つく間もなく
今度は２番仔の孵化が始まるので
ゆっくり休んでるヒマはありません！

ヒナ達は成長期なので餌は満タン
大粒主体の配合飼料に豆を若干混ぜて与えてますが
小粒ばかり残るので大粒が足りない感じがする

残りませぬ！

早朝は雨が降ってましたが日中は晴れました
気温１６・８度で風が結構ありました！

１回目無精卵だった０９年の雄鳩
床に産み落とされた卵を抱卵育雛させ
(昨日書いた血統不明のヒナ)
現在２回目の卵を抱卵中

昨年も３番仔から無精卵だったので
どうせ２回目も無精卵だろう～と
余り期待せずに卵を見たら血が入ってた！
とりあえず良かった！


四万十９００ｋ参加登録
連合会　参加６鳩舎１０羽
連盟　　参加１４鳩舎２３羽

大分桜花賞は参加０羽

悲惨な羽数ですが過去３年は同じようなものです
当連盟会員は２００名前後いるのですが・・・
鳩が残りませぬ！

どうでもいい話

今日も快晴！気温２４・５度
ほぼ夏日でしたが暑くはなかった！

血統不明のヒナ鳩
もしかすると分かったかも知れません

１番遅く産卵したペア
そのヒナの羽色が分かるようになって来た
普通の灰胡麻(濃くも薄くもない)とモザイク

普通の灰胡麻は血統不明のヒナと同じ羽色
どうから床に産み落としたのはこのペアだった？

最初の卵は床に産んしまい
産み直しをした為に産卵が１番遅かった
遅かったのではなく２回目の産卵だった

どう考えてもこのペア以外は考えられない！

どうでもいい話でした～
血統は飛んでからの話です
飛ばなければ血統書も必要ないですし～