レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

三寒四寒

2024-03-06 18:23:15 | 日記
朝は積雪10㎝以上
日中は明るい曇りで気温4・4度
毎日寒い日が続きます三寒四温ならぬ三寒四寒

今回のレースは追い風の楽な展開で
鳩は疲れてないのでゴロゴロやかましい
これではレーサーではなく種鳩です!
次の持ち寄りまでどうしましょう?

種鳩小屋は産卵が始まってますが
遅れてペアになったのとか老♀とか色々いるので
産卵はバラバラですが気にしません
順調に産卵しても無精卵もあるので安心出来ない









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4 コメント

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Unknown (ogasyu)
2024-03-08 08:52:16
70年代にすごい鳩がいたんですね。この北満号を中心とする末裔は今どのようになっているのか知りたいです。ご覧になれている方でご存知でしたら教えて頂けませんでしょうか。
毎回、楽しくなる良い記事を掲載いただき有難うございます。
ogasyuさん (第3のビール)
2024-03-08 21:12:22
末裔はどうなってるのか分かりませんが
宮城県北部から岩手県にかけては有名な系統だったようです
Unknown (佐藤敏彦)
2024-03-21 18:22:22
仙北の自動車屋の日下さんがご存知だと思います 金成町や中田町の鳩舎に残っていると思います 懐かしいですね?
クィーンオブ江戸川の直系のはずです
ではまた
佐藤敏彦さん (第3のビール)
2024-03-21 22:52:39
コメントありがとうございます。
当舎には北満系も㋖系も居ませんが
昔はその土地その土地の飛び筋がありましたよね
今は簡単に鳩が買える時代なので地元の飛び筋も少なくなりました

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