品評会

今日は朝から晴天でポカポカ

東北南部ブロック品評会
会場は国見町観月台文化センター
我舎は参加しませんが
同会場でブロックの役員会と
地区連盟の役員会があるので行って来ました


今回は参加羽数が少なく９３羽だったか？
しかも審査員が２人だったので
１２時半？で審査が終わってしまった！

これは早く帰れると思ったら
賞状を作るのに時間が掛かり
結局表彰式は１５時過ぎになり
それから地区連盟の役員会をやったので
帰宅が遅くなってしまった！

特に若鳩クラスで審査の対象外で
点数も付けられずに落とされた鳩が結構居た
審査表にトヤと書かれてる

つまり主翼１０枚目の問題
２週間後の全国品評会の時点で
１０枚目が揃ってる事が条件なので
最低でも１０枚目が６～７分伸びてる事

おそらく１０枚目が半分以下は落とされた？
掴んで確認した訳ではないので想像ですが
後は白爪が減点の対象になってたようです

品評会は減点方式なので
審査員は減点する材料を探すのですから
それを理解しないで参加してる人が多い？
参加しない我舎が言うのもなんですが・・・

品評会に参加すると言う事は
それだけ鳩飼育に熱を入れてる証拠なので
その情熱は素晴らしいと思いますよ！

我舎の白ではありません！
連合会副会長の陽一君の鳩

５席ですが最下位です
やはり白系は品評会では評価されませんね