パーソナルカラー・パーソナルデザインのチカラ

街路樹が少しずつ赤く色づき、ますます秋が深まっていきます。
あっという間に10月も最終週になりましたね。



さて、お客様とお話ししていると、

『若い時に来ていた洋服で、「その洋服似合うわね！」と褒められたものは、
自分のパーソナルデザインのものでした。』

『この色（サーモンピンク）のTシャツを着ていると、知り合いに「顔色がいいわねぇ。」と
言われました。パーソナルカラーだからだったんですね。』

『お店で見ても、以前なら買わなかった色も迷わず買うことができるようになりました。
イメージコンサルティングで似合うことがわかったからです。』

『パーソナルカラーとパーソナルデザインに合った洋服を着ていたら、
上司（男性）の態度がいつもと違いました！』

『パーソナルデザイン分析で、
今まで着たことのないようなファッションタイプが似合うと言われました。
友人から「その方が絶対素敵！」と言われ、納得できました。』

等の感想をお聞きすることがあります。


イメージコンサルティング当日は、色による違いがわかっていても、
今まで着たことのないような色のグループ（自分の好きな色のグループではなかった）時など、
本当に似合うのだろうか・・・と不安になると思います。


同じように、パーソナルデザインの結果が、自分のいつものファッションとは違っていた場合、
本当にこのようなファッションが似合うのかしら・・・
と思われるかもしれません。


しかし、周りの方から褒められたり、相手の感じが良かったりすると、

『やっぱりパーソナルカラーだから似合うんだ。』

『自信がなかったけど、やっぱり似合うデザインだったのね。』

と納得しますよね。
自信も持てますよね。

生まれつきお持ちの目・肌・髪の色とカラーグループが合っている時、
本来お持ちの個性とファッションタイプが合っている時、

貴女の本当の美しさが引き出されます。
メイクでつくり過ぎなくても、ファッションで無理やり女性らしくしなくても、
本来の貴女の魅力がぐんぐん引き出されるのです。

それがパーソナルカラー・パーソナルデザインのチカラです