径15cmほどの栗の木の輪切り。切ってから5年ほど経ってよく乾燥している。
入皮が入っていて使いにくいので、あまり気が進まなかったけど芯が横切るように使って見ることにした。こんな使い方はこれで3回目。1回目は見事に失敗したが、手ごたえがあったので2回目に挑戦。結果 形はともかく削れることが判ったので、これが3回目。
ここまではラフィングガウジで削った。
削りながら、あることに気がついた。
木目が回転軸に直交しているので、これはフェイスワークになると思う。
ラフィングガウジは本来センターワーク(回転軸に対して木目が平行)用だけどフェイスワークでもさしつかえなく使える。
DIYで売ってる木工旋盤用バイトの説明に「センターワークでもフェイスワークでも最適」と なっていて、この説明は間違っていると思っていたが、あながち間違っているとは言えない。
こんな木取りかたで作ることが そもそも間違っているのかもしれない。
入皮が入っていて使いにくいので、あまり気が進まなかったけど芯が横切るように使って見ることにした。こんな使い方はこれで3回目。1回目は見事に失敗したが、手ごたえがあったので2回目に挑戦。結果 形はともかく削れることが判ったので、これが3回目。
ここまではラフィングガウジで削った。
削りながら、あることに気がついた。
木目が回転軸に直交しているので、これはフェイスワークになると思う。
ラフィングガウジは本来センターワーク(回転軸に対して木目が平行)用だけどフェイスワークでもさしつかえなく使える。
DIYで売ってる木工旋盤用バイトの説明に「センターワークでもフェイスワークでも最適」と なっていて、この説明は間違っていると思っていたが、あながち間違っているとは言えない。
こんな木取りかたで作ることが そもそも間違っているのかもしれない。