二十歳を過ぎたころ

小さなことに一喜一憂する二十歳を過ぎた学生の軌跡。
→いつの間にか社会人4年目。二十歳を過ぎたころからのブログです

変わらず元気です、たぶん。

2010年11月06日 21時36分38秒 | 日記
前回の自分の記事の淡白さに驚く。
全然元気じゃない。(笑)

いや、(笑)と書くことができるほど今も元気100%ではないが。
ロッテvs中日のどうにもならない神経消耗戦が原因なのかもしれないが。

久しぶりにmixiにログインし、友達の記事を読む。
前に読んだ記事が何だったかも忘れている体たらくでは、
忙しくも社会人として頑張っている友達がとても素敵に思えてしまうし、
つながりを維持する努力をしない自分のキャパの狭さに呆れるばかり。
最近連絡取ってないし、同窓会でも連れない態度を取ってしまったし、
いやもうほんとに適当な扱いで構わないし、気づいてくれなくてもいいけど、
自分もぼちぼち元気でやっているよと報告してみたくて、久々のブログ更新。
「二十歳を過ぎたころ」……から続いています、という意味にしてしまおう、
……とりあえずそうしよう(苦笑)

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「化学の道で生きていこうと決めた」
「家に帰って涙を流すこともあった」
「男性の皆様に負けないようにと気を吐いてやってきた」

自分に甘くなりそうなときに思い返すのは、この言葉。
ここまでの覚悟を自分は持ち合わせているか?
ここまで自分に厳しく、反省できているか?
まだまだ足りない。猛省が必要。

この言葉を残して去っていった最初の上司は、今、元気そうだった。
弁当を届けに来たときにすれ違ったが、顔色が良さそうだった。
本当に、何よりです。

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「名言?」

そう、名言だと思う。
ごめん、その名言をはっきり覚えていないけど、
「名言?」が名言だと思う。
支えてくれてありがとう。一歩ずつ、頑張ってまいりましょう。

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「この面子だと落ち着く」
お酒が入りながらこう言ってくれる同期に恵まれたという奇跡。
ありがとう。またご飯食べに行こう。

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一日終わるごとに、やったことは積み重なるはずなのに、
覚えているのは数少ない言葉ばかり。
申し訳ない。
でも時折思い返すこうした言葉が、元気にさせてくれるのも確か。

変わらず元気です。おかげさまで。
皆様は、変わらず、元気ですか?
変わらず元気でいらっしゃること、心よりお祈り申し上げます。