スキャンの時、原型の凹凸の陰になって、レーザー光の反射がなかった箇所が、スキャンされずに穴になっています、この欠損部分の面を作成し3Dデータを修正します
モデルデーターを回転、移動させて、対称面をY-Z平面、平行X=0の位置に移動します
データー容量が大きく操作性が悪いので、修正作業に不要な部分を非表示にします
[コマンド]→[面の生成]、[コマンド]→[面張り]を使って面を生成する
修正完了
下唇部分にまだ穴が開いてますが、下あごの部分は出力しないので修正しません
次回は、出力しない不要部分の削除
今回ここまで
今回の作業時間 8hours
次回を読む
3DCGの立体出力2 カッパ頭部出力(第3回 不要部分削除)
最初から読む
3DCGの立体出力2 カッパ頭部出力(第1回 3Dスキャン、読込み)
参考過去ブログ
ブログ記事一覧 3DCGの立体出力 1回目編
モデルデーターを回転、移動させて、対称面をY-Z平面、平行X=0の位置に移動します
データー容量が大きく操作性が悪いので、修正作業に不要な部分を非表示にします
[コマンド]→[面の生成]、[コマンド]→[面張り]を使って面を生成する
修正完了
下唇部分にまだ穴が開いてますが、下あごの部分は出力しないので修正しません
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