5月2日(火)
GW真っ只中の平日、おかげさまで休ませてもらっている5人で岡崎市にある26ismくらがりトレイルに遊びに行ってきた。
7:00 S竹家に集合しプラドに4人4台積んで向かう今年もでっかい鯉のぼりが映える
マリヲの表情は今日も絶好調の予感急に老け込んだけどなんかあったの?
ショーゴは国を守る団体に入り、丸坊主いっきに若返った。といってもまだ18歳である。
岡崎東ICを下りてスグにコンビニでブレない男ミヲさんと合流し現地到着
車内に紛れ込んだ鯖柄の生き物に寒気を感じた爽やかな朝
キャンプ場入口
受付(入場料1500円)を済ませゼッケンを受け取る
ショーゴのヘルメットには藤田デンキのシールの上に顔写真が。ご両親の仕業だという
ここで初めて貼ってあることに気付いたショーゴは恥ずかしさで赤面。
それを指さして笑っているマリヲ、お前のカッコの方が相当やばいぞ
駐車場から400mいったとこにトレイル入口あり。
どうやら杉の林を切り開いたようだ。ここから見上げると八曽のコークスクリューみたいだ
午前中は搬送予約取れなかったので押しで上までいく
林道に出て息を整える。こりゃキツイ。
ここからいっきに上までヒルクライム。終盤一気に斜度が大きくなり落ち葉が増えるのでキツイ
矢印看板が下り入口なのだ
コースはこんな感じ。シンプルで分かりやすい。
杉の木がそのまま残っているのでコースアウトすれば激突する
上級と初級に分かれる分岐がところどころある。中級はない。
そして初級と上級の違いはショートカットによる斜度の違い。初級だとスイッチバックが多く、こっちの方が難易度高いんちゃうかと思う。
コースはシングルトラックでミスるとコースアウトしてしまう。ネットあるが役に立つ気がしない
スイッチバックの真ん中に木があったりするのでバイク寝かせて曲がるとかできまへん
ジャンプ台もところどころあるけど、うまく飛べない・・
上からの眺め
1本目に落車したS竹はプロテクターをしてなかったので擦り傷
メロウってとこも行ってみる
バンクあるけど乾燥してて浮石で滑りやすい
何本か上るけどやはりキツイ・・下りたいけど上りがなぁ・・・
下ったところに休憩スペースあり。下りでも汗かくくらい皆攻めてるのだ
岩の上に妖怪が座る
急に高いところに移動して
人を見下し始める妖怪あごりひょん
上級者オンリーのDHコースへ
入り口から急坂でドロップオフが多く、なかなか楽しめる
くたびれてしまったので早めにランチ。楽しみにしていた「cafeくらがり」は火曜定休でした
向かいの軽食屋へ
入口にはオオクワの販売が。誰が買うんだ?
店内はおみやげも多数あり
なつかしい駄菓子も
微妙な距離感でざるそばを食べる2人
うどんとラーメン。こんなもんしかないんです
ここで売りたいのは五平餅。甘味噌なんやけど味噌塗ったあとに焼いてくれないと
13時まで時間あるのでキャンプ場方面にサイクリングすることに
BBQ広場もあり、キャンプ場もあり鱒釣りもあり、自然を生かした癒しの空間があった。
ここなら家族で来て、MTBerはトレイルで遊ぶことができる。
昼からは軽トラ搬送予約済み
楽ちんだぜぃ
この急坂をグイグイ進む4WDは頼もしい
スグに到着するけど、自力だとキツイのだ。あ~~楽ちん。下りだけに集中できるなんて幸せ
午後イチでいきなり前転するマリヲ。ショーゴのGo-Proが偶然撮っていたのでキャプチャしてみた。
トレイル入口のみんなの目の前で起きたこの珍事。ビデオを観る限り、前傾姿勢でブレーキ掛けたみたいだ。
ぜんぜんスピード出ていないので一同なんでコケたのか不思議に思った。
褒めるとすれば、上手にコース上にアゴを着いて谷側に落ちなかったこと。特技でもあるな
何度か下ると疲れてくる40代。半分以下の18歳を一人で送り出す。
マリヲはくたばり過ぎて撮影班に転向。
撮り方がヘタクソなのと、構図がダメ。人物を真ん中に撮りたがるんやろな。
バンクを走るミヲさん、遠っ!
S竹と並んでフレームに納まることは滅多にないので、この写真は感謝する
下りだけでも汗だく。腕は上がらないけど途中のペダリングで太もも使って疲労感バリバリ。あ~~充実感ある疲労
搬送してくれたお父さんと一緒に
駐車場に戻ってアイスタイム。のんびりしてていいな
ステッカー貰った!そしてみんなに渡すの忘れた!
爆睡ショーゴ
この26ismくらがりトレイルは下りばっか楽しめるし、貸切状態。センスあるコースやからまた来たいな。
なにより応対してくれる人達みんな気さくで和やか。気持ちよく楽しめました。
キャンプ場で一泊しながら訪れたいトレイルでした
GW真っ只中の平日、おかげさまで休ませてもらっている5人で岡崎市にある26ismくらがりトレイルに遊びに行ってきた。
7:00 S竹家に集合しプラドに4人4台積んで向かう今年もでっかい鯉のぼりが映える
マリヲの表情は今日も絶好調の予感急に老け込んだけどなんかあったの?
ショーゴは国を守る団体に入り、丸坊主いっきに若返った。といってもまだ18歳である。
岡崎東ICを下りてスグにコンビニでブレない男ミヲさんと合流し現地到着
車内に紛れ込んだ鯖柄の生き物に寒気を感じた爽やかな朝
キャンプ場入口
受付(入場料1500円)を済ませゼッケンを受け取る
ショーゴのヘルメットには藤田デンキのシールの上に顔写真が。ご両親の仕業だという
ここで初めて貼ってあることに気付いたショーゴは恥ずかしさで赤面。
それを指さして笑っているマリヲ、お前のカッコの方が相当やばいぞ
駐車場から400mいったとこにトレイル入口あり。
どうやら杉の林を切り開いたようだ。ここから見上げると八曽のコークスクリューみたいだ
午前中は搬送予約取れなかったので押しで上までいく
林道に出て息を整える。こりゃキツイ。
ここからいっきに上までヒルクライム。終盤一気に斜度が大きくなり落ち葉が増えるのでキツイ
矢印看板が下り入口なのだ
コースはこんな感じ。シンプルで分かりやすい。
杉の木がそのまま残っているのでコースアウトすれば激突する
上級と初級に分かれる分岐がところどころある。中級はない。
そして初級と上級の違いはショートカットによる斜度の違い。初級だとスイッチバックが多く、こっちの方が難易度高いんちゃうかと思う。
コースはシングルトラックでミスるとコースアウトしてしまう。ネットあるが役に立つ気がしない
スイッチバックの真ん中に木があったりするのでバイク寝かせて曲がるとかできまへん
ジャンプ台もところどころあるけど、うまく飛べない・・
上からの眺め
1本目に落車したS竹はプロテクターをしてなかったので擦り傷
メロウってとこも行ってみる
バンクあるけど乾燥してて浮石で滑りやすい
何本か上るけどやはりキツイ・・下りたいけど上りがなぁ・・・
下ったところに休憩スペースあり。下りでも汗かくくらい皆攻めてるのだ
岩の上に妖怪が座る
急に高いところに移動して
人を見下し始める妖怪あごりひょん
上級者オンリーのDHコースへ
入り口から急坂でドロップオフが多く、なかなか楽しめる
くたびれてしまったので早めにランチ。楽しみにしていた「cafeくらがり」は火曜定休でした
向かいの軽食屋へ
入口にはオオクワの販売が。誰が買うんだ?
店内はおみやげも多数あり
なつかしい駄菓子も
微妙な距離感でざるそばを食べる2人
うどんとラーメン。こんなもんしかないんです
ここで売りたいのは五平餅。甘味噌なんやけど味噌塗ったあとに焼いてくれないと
13時まで時間あるのでキャンプ場方面にサイクリングすることに
BBQ広場もあり、キャンプ場もあり鱒釣りもあり、自然を生かした癒しの空間があった。
ここなら家族で来て、MTBerはトレイルで遊ぶことができる。
昼からは軽トラ搬送予約済み
楽ちんだぜぃ
この急坂をグイグイ進む4WDは頼もしい
スグに到着するけど、自力だとキツイのだ。あ~~楽ちん。下りだけに集中できるなんて幸せ
午後イチでいきなり前転するマリヲ。ショーゴのGo-Proが偶然撮っていたのでキャプチャしてみた。
トレイル入口のみんなの目の前で起きたこの珍事。ビデオを観る限り、前傾姿勢でブレーキ掛けたみたいだ。
ぜんぜんスピード出ていないので一同なんでコケたのか不思議に思った。
褒めるとすれば、上手にコース上にアゴを着いて谷側に落ちなかったこと。特技でもあるな
何度か下ると疲れてくる40代。半分以下の18歳を一人で送り出す。
マリヲはくたばり過ぎて撮影班に転向。
撮り方がヘタクソなのと、構図がダメ。人物を真ん中に撮りたがるんやろな。
バンクを走るミヲさん、遠っ!
S竹と並んでフレームに納まることは滅多にないので、この写真は感謝する
下りだけでも汗だく。腕は上がらないけど途中のペダリングで太もも使って疲労感バリバリ。あ~~充実感ある疲労
搬送してくれたお父さんと一緒に
駐車場に戻ってアイスタイム。のんびりしてていいな
ステッカー貰った!そしてみんなに渡すの忘れた!
爆睡ショーゴ
この26ismくらがりトレイルは下りばっか楽しめるし、貸切状態。センスあるコースやからまた来たいな。
なにより応対してくれる人達みんな気さくで和やか。気持ちよく楽しめました。
キャンプ場で一泊しながら訪れたいトレイルでした