動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙版 第37号

2012年08月05日 | 通信紙版バックナンバー
平成24年4月
3月17日~3月20日に平成24年春彼岸会合同慰霊祭をとり行わせていただきました。

読経におきましては、お預かりしました戒名紙を全て読み上げ、春の暖かい気候に花が咲き実を結ぶようなご家族皆様の心が可愛い子達に届きます様に、ご供養させていただきました。





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通いの黒猫
彼岸の中日が過ぎ、寒さも和らいだある朝に猫さんのお迎えをいたしました。
伺ったお宅のリビングにはピンク色のタオルにくるまれ、赤いリボンを首に巻いた黒猫さんが横たわっておりました。
この黒猫さんは、ご家族の娘さんが少女だった頃に度々お家の庭にお邪魔して、なにやら用事が済んだら居なくなる、といった日常が3年位続いたそうです。
黒猫さんと出会って4年目の秋に変化が起こりました。
ある日を境に用事が済んでも帰らなくなり、お家に居付く様になったのです。
元々、動物好きで「猫も嫌いな所には寄り付かないよ」といった感性を持っている御家族はそのまま黒猫さんをお家に上げ、
一緒に暮らす事になりました。
実はこの黒猫さん、お家から通りを隔てた、今は取り壊された団地に住んでいたお爺さんお婆さん達にも可愛がられていた・・・と、町内会の会合で知ったのは、飼いはじめてから1年後の事でした。
晩年はあまり動かなくなりましたが、天気の良い日はお庭で丸くなり、用事が済んだらリビングに戻る日常だったそうです。
来訪した客人が偶然にも団地でウロウロしていた頃の黒猫さんの事を知っていて、本人(笑)を前にして当時の事のお話を聞いたのは良い思い出だったと、娘さんが仰いました。


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春の使いたち
暖かくなり周辺の森のウグイスの鳴き声が上手になってきました。
園内にも春の花が咲きました。









第37号紙面


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