動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙版 第35号

2012年08月05日 | 通信紙版バックナンバー
平成24年2月
連日、寒い日が続いておりますが皆様お元気にしておられるでしょうか?
今年は閏年(うるうどし、じゅんねん)にあたります。

2月はどうして28日しか無いのでしょう?現在の形の暦を定めたのはローマの独裁官ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)で3月を年の始めとし奇数月を31日、偶数月を30日とする暦を定めました。
2月を30日にすると1年が366日となるため、閏年は2月を30日とするが平年は29日とすることにしました。つまり、1年の最後の月で調整したのです。カエサルはこの暦を決めた記念に自分の生まれ月に自分の名前(5月ジュライ)を残すことにしたが、後継者で初代ローマ皇帝のアウグスタスもシーザーと同じように生まれた月を自分の名前(8月オーガスト)に改名しました。
ここで困ったことが起こりました。アウグスタスは8月が30日しかないのを不愉快に思ったのです。
そのためアウグスタスは8月も31日にすることを決めてしまいました。
8月を1日分増やしたため、1年の日数が増えてしまうので9月を30日、10月を31日、11月を30日…と9月以降の日数を1つずつずらし結局最終月である2月で帳尻を合わせ、2月の日数を平年は28日、閏年は29日にしたといいます。

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人魂の正体
年が明けて二日目、県内に於いて猫さんのお迎えをいたしました。
小雨混じりで薄曇りの中、すいている県道を小一時間ほどでご自宅に到着しました。
玄関のチャイムを鳴らすと、ご主人が出迎えて下さいました。
ご家族は私の旧知で、挨拶で奥様の安否をお尋ねしましたら、五年程前に他界されたそうです。
居間でバスタオルにくるまれて横たわっている御歳21才の猫さんを納棺し、ご乗車頂きました。
送迎中、車内ではご主人がいろいろなお話をして下さいました。
亡くなる直前の奥様と最後に交わした言葉、近所で70匹の猫を飼っている人の事、若い頃から趣味で行っている強行遠足を故郷の地で友人とおよそ100Km歩いたのは良いが、足慣れぬ疲れ果てた友人に「お前とは二度と歩かん」と言われた事など語っておりました。
葬儀も済みお送りする際は、当霊園の周辺の自然の話に至り、
私は去年目撃したフクロウの事を話しました。
すると、ご主人は旭市に住んでいた幼い頃に叔父様から
聞いた事を話し出しました。
それは、人魂と言う物は飛び立つフクロウが鷲掴みにした
魚の鱗が反射して見えるのが原因なのだ、と言う説です。
なるほど、言われてみたらそうかも知れない。
近年、解明されつつある不思議な現象は昔から妖怪とされてきたのですが、この説は海と森が隣接する地方ならではと感嘆しました。
楽しくて、興味深いお話をしているうちにご自宅に到着し、一人暮らしとなりましたご主人がお家にお帰りになりました。






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