動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙版 第39号

2012年08月05日 | 通信紙版バックナンバー
平成24年6月

ウサギとカメ
普段から懇意にしていいただいてる方から、小さなレゴで組み立てられたウサギとカメの置物をいただきました。
ありがとうございます。
アクリル製のケースに入れて本堂の靴棚上に飾らせていただきました。


童話や童謡でなじみ深い「ウサギとカメ」ですが、元々はイソップ寓話やラ・フォンテーヌが書いた寓話詩にも所収されていました。日本には室町時代後期以降に流入したとみられ、イソップ寓話を翻訳した伊曽保物語などによって近世以降に知られ始めました。
あらすじをおさらいしますと・・・ある時、ウサギに歩みの鈍さをバカにされたカメは、山のふもとまでかけっこの勝負を挑んだ。かけっこを始めると予想通りウサギはどんどん先へ行き、とうとうカメが見えなくなってしまった。ウサギは少しカメを待とうと余裕綽々で居眠りを始めた。
その間にカメは着実に進み、ウサギが目を覚ましたとき見たものは、山のふもとのゴールで大喜びをするカメの姿であった。
教訓としては・・・過信(自信過剰)して思い上がり油断をすると物事を逃してしまう。
また、能力が弱く、歩みが遅くとも、脇道にそれず、着実に真っ直ぐ進む事で、最終的に大きな成果を得ることができる。
・・・と、ここまでは周知でありますが、それぞれの後日談があり・・・
かけっこでカメに負けたウサギは仲間のウサギに馬鹿にされ、恥さらしとしてウサギの村を追い出されました。しかしある日オオカミがウサギの村を狙っている事を知りウサギは、オオカミを誘い出す事に成功。
ウサギはオオカミに飛び蹴りを食らわせ、撃退。ウサギは村の英雄になりました。
またカメの方は、「なんでもやればできるんだ!」という気持ちに目覚め、あらゆることに挑戦しようとします。
ある日カメはワシに頼んで、どんどん空高く飛んでくれとお願いをしました。
カメは、頑張れば空を飛べると思ったようです。
言われたとおりワシはカメをつかんで高い場所まで飛んでいき、そこからカメを落としました。
カメは空を飛べると確信していたが、飛べるはずもなく墜落してしまいました。
それ以来、カメを見た者はいないそうです。

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語学の修得
初夏を思わせる、良く晴れた朝に21才で亡くなった猫さんのお迎えをいたしました。
居間に通して頂くと、毛足の長い猫さんが人間用の赤ちゃんの籠の中で横たわっておりました。
今から約20年前、語学留学でフランスに赴いていたご主人が、帰国の際ホームステイ先のお家で生まれた猫さんを貰い受けたのだそうです。
日本の地に着いた猫さんは元気に成長し、近所の人々にも可愛いがられておりました。
奥様が言うには、ご主人はフランス語の他に猫語(?)も修得したらしく猫さんとは以心伝心の仲だったそうです。
亡くなる前日は最期の挨拶を交わしたのだそうです。






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