<川崎市福祉分野人材育成概念図>
◆川崎市主催「ユニバーサルデザイン」連続セミナー受付中
【セミナー】
こんにちは!
デザインコンサルタントの木全(キマタ)です。一般の方に向けて工業デザインのエッセンスについて書いたり、デザイナーとの付合い方などについて書いています。御相談がありましたら、コメントをくださいね。コメントによるご質問には基本的に無料でお答えいたします。
株式会社ビートップツー (木全が取締役を勤めています)
木全の自己紹介
★デザインセミナー講師も承ります。「講演.com」
★横浜市「無料デザイン相談」 ※横浜市に事業所のある方限定。
★墨田区「無料商工業アドバイザー派遣」 ※墨田区に事業所のある方限定。
■川崎市主催「ユニバーサルデザイン」連続セミナー受付中
川崎市が失業者対策として、平成22年6月9日から7月9日までの1ヶ月間連続の就職支援セミナーを開催します。
『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』セミナー
この人材育成セミナーは8つのコースがあり、その中の「福祉ものづくり学科 ユニバーサルデザインコース」の運営を株式会社ビートップツーが受託いたしました。
川崎市民で、現在失業されている方々が対象です。
その条件にかなう方で、ユニバーサルデザインに関する知識を身につけて就職に生かしたいと考えておられる方がいらっしゃいましたら、是非ご応募ください。
■「福祉ものづくり学科 ユニバーサルデザインコース」概要
福祉ものづくり学科
ユニバーサルデザインコース
~人に優しい福祉をデザインする~
●対象者:特になし(川崎市在住の方)
●募集人数:20名
●コース紹介
福祉、介護の場面において、幅広い利用者へのサービスを提供するために、多様な利用者(高齢者、障害者等)状況や、市内企業のもつ技術力等を理解し、製品開発やサービスの企画、開発、評価スキルを獲得し活躍することを目指します。
●コース概要
期間:平成22年6月9日 ~7月9日
(原則 平日毎日20日間/1日7時間×20日=140時間)
●主な内容
ユニバーサルデザインの基礎知識
人間工学の基礎
高齢者、障害者の特性
アクセシビリティ支援技術
製品評価
多様性の体験演習
UI評価演習
※研修内容については若干変更になる場合があります。
●『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』セミナー 説明会・選考会のお申込先
●お問合せ先
川崎市地域雇用創造推進協議会 事務局
〒212-0013 川崎市幸区堀川町66番地20 川崎市産業振興会館5階
電話番号:044-542-5477
●福祉ものづくり学科 ユニバーサルデザインコースの説明会 日時・場所
5月25日(火)10時~12時( 9時半開場) サンピアンかわさき
5月25日(火)14時~16時(13時半開場) サンピアンかわさき
5月27日(木)14時~16時(13時半開場) サンピアンかわさき
5月29日(土)10時~12時( 9時半開場) てくのかわさき
※定員となり次第、受け付けを終了いたします。
※当日は、履歴書を忘れずに持参してください。
電話による申し込みも受け付けております。(受け付けは月~金曜日の9時~17時)
■『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』概要
『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』セミナーは、厚生労働省「地域雇用創造推進事業」として、川崎市地域雇用創造推進協議会が事務局になって運営されます。
「かわさき基準」と『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』について、川崎市のホームページから引用します。
●「かわさき基準」
川崎市独自の福祉基準であり、自立支援を中心概念として「人格・尊厳の尊重」や「利用者の意見の反映」など8つの福祉理念から成り立っています。基準の対象には、車椅子などの福祉用具にとどまらず、それに付随するサービスやまちづくりなどを含んでいます。
かわさき基準が対象とする福祉製品は、「高齢者・障害者を含め、あらゆる利用者の日常生活の活性化を促す製品・設備・建物・サービス類」です。つまり、狭義の「福祉用具」だけでなく、だれにでも使いやすいように配慮された「共用品」等も「かわさき基準」の対象としています。
●『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』事業概要
川崎市は、ものづくり都市として日本を支えてきた基盤技術を活かし、福祉産業の振興を図るために、市独自の福祉製品の評価基準「かわさき基準(KIS)」を設け、質の高い福祉製品の普及を促進しています。
この度、川崎商工会議所や川崎市などで構成する川崎市地域雇用創造推進協議会では、厚生労働省の地域雇用創造推進事業として、この「かわさき基準」の理念を活かした、福祉関係のものづくりやサービスを支える新しい人材育成と就業支援事業に取り組み、福祉産業の振興と福祉サービスの向上を目指します。
(1)KISの理念を活かした川崎における福祉産業(福祉ものづくり、福祉サービス)の振興を担う人材を育成し、雇用に結びつける。
(2)具体的には、新たな福祉用具の開発を目指し、デザインに関する知識やソフトウエア開発技術を身につけた福祉ものづくり人材の育成、新たな福祉用具の活用についての知識があり、利用者の気持ちが理解できるモチベーションの高い福祉サービス人材の育成、福祉ものづくり、福祉サービスの改善を実現するためのマネジメント人材の育成を行う。
(3)川崎らしいヒューマンファクターなどを盛り込んだ”かわさき+α”の人材の育成を通じ、福祉ものづくり分野における市場規模の拡大と福祉サービスへの円滑な人材供給により、より多くの雇用創出を目指す。
★デザインセミナー講師も承ります。「講演.com」
新書「デザインにひそむ<美しさ>の法則」(第4版)好評発売中
「売れる商品デザインの法則」(第2版)好評発売中
新書「中小企業のデザイン戦略 」(PHPビジネス新書) 好評発売中
★新書「売れるデザインの発想法」(ソフトバンククリエイティブ新書)新発売!
★新書「マインドマップ デザイン思考の仕事術」(PHP新書)新発売!
■ビートップ・ツー 工業デザイナーの転職アドバイザー
■グローバルテクノロジーデザイン クリエーター・エンジニアの転職アドバイザー
■MATSUKATU dot com 元工業デザイナー松岡克政さんのマインドマップ基礎講座
◆川崎市主催「ユニバーサルデザイン」連続セミナー受付中
【セミナー】
こんにちは!
デザインコンサルタントの木全(キマタ)です。一般の方に向けて工業デザインのエッセンスについて書いたり、デザイナーとの付合い方などについて書いています。御相談がありましたら、コメントをくださいね。コメントによるご質問には基本的に無料でお答えいたします。
株式会社ビートップツー (木全が取締役を勤めています)
木全の自己紹介
★デザインセミナー講師も承ります。「講演.com」
★横浜市「無料デザイン相談」 ※横浜市に事業所のある方限定。
★墨田区「無料商工業アドバイザー派遣」 ※墨田区に事業所のある方限定。
■川崎市主催「ユニバーサルデザイン」連続セミナー受付中
川崎市が失業者対策として、平成22年6月9日から7月9日までの1ヶ月間連続の就職支援セミナーを開催します。
『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』セミナー
この人材育成セミナーは8つのコースがあり、その中の「福祉ものづくり学科 ユニバーサルデザインコース」の運営を株式会社ビートップツーが受託いたしました。
川崎市民で、現在失業されている方々が対象です。
その条件にかなう方で、ユニバーサルデザインに関する知識を身につけて就職に生かしたいと考えておられる方がいらっしゃいましたら、是非ご応募ください。
■「福祉ものづくり学科 ユニバーサルデザインコース」概要
福祉ものづくり学科
ユニバーサルデザインコース
~人に優しい福祉をデザインする~
●対象者:特になし(川崎市在住の方)
●募集人数:20名
●コース紹介
福祉、介護の場面において、幅広い利用者へのサービスを提供するために、多様な利用者(高齢者、障害者等)状況や、市内企業のもつ技術力等を理解し、製品開発やサービスの企画、開発、評価スキルを獲得し活躍することを目指します。
●コース概要
期間:平成22年6月9日 ~7月9日
(原則 平日毎日20日間/1日7時間×20日=140時間)
●主な内容
ユニバーサルデザインの基礎知識
人間工学の基礎
高齢者、障害者の特性
アクセシビリティ支援技術
製品評価
多様性の体験演習
UI評価演習
※研修内容については若干変更になる場合があります。
●『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』セミナー 説明会・選考会のお申込先
●お問合せ先
川崎市地域雇用創造推進協議会 事務局
〒212-0013 川崎市幸区堀川町66番地20 川崎市産業振興会館5階
電話番号:044-542-5477
●福祉ものづくり学科 ユニバーサルデザインコースの説明会 日時・場所
5月25日(火)10時~12時( 9時半開場) サンピアンかわさき
5月25日(火)14時~16時(13時半開場) サンピアンかわさき
5月27日(木)14時~16時(13時半開場) サンピアンかわさき
5月29日(土)10時~12時( 9時半開場) てくのかわさき
※定員となり次第、受け付けを終了いたします。
※当日は、履歴書を忘れずに持参してください。
電話による申し込みも受け付けております。(受け付けは月~金曜日の9時~17時)
■『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』概要
『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』セミナーは、厚生労働省「地域雇用創造推進事業」として、川崎市地域雇用創造推進協議会が事務局になって運営されます。
「かわさき基準」と『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』について、川崎市のホームページから引用します。
●「かわさき基準」
川崎市独自の福祉基準であり、自立支援を中心概念として「人格・尊厳の尊重」や「利用者の意見の反映」など8つの福祉理念から成り立っています。基準の対象には、車椅子などの福祉用具にとどまらず、それに付随するサービスやまちづくりなどを含んでいます。
かわさき基準が対象とする福祉製品は、「高齢者・障害者を含め、あらゆる利用者の日常生活の活性化を促す製品・設備・建物・サービス類」です。つまり、狭義の「福祉用具」だけでなく、だれにでも使いやすいように配慮された「共用品」等も「かわさき基準」の対象としています。
●『「かわさき基準」の理念を活かす産業人材育成』事業概要
川崎市は、ものづくり都市として日本を支えてきた基盤技術を活かし、福祉産業の振興を図るために、市独自の福祉製品の評価基準「かわさき基準(KIS)」を設け、質の高い福祉製品の普及を促進しています。
この度、川崎商工会議所や川崎市などで構成する川崎市地域雇用創造推進協議会では、厚生労働省の地域雇用創造推進事業として、この「かわさき基準」の理念を活かした、福祉関係のものづくりやサービスを支える新しい人材育成と就業支援事業に取り組み、福祉産業の振興と福祉サービスの向上を目指します。
(1)KISの理念を活かした川崎における福祉産業(福祉ものづくり、福祉サービス)の振興を担う人材を育成し、雇用に結びつける。
(2)具体的には、新たな福祉用具の開発を目指し、デザインに関する知識やソフトウエア開発技術を身につけた福祉ものづくり人材の育成、新たな福祉用具の活用についての知識があり、利用者の気持ちが理解できるモチベーションの高い福祉サービス人材の育成、福祉ものづくり、福祉サービスの改善を実現するためのマネジメント人材の育成を行う。
(3)川崎らしいヒューマンファクターなどを盛り込んだ”かわさき+α”の人材の育成を通じ、福祉ものづくり分野における市場規模の拡大と福祉サービスへの円滑な人材供給により、より多くの雇用創出を目指す。
★デザインセミナー講師も承ります。「講演.com」
新書「デザインにひそむ<美しさ>の法則」(第4版)好評発売中
「売れる商品デザインの法則」(第2版)好評発売中
新書「中小企業のデザイン戦略 」(PHPビジネス新書) 好評発売中
★新書「売れるデザインの発想法」(ソフトバンククリエイティブ新書)新発売!
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■ビートップ・ツー 工業デザイナーの転職アドバイザー
■グローバルテクノロジーデザイン クリエーター・エンジニアの転職アドバイザー
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