デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

チョコとロマン PART 3 OF 3

2009-02-08 06:47:43 | 食べ物・料理・食材



バレンタインのプレゼント


小百合さん、おはよう!

バレンタインにはまだ1週間早いけれど、

心を込めた僕からのプレゼントを

受け取ってくださいね。

小百合さんの幸せを祈りながら、

心を込めて仕上げました。

うん、うん、うん。。。

エンジョイできますよう!








200時間以上かけて心をこめて書きました。

小百合さんが読んでも

僕の心のぬくもりを感じ取れるように

書いたつもりですよう。

何度も読み返したから、

誤字、脱字、当て字はないはずです。

小百合さんが読んで、心に残るような物語になるように

一生懸命に書きましたよう。

小百合さんの心に響くエピソードも書き加えました。

第3部と4部を合わせたよりも心が温まる物語です。

読み応えがありますよォ~。

『テーマ音楽』にも裏話を書いたので

充分楽しめます。

小百合さんの心にしみると思います。

エンジョイしてね。



今週末も山の家にゆきますか?

風邪を引かないようにね。

今からでも読めるよう。

山の家から戻って

落ち着いた気分で読んでもいいよ。

じゃあねぇ。




日本時間: 2009年2月6日 午前4時26分
バンクーバー時間: 2009年2月5日 (木曜日) 午前11時26分




『僕からバレンタイン・プレゼント (2009年2月6日)』より


。。。んで、小百合さんから何かご返事があったのでござ~♪~ますか?

つい今しがた掲示板を見たら小百合さんが返信を書いたばかりでしたよう。(これをい書いているのは日本時間で2月6日の午後1時半) なんだか以心伝心を感じました。

デンマンさんは何でも美化してしまうのでござ~♪~ますわね?

卑弥子さんも読んでみてください。


[541] Re:僕からの心のこもったバレンタインデープレゼントを受け取ってね。キャハハハハ。。。
Name: さゆり E-MAIL
Date: 2009/02/06 12:58
(バンクーバー時間: 2月5日 木曜日 午後7時58分)



水曜日から長男坊がインフルエンザにかかって
なんだか 私もなりそう

今日は起きたけど 昨日は寒くてずーっと寝てました。
ご飯を部屋に運んだり 体がいたいよ~なんて言ってるから
腰をマッサージしてやったり アイスが食べたいとか 
マスクをして アイツの部屋に入るけど もうウイルスもらってるよ
順々に三男坊まで インフルエンザになるでしょう。

来週元気だったら ビーバーランドに行ってみます。
『ロマンポルノ第5部』も読ませてもらいます。




『Re:僕からの心のこもった (2009年2月6日)』より


。。。んで、あたくしにも、デンマンさんから心のこもったバレンタイン・プレゼントがあるのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんは催促するのですか?普通、女性がチョコをくれるのですよねぇ~。

デンマンさんは、あたくしのチョコなど欲しくないでしょう?

いや。。。あのォ~。。。卑弥子さんがくれるのであれば、僕は喜んでもらいますよう。うしししし。。。

小百合さんへの萌え萌えのメッセージを読まされたあとでは、とてもとてもチョコをデンマンさんにあげる気にはなりませんわ。


【デンマンの独り言】



うしししし。。。
いつもならば卑弥子さんが書くところなんですが、
今日は、いつもと違って卑弥子さんは、さっさとウェブカムを切ると、何も言わずに悲しそうな表情を浮かべて行ってしまったのですよう。
んも~~
多分、僕が余計な事を尋ねたのがまずかったのですよね。

ええっ?余計な事って何かって。。。?
バレンタインのチョコですよう。

卑弥子さんは一度もバレンタインのチョコを愛する人にあげたことがないと言うのですよう。

でもねぇ~、そんなことを気にする必要は無いのですよう。
だいたい、バレンタインのチョコなんて、僕が子供の頃には無かったものですよう。
商業主義に踊らされた
ちょっぴりオツムの足りないミーちゃんハーちゃんが
西洋の風習を真似しているだけですからね。。。
うへへへへ。。。

どうせ、8割から9割の女性が“義理チョコ”を配っているだけなんですから。。。
あなただって、そう思うでしょう?

とにかく、興味深い話題が続きますゥ。
どうか、あなたもまたあさって、読みに戻って来てくださいねぇ。
じゃあ、またねぇ。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

そうですよね。

お義理でバレンタインのチョコを

配ることってありますよね。

この“義理チョコ”のことを

英語でなんと言うのでしょうか?

愛情のこもっていない、

習慣で交わすようなキスの事を

“dutiful kiss”と言います。

だったら、義理チョコは

“dutiful chocolate”?

もちろん、そう言っても意味は通じます。

でも、もっとふさわしい言い方があります。

“chocolate out of courtesy”

この方が嫌味でなく、上品に聞こえるかもしれません。

どうしてもあげなければならない場合は仕方ないとしても、

義理チョコはあげる方も、もらう方もうれしくないものです。

だから、義理チョコなら、あげない方がいいですよね。

でも、それでもあげなければならない!

それが義理チョコなのかも。。。?



ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。







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