デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

あばれ凧

2021-01-16 02:53:41 | 英語・英会話


 

あばれ凧

 


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デンマンさん。。。お正月にちなんで凧あげのお話ですかァ〜?



ジューンさんは日本の凧あげを見たことがあるのですかァ〜。。。

凧あげは日本だけの遊びとは限りませんわァ〜。。。アメリカやカナダにも凧(kite)あげはありますわァ〜。。。

あれっ。。。そうなんですか?

あらっ。。。デンマンさんはカナダで暮らして20年以上になるのに、凧あげを見たことがないのですかァ〜?

実際に凧をあげているのを見たことはないけれど、アメリカ映画で見たことがありますよ。。。凧をあげるというのを英語でなんと言うのですか?

I fly a kite というのですわ。。。ベンジャミン・フランクリンが凧を上げて避雷針を発明したというのは有名な話ではありませんかア!

 


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デンマンさんは、フランクリンの凧あげのエピソードも知らなかったのですか?



ど忘れしていました。。。すいません。。。

。。。で、デンマンさんは「ケンカ凧」をするために凧をあげたのですか?

なんで僕が「ケンカ凧」をするのですか?

だってぇ〜、あばれ凧 というからには「ケンカ凧」のことでしょう?

いや。。。ちがうのですよ。。。実は、バンクーバー市立図書館で借りたDVDで次の映画を観たら、そのタイトルが あばれ凧 だったのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



あらすじ

 


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甲州の宿場外れで功名心に燃えた旅のヤクザ清六から、鉄砲で射たれた座頭市は、彼を救い治療費までおいて行った名も知らぬ恩人を追って鰍沢(かじかざわ)へと旅発った。
鰍沢は富士川を挟んで、津向の文吉と竹居の安五郎が対立していた。

文吉は、今年も河原で花火をあげて近在の人々を喜ばせようと江戸の花火師久兵衛を招き、姉娘お国を迎えにやったのだが、市を救ったのはこのお国であった。
鰍沢についてこれを知った市は、お国に厚く礼を言い、自分はしがない按摩として文吉の家に厄介になった。

吃安と仇名さる安五郎は、妹お仙が代官の妾という立場を利用して、文吉の縄張りを狙い、ことある毎に文吉に因縁をつけていた。

だが、柔和な文吉は取り合わず、血気にはやる乾分をなだめていた。
そんなところに清六が文吉の家に帰って来た。
清六は文吉の息子で、親姉妹に迷惑をかけて出奔していたのだった。
清六は市をみてびっくりした。
彼は渡世人の中で名高い座頭市を討って、男をあげようとしたのだ。

だが、盲目の市は清六と会っても己を射った人間だとは知る由もなかった。
この清六が、吃安の罠にかかって捕えられた。

縄張りをよこすか、清六の命かという掛け合いに、市は密かに吃安宅に侵入し無事清六を救出した。
吃安は、風のごとく清六を擢っていった按摩が、兇状持で有名な座頭市と知って、代官所に座頭市召捕りの願いを出した。

それを知った文吉は、市の身辺を慮って事情を明かさず早立ちさせた。
邪魔者の市が去ったとみるや、吃安一家は、用心棒の天玄を先頭に、文吉宅に殴り込みをかけた。
不意討ちをうけた清六、文吉は手も無く倒された。

だが、戦勝に酔う吃安宅に疾風のごとく現われたのは、怒りに身を奮わせた座頭市の姿であった。

 






出典: 「座頭市あばれ凧」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




デンマンさんは座頭市映画にハマっているのですわねぇ〜。。。



いけませんか?

かまいませんけれど、座頭市映画はそれほど面白いのですか?

ジューンさんは、座頭市映画が嫌いなのですか?

別に嫌いというわけではないですけれど、わたしは寅さんの映画の方が好きですわ。。。

寅さんの映画はたいていの人が好きになりますよ。。。でも、寅さんの映画を観て笑えるということは日本語だけじゃなく、日本の文化についてもかなり詳しくないと笑えませんよ。。。ジューンさんは日本語検定1級の語学力があるので寅さんの映画を観て笑えるのですよ。。。

でも、上の映画には凧あげのシーン出てくるのですか?

出てきません。。。

それなのに、どういうわけで「あばれ凧」というタイトルなのですか?

要するに「あばれ凧」のように座頭市がムカついて暴れまくるという意味なのですよ。。。

。。。で、映画を観て字幕にデンマンさんが気になることがあたのですか?

ちょっと次のシーンを見てください。。。

 


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行水している女性の裸を覗き見している人たちがたくさんいるのですわねぇ〜。。。



そうなのです。。。この女は吃安(どもやす)と呼ばれているヤクザの親分の妹なのです。。。このお仙は悪代官の妾になっている。。。たまたま実家に戻ってきて行水していたところを男たちに覗かれていたのです。。。

。。。で、座頭市もその仲間に加わったのですか?

いや、座頭市はメクラですからね、覗いても何も見えません。。。座頭市は「覗いている人が居ますよ」とお仙に知らせたのですよ。。。座頭市がアンマさんだと知って、「あとでモミに来ておくて」と言われ、最後のシーンで座頭市がお仙を揉んでいるわけです。。。

でも、上のシーンにはどれにも字幕が付いてないではありませんか。。。

そうです。。。字幕よりも覗き見している人たちが気になったのですよ。。。日本で「覗き魔」は「出歯亀」と呼ばれることがあるのです。。。

 


出歯亀


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出歯亀(でばがめ もしくは でばかめ)とは、明治時代に発生した殺人事件の犯人として捕らえられた男性のあだ名、もしくはこのあだ名から転じて窃視(のぞき行為)やこれを趣味とするもの、窃視症のように病的な状態にあるものを指す。

英語では「ピーピング・トム(Peeping Tom)」という言葉がおおむねこれにあたる。

単に好色な男性を指してもこのように呼ぶが、事件当時は流行語となって様々な意味を含んだ関連語も生まれた。

語源・派生語

出歯亀という言葉の語源は、1908年(明治41年)に遡る。
この年の3月22日、豊多摩郡西大久保村54(現在の東京都新宿区大久保)の藤の湯近くで銭湯帰りの27歳の女性が殺害され、手ぬぐいを口に押し込まれた状態で発見された。

被害者の幸田ゑん子が妊娠中であったこと、大蔵官吏・野口米次郎(同名の詩人とは別人)の元妻であり、下谷電話交換局長・幸田恭の新妻であったことから注目され、事件発生当初より大々的に紙誌で報道される中、以前にも女湯ののぞき行為を行っていた「出歯の亀吉」こと植木職人の池田亀太郎(当時35歳)が強姦殺人の犯人として逮捕された。

なお、彼は当初は犯行を認めていたが、公判では否認に転じた。
判決は無期徒刑だったが、控訴した。

衆目を集める事件であったために、新聞は捜査の当初から詳細に報道しており、逮捕時には大見出しが紙面を飾った。
また、池田が出っ歯という身体的特徴を持っていたことから彼は周囲から出歯亀と呼ばれていたこともあって、当時の新聞が逮捕2日後の報道でもこのあだ名を見出しや記事に用いたため、その語は彼を指す言葉として定着したという。

また、事件の弁護人が法廷でそのように呼んだことが契機であるとの説もある。
なお、明治当時から出歯亀の語源ははっきりとは確定していない。

このセンセーショナルな事件は「出歯亀事件」として同時代人の心に焼き付き、池田のあだ名である「出歯亀」は転じて好色な男性を指す蔑称として扱われ、あるいはのぞき常習者や強姦などに及ぶ変質者・色情狂などの意味で使われるようになっていった。

さらにこの当時「出歯亀」の語は流行し、様々に転用されている。
森鴎外も小説『ヰタ・セクスアリス』の中で当時真実暴露と称してしばしば性的描写を行った自然主義(自然主義文学など)の別称として揶揄する意図で「出歯亀主義」なる表現が用いられたり、「出歯る」という動詞がうまれ流行したことに言及している。

この「出歯る」という動詞に転じた語も変態的な行為や婦女に暴行するという意味にも用いられ、怪しい挙動を指して出歯ると洒落て呼ぶこともあった。

この当時の流行語を乱用する学生の間では必ずしも性欲の遂行を条件とせずに「まごまごすると出歯るぞ」などという冗談にも用いられもしている。
こういった時流の中で前述の「出歯亀主義」も既成道徳を否定した社会主義や無政府主義にまで用いられるようになった。

ただ2010年代の現代において出歯亀という語は国語辞典のうえで窃視趣味やその窃視行動を指す語として残り、強姦や婦女子への暴行といった意味は薄れ、出歯亀主義や出歯るなどの関連する語は姿を消している。

いずれにせよ池田亀太郎のあだ名は不名誉な蔑称として現代にまで残される結果となった。




出典: 「出歯亀」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



「出歯亀」さんは、なにも女性を殺さなくてもよかったではありませんか。。。



あとで警察に訴えられるのが怖くなって、とっさに殺してしまったのでしょうね。。。で、英語では「覗き魔」は、確か peeping tom ですよねぇ〜。。。

そうです。。。

このトムさんも覗いた相手の女性を殺してしまったのですか?

いいえ、そういう酷(むご)いことはしませんでしたわ。。。

 



ピーピング・トム


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伯爵夫人ゴダイヴァは聖母の大そうな敬愛者で、コヴェントリーの町を重税の苦から解放せんと欲し、たびたび夫に対して祈願して(減税を)迫った。

伯爵はいつもきつく叱りつけ、二度とその話はせぬようと嗜めたが、(それでもなお粘るので)ついに「馬にまたがり、民衆の皆がいるまえで、裸で乗りまわせ。
町の市場をよぎり、端から端まで渡ったならば、お前の要求はかなえてやろう」と言った。

ゴダイヴァは「では私にその意があればお許し頂けますのですね?」念をおしたが、「許す」という。
さすれば神に愛されし伯爵夫人は、髪を解きほどき、髪の房を垂らして、全身をヴェールのように覆わせた。
そして馬にまたがり二人の騎士を供につけ、市場を駆けてつっきったが、その美しいおみ足以外は誰にも見られなかった。

そして道程を完走すると、彼女は喜々として驚愕する夫のところに舞い戻り、先の要求を叶えた。
レオフリク伯は、コヴェントリーの町を前述の役から免じ、勅令(憲章)によってこれを認定した。

また、「裸で」という言葉の解釈にも諸説あり、「長い髪が効果的に体を隠していた」「下着のようなものは身に着けていた」「貴族の象徴である装飾や宝石類を外した格好だったことを『裸で』と言い表した」など複数の説がある。

ただし、彼女の時代の"naked"という語は「いかなる衣服も身につけず」という文字通りの意味であり、それ以上の比喩的な使い方があったわけではなく、後付的な解釈である感も否めない。

また、領民のためではなく自らの懺悔のために行ったという説もある。

 

ピーピング・トム (伝説)

町衆みんなが守った礼儀にさからって、一糸まとわぬゴダイヴァ夫人をただひとり覗き見したというピーピング・トム伝説は、文学作品から広まった形跡はない。
これは17世紀以降、コヴェントリー地域の巷に出現した伝説である。

1826 年に投稿された W. Reader という地元通の記事によれば、夫人をのぞき見した仕立屋がいたという伝説はそのころすでに定着しており、町をあげての恒例の祭り (Trinity Great Fair 現今Godiva Festival) では、ゴダイヴァ夫人に扮した人が行列に参列し (Godiva processions)、街角には「ピーピング・トム」と呼ばれる木像が置かれるしきたりであった。

同記事の筆者は、この木像の甲冑・異称などから、それがチャールズ2世(1685年没)時代頃のものと推定する。

また、古物収集家ウィリアム・ダグデール(1686年没)が、その巨著らのなかで「のぞき野郎」のことにひとことも触れていないことから、伝説の発祥はその後と結論した。

ゴダイヴァ夫人の行進の行事が初めて開催されたのは1677年であるが、翌1678年にはジェームズ・スウィナートンという男の子がゴダイヴァ夫人役だったという。
文献における「覗き男」登場の経緯はどうかというと、これは『英国人名事典 (DNB 1890) 』に詳しい。

まず歴史家ポール・ド・ラパン=トワラ(1732年)がルポタージュする地元事情によれば、戸窓を閉めきって見るな、死罪に処すぞ、ときついお達しがあったのにのぞき見した男がおり、そいつは命で償ったというのが町の言い伝えであり、町ではこの故事を記念し、男の像が一軒の家の窓から外を覗くように飾ってあると報告する。

次にトマス・ペナント『チェスターからロンドン』( 1782 年)によれば、 のぞき見したのはとある仕立屋だったとし、ゴダイヴァ夫人の行進では、ゴダイヴァ役が、むろん全裸ではないが、四肢にぴったり合わせた純白の絹衣をまとうとしている。

英国人物事典によれば、「ピーピング・トム」が名指しで文書に登場する最古例はコヴェントリー市の公式年代記(1773年6月11日付)で、木偶に新しいかつらと塗料が支給された記録である。

このほか、覗き男の名がアクティオン(?)(Action) であったという1700年以前の書簡があるという。

トム(トーマス)という名はアングロサクソン名ではないので、実在のゴダイヴァ夫人の時代の領民の名としてはありえないことが指摘されている。

またトーマスはこののちに天罰がくだって盲目にされた、あるいは住民によって視力を奪われてしまったとも伝えられる。

ピーピング・トム (Peeping Tom) は英語の俗語で、覗き魔のこと。
ゴダイヴァ夫人の裸身を覗き見た上記の男の名に由来する。
日本語の同意の俗語「出歯亀」(でばがめ)に相当。

 

史実

マーシア伯レオフリック( -1057年)の妻。名前の綴りは一定してしない。
アングロサクソン名は Godgifu または Godgyfu であり、これはgood giftを意味する。

Godiva はラテン語風の綴りである。
イーリー大聖堂年代記 Liber Eliensis (12世紀末) によれば、ゴダイヴァという名の伯爵未亡人が1028-9年頃、死期を悟り同寺院に土地を寄贈したとあるが、もしこれと同一人物であるとすれば、その彼女が病状から回復して、そののちにレオフリックと再婚したことになる。

レオフリックもゴダイヴァも共に信仰活動に熱心であった。
ロジャー・オブ・ウェンドーヴァーによれば、レオフリック伯が1057年が死去したとき、みずから建立したコヴェントリーの修道院に埋葬されたが、この建立は妻であるゴダイヴァ伯爵夫人の助言によるものであったという。

このベネディクト会修道院、聖メアリーの小修道院は、1043年に設立されたが、修道院解散令に廃院となった 。
下って1050年代には、ウスター市の聖メアリー修道院 (St Mary's Priory) への土地の寄進状において、またリンカンシャー州のストウ村の聖メアリー教会(Minster Church of St Mary, Stow in Lindsey)の建立勅令にも、ゴダイヴァ(Godgife)の名がレオフリックの名と連記されている。

さらに夫妻の名前はレオミンスター、チェスター、マッチウェンロック、エヴェシャムの教会堂の後援者として記録されている。

1057年にレオフリックと死別した後、未亡人としてノルマン・コンクエスト後まで生き延びた。
ウィリアム1世による検地台帳「ドゥームズデイ・ブック」には、ノルマン人によるイングランド征服後もわずかながら残ったアングロサクソン人領主の一人として、また唯一の女性領主として記されている。

ただし土地調査が行われた1086年には既にゴダイヴァは死去していたとする説もあり、1066年から1086年の間に死去したとする説、1067年9月10日をゴダイヴァの命日とする説など諸説ある。

また、ゴダイヴァの墓所についても、夫の隣に埋葬されたとする説、すでに現存しないエヴェシャムの教会に埋葬されたとする説など諸説ある。

これらの史実から、コヴェントリーの街を裸で馬に乗って行進したという有名な伝説は事実ではないというのが歴史家の見解である。




出典: 「ゴダイヴァ夫人」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



。。。で、デンマンさんも覗きが趣味なのですわねぇ〜。。。



。。。ん? 覗きが趣味。。。?

そうですわァ〜。。。

藪(やぶ)から棒に、ネット市民の皆さんを前にしてジューンさんは急に何ということを言うのですか? 僕が「覗き」を趣味にしていると言うのですかァ〜?

そうですわァ〜。。。デンマンさんはわたしが知らないと思っているようですけれど、先日、お風呂に入っていたらデンマンさんが覗いてましたわァ〜。。。

まさかァ〜。。。!?

惚(とぼ)けないでくださいなァ〜。。。鍵穴から覗いていたのを私は見逃しませんでしたわァ〜。。。

。。。ん? 僕がジューンさんのヌードを鍵穴から覗いていた、と言うのですか?

そうですわァ〜。。。デンマンさんは次のシーンに見覚えがあるでしょう!?

 


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あれっ。。。ジューンさんの背中には目がついているのですかァ〜?



そうですわ。。。「第六感」という目が付いているのですわァ〜。。。

知りませんでした。。。これからは気をつけます。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ〜。。。

あなたは、同一極性の付加疑問文があることを知っていましたかァ〜?

ええっ。。。 「そんなコトはどうでもいいから、もっと他に楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)

 



 



 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

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とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


『センスあるランジェリー』



(byebye.gif)

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タンパク音楽

2021-01-16 02:39:38 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 

タンパク音楽

 



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デンマンさん。。。 どういうわけでタンパク音楽というタイトルにしたのですかァ~?


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オマエも、その理由が知りたい?

当たり前でしょう! オイラを わざわざ呼び出しておきながら 「知りたい?」はないでしょう! 余計なことを言わずに、ズバリと教えてください。。。

実は、僕のブログのアクセス解析の生ログを見ていたら次のリストに出くわしたのだよ。。。

 


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『拡大する』

『タンパク質の音楽』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で12月26日の午後1時から翌日27日の午後10時38分までの「生ログ」の一部なんだよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



12月26日の午後1時38分にGOOGLEで検索して『タンパク質の音楽』を読んだネット市民がいたのですねぇ~。。。

実は、福岡市に住んでいる南条由香里(なんじょう ゆかり)さんが読んだのだよ。。。

 


(music987b.jpg)

 



この写真の女性が由香里さんですか?



そうなのだよ。。。

デンマンさんのブログにアクセスする女性は、どうして美人ぞろいなのですか?

僕が美人が好きだからだよ!

デンマンさんが美人が好きだからといって、美人がアクセスするはずないでしょう!

そういうことは、まじめに詮索する必要はないのだよ。。。 この記事を読んでいるネット市民だって、そんなことがあるはずないと思っているのだから。。。

。。。で、またIPアドレスを調べて由香里さんが読んだことを突き止めたのですか?

そういうことだよ。。。

 


(ip25213b2.gif)

 



。。。で、どうやって由香里さんは記事を見つけたのですか?



次のように検索したのだよ。。。

 


(gog91228a.gif)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



なるほどォ~。。。タンパク質の音楽 徒然と入れて検索したのですねぇ~。。。



そういうことだよ。。。

もしかして由香里さんは「徒然ブログ」の常連さんなのですか?

そういう分かりきった質問をしないでくれるゥ~。。。 キーワードに「徒然」を加えているのだから、常連さんに決まってるだろう!

。。。で由香里さんは、現在何をしているのですか?

福岡市にある西南学院大学の人間科学部で心理学を勉強しているのだよ。。。

 


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つまり、由香里さんは、心理学の勉強の参考にするために『タンパク質の音楽』を読んだのですか?



その通りだよ。。。

。。。で、心理学の参考になるようなことをゲットしたのですか?

ゲットしたのだよ。。。 オマエもその箇所を読んでみたらいいよ。。。

 


音楽療法でリラックスする

「たんぱく質の音楽」で

生命力を得る



(dnamusic2.jpg)

音楽療法は文字通り、音楽を利用した治療法です。
日本音楽療法学会が音楽療法士の資格を認定しています。

私たちは誰でも、気持ちをリラックスさせる音楽、逆に気分を高揚させる音楽というものを何となく分かっています。
そういったものを利用して心身のバランスを整えていくという治療法です。 (略)

さまざまな音楽が用いられていますが、私が使っているのは「たんぱく質の音楽」です。
過去に、「DNAの音楽」という記事が科学雑誌の『ネイチャー』に掲載されたことがありました。

DNAはグアニン、シトシン、アデニン、チミンという4つの塩基に核酸がくっついた遺伝情報の担い手です。
この4つの塩基に適当に音符を当てはめると、遺伝子も音楽を奏でるはずだという記事です。

それに前後して、フランスの量子物理学者、ジョエル・ステルンナイメール博士があることに気づきました。
タンパク合成は遺伝子の情報に基づいて、これを構成するアミノ酸が結合することで行われますが、そのアミノ酸のひとつひとつが結合するときに音が出るというのです。

もちろん、耳で聞こえるような音ではありません。
ところが、その音を76オクターブ上げると耳で聞こえるようになるのです。 (略)
この発見が音楽療法のメカニズムを解き明かすヒントになったのです。

たとえば、フランスの農業分野では、トマトの増殖因子であるタンパク質の音楽を合成した曲が使われています。
これをトマトに聴かせると発育のスピードが飛躍的に上がるといいます。

人の例もあります。
例のステルンナイメール博士が、赤血球の色素成分であるヘモグロビンのメロディを、ずっと貧血で、ヘモグロビンの数値が非常に低いという女性に聴かせたところ、わずか3日でヘモグロビンの値が跳ね上がったそうです。

実は「タンパク質の音楽」は私たちが気づかないうちに耳にしているのもあります。
乳牛にモーツアルトを聴かせると牛がお乳を出すようになることが知られていますが、これはモーツアルトの曲の中に、牛の乳腺を刺激するホルモンのフレーズが入っているといわれています。



日本の音楽でいうと『リンゴの唄』が生殖を促すそうです。
精子の頭にくっついている酵素がありますが、あの曲にはこの酵素を抑制する物質を抑えて妊娠させやすくする作用が期待できるようです。
そういえば、この曲が流行したのは、戦後の「産めよ増やせよ」という時代でした。 (略)

パン酵母を熟成させるのは、ベートーベンの『田園』、味噌の熟成にはビバルディの『春』、パッフェルベルの『カノン』を聴くと気持ちがよくなるのは、あの曲の中に快楽物質のエンドルフィンの音楽が織り込まれているからだといいます。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




168-171ページ
『医者が教える 弱ったカラダが蘇る41の方法』
著者: 川嶋 朗
2014年4月18日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 KADOKAWA


 




あらっ。。。 信じられへんわァ~。。。 乳牛にモーツアルトを聴かせると牛がお乳を出すようになるなんてぇ、マジで知らへんかったわァ~。。。



そうやろう!? そやから、わては めれちゃんをビックリさせるために「タンパク質の音楽」を話題に取り上げたのやでぇ~。。。

そやけど、ホンマにホンマかいなァ~。。。? で、モーツアルトのどの曲を お牛ちゃんに聴かせるとマジでお乳が ごっつうでるようになるん?

お牛ちゃんの気持ちをほぐして癒してくれる曲ならば、何でもええねん。。。 そやから、上のYouTubeにあるような曲を聴かせれば、お乳がごっつう出るようになるねん。。。

ホンマかいなァ~。。。 それってぇ、デタラメとちゃうん?

あのなァ~、いくらなんでも、出鱈目を書いて医者が『医者が教える 弱ったカラダが蘇る41の方法』という本を書くわけないやろう!。。。 もし、デタラメだと解れば、その医者は信用を全くなくして、患者がその医者の診察を拒否するようになってしまう。 そしたら、医者は自分で自分の首を絞めるようなことになるねん。。。 そないな馬鹿な真似は医者でなくても ようせんはずやん。。。

それもそうやねぇ~。。。 そやけど、いくらなんでも『リンゴの唄』が妊娠を促進するなんて、とっても信じられへんわァ~。。。

 


(apple900.jpg)



 



確かに ちょっと考えると、アホらしいけれど『リンゴの唄』は並木路子と霧島 昇が歌って1946年に大ヒットしたのやでぇ~。。。 つまり、この唄を聴きながら、新婚夫婦が布団の中でムンムン、ムレムレ、ふんずほぐれず、シコシコ、シコシコ、ワッショイ、ワッショイ、子作りに励んださかいに、“団塊の世代”が出現したのやでぇ~。。。



それは、ちゃうと思いますねん。。。 『リンゴの唄』が流行(はや)らなくても、戦争から復員した ごっつう たくさんの兵隊さんがもどってきよって、それで新婚でなくても、久しぶりに女性の匂いを嗅いで 布団の中でムンムン、ムレムレ、ふんずほぐれず、シコシコ、シコシコ、ワッショイ、ワッショイ、子作りに励んだのやないかいなァ~。。。

めれちゃんは、ロマンチックな雰囲気をぶち壊すような 全くやぼったい考え方をするのやなァ~。。。

あんさんは、マジで『リンゴの唄』が“団塊の世代”を出現させたと信じなはってるん?

あのなァ~。。。、“信じる者は救われる!”と昔の人は言うたのやがなァ~。。。 そやから、素直に信じればええねん。。。

あんさんは、意外に単細胞なところがあるのやねぇ~。。。 そいで、パン酵母を熟成させるには、ベートーベンの『田園』がええ、とあんさんは信じはるのォ~。。。?、

 


(denen02.jpg)



 



人間が聴いても、なんとのう田園をそぞろ歩いているような気分になって 気持ちが落ち着いてくるのやさかいに、パン酵母もベートーベンの『田園』を聴かされると、気分がようなって ええやんばいに熟成すると思うねん。。。 うへへへへへへ。。。



それで味噌の熟成にはビバルディの『春』がええ、と あんさんはマジで信じることができるン?

 


(spring09.jpg)



 



めれちゃんは、このビバルディの『春』を聴いて、味噌がムカつくとでも思うのンかァ~。。。?



わたしは、味噌には理解できヘンと思うわァ~。。。 味噌に訊いてみんとわからへんけど、味噌が答えるとも思われへん。。。

あのなァ~、めれちゃん。。。 そないに深刻に考えんでもええねん。。。 めれちゃんかてぇ、パッフェルベルの『カノン』を聴くと気持ちがようなるやろう?

 


(canon08.jpg)



 



確かに、この曲を聴いてムカつくようなことはあらへん。。。



そうやろう。。。? この曲の中に快楽物質のエンドルフィンを めれちゃんの脳内に生み出す音楽が織り込まれているのやがなァ~。。。 そやから、この曲を聴くと ムカついているめれちゃんかてぇ ええ気分になるのやがなァ~。。。




『タンパク質の音楽』より
(2016年9月8日)


 



この上の文章を読んで由香里さんは心理学の参考になるようなことをゲットしたのですか?



そうだよ。。。 オマエは早稲田大学の理工学部の数学科を優秀な成績で卒業したのだろう?

そうです。。。

だったら、そのぐらいのことはすぐに分かるだろう!?

でも『リンゴの唄』が妊娠を促進することになって、戦後の“団塊の世代”が生まれたなんて、明らかに間違ってますよ!

だから、間違っていると思ったら、信じなければいいのだよ! 由香里さんは信じられる部分だけを参考にしてタームぺーパー(term paper)を書こうと思ったのだよ。。。

。。。で、そのタームペーパーのタイトルは。。。?

「音楽を利用した心理療法について」というタイトルで論文をまとめようと思っているのだよ。。。

デンマンさんは、どうして そんな事まで知っているのですか?

由香里さんがメールをよこして、そうしますと書いていたのだよ。。。

信じられません。。。

オマエの悪い癖だよ! 僕の言う事は、何が何でも信じようとしない。。。 オマエがこれまでに僕の記事に書いたコメントを見れば、誰だってそう思うのだよ! 特に次の記事に書き込んだ、オマエの長いコメントだよ!

 


(valent2b.jpg)

『5月のバレンタイン』



(foolw.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、太田さんはデンマンさんの言う事を 何が何でも信じようとしない、と思いますかァ~?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、もっと他に面白い話しをしろ!」

あなたは、私に、そのような口調で命令するのですか?

分かりましたわ。。。

これまで、太田さんはデンマンさんに さんざ馬鹿にされたので

そのお返しをしたのですわァ。

だから、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんはこれに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


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