ボダとキレた老人(PART 1 OF 3)
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<< 境界性人格障害の判断基準 >>
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■ 対人関係が不安定だ。
理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。
■ 衝動性が強い。浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
見境なしのセックスなどに陥る。
衝動的に不倫に走ったりする。
■ 感情が不安定だ。
強い不快、イライラ、不安などに悩まされる。
■ 自分ではコントロールできない
不適切なほどの強い怒りが起こる。
■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。
■ 自分自身に対するイメージが不安定。
自己同一性の顕著な混乱が見られる。
■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。
■ 見捨てられる不安とそれを避けようとする
行為を繰り返す。
■ 妄想観念や解離性障害
(記憶喪失や現実感の喪失など)がある。
上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると
境界性人格障害と診断される可能性が高い。
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デンマンさん。。。。 もしかして。。。、もしかして。。。、オイラがボダ、つまり、境界性人格障害を患っていると言うのですかァ~?
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そうだよ。。。 オマエは対人関係が不安定なのだよ。。。 それに理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動くのだよ!
その証拠でもあるのですか?
あるよ。。。 僕はこれまでに何度も記事の中でオマエが書いたものを引用したのだよ! もう一度読んでごらんよ!
私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。
長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。
私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。
その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。
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Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。
私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。
ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。
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しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。
S.D.G
コーダ(蛇足):
私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。
【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。
S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者
S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。
F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家
56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月
『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)
長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、
この家に寄りつかない。
家内と言えば、
日本語も通じなくなってから
何年にもなる。
オマエが書いた上の文章を読むと、“対人関係が不安定だ”ということが充分過ぎるほどに表現されているのだよ!
オイラの告白が これほど度々(たびたび)デンマンさんに引用されるとは思いませんでしたよ。。。 こうして素直に書いてしまったのは大失敗でした!
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“腹水盆に返らず”
書いてしまったものを、後になってから大失敗でした、と言うことがオマエの浅はかさを示しているのだよ! つまり、オマエは物事をじっくりと考えずに“衝動的に”書きなぐってしまうのだよ! 要するに、それが境界性人格障害の判断基準の2番目だよ。
でも。。。、 でも。。。、オイラは衝動的に不倫に走ったりしません。。。 うへへへへへへ。。。
当たり前だろう! オマエが走りたくても、女性がオマエを相手にしないからだよ! (爆笑)
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デンマンさんは、言いにくい事でも細木数子のようにズバリ!と言うのですねぇ~。。。 (苦笑)
僕は歯に衣を着せぬ性格だからねぇ~。。。 (微笑)
。。。で、オイラが“ボダ”だという他の判断基準はどうなっているのですか?
オマエが書き込んだ次のコメントを見ると、他の判断基準を満たしているのだよ!
I. A. Says:
2015年11月17日 10:07 AM
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Identity theft をした
デンマンこと加藤明様について
皆様、前回にtyping mistakeを致しまして失礼を致しました。
それを修正しがてら少しだけ文章を加えましたので宜しく読んで頂けますでしょうか。
これは皆様も左様かと思われるのですが、私は、たデンマンこと加藤明さんの不潔な文章を読んで、この程度の人を相手にしていると自分自身が汚されていくように感じられるのです。
とりわけ反論するに彼の文を引用したくなるときに吐気すらもがもようされるのです。
ついつい引きずられて、どっちが何処までより下卑たことが書けるかとの反応が頭に浮かびそうで、それに巻き込まれない様にと心して自制しなければならないのですね(私自身が「自慰」などという言葉を生まれて初めて誰かさんに口走ってしまいました)。
今迄にも例として挙げてきた彼の文の猥雑さは、故池田晶子さんが言っていた日本の団塊の世代の軽薄さまるだしどころか、その典型すらをこえているのではないでしょうか。
デンマンこと加藤明さんは、太田さんのような品性、太田さんをも入れた私たち四人の文章の品位に遠く及ばないことに何故気がつかないのでしょうか。
本当に気がつかないのでしたならば低能としか言いようがないですね。
私は、三人で申合せた通りにデンマンこと加藤明さんにしばらくの反省の機会として日時を与えるだけではなく、そのあたり義兄(V. T.)とも義姉(A. I.)とも違うのですが、もうdrop outしようかと思い巡らしておりますが。
I. A.
『5月のバレンタイン』のコメント欄より
(2014年5月6日)
V. T. Says:
2015年11月25日 6:44 AM
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Identity theft をした
デンマンこと加藤明氏について
誰が言ったのか、「従僕は従僕の眼でしか主人を見れない」、というのがありました。
皆様、さしずめデンマンこと加藤明氏は、その伝でありましょう。
いや、彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田さんを見れないのかもしれませんね。
いやいや、それでもデンマンこと加藤明氏についてでは誉めすぎでしょう。
つくづく此処で思うのですが、そもそもゴロツキというのは人類に属するのかどうなのでしょうか。
もし、もしもですよ、デンマンこと加藤明が人類に属するのではないとすると、奴さんは人になりますね。
それでかどうか、デンマンこと加藤明氏に反省の時期をあげようかと打ち合わせたのにも拘わらず、A. I.やI. A.は憤激遣る方無しの心境が納まらない様で何やら書き続けている様子ですが、何れにしろ、A. I.やI. A.が書いていた通り、私もデンマンこと加藤明氏に太田さんに(公開の場で)土下座して謝罪することを要求しているのです
(デンマンこと加藤明氏はChristmas cardにて、こそこそと言い訳がましく謝ったことがありましたが、それでは、私も太田さんと同様、受入れ難く存じます。
また、これは序でなのですが、「デンマンこと加藤明」と繰返しているのは、他に同氏同名の加藤明氏がいらっしゃり、その方と区別させて頂いているからです)。
デンマンこと加藤明氏は、internetの中途半端な知識での未熟な推測、彼の程度の技術での推理で、私たちではなく太田さんが書いているのではないかとの疑心暗鬼で無益な詮索をしている様子ですが、それよりも私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨するほうがデンマンこと加藤明氏自身の老後、余生にとって多少なりとも意味があるのではないでしょうか。
V. T.
『5月のバレンタイン』のコメント欄より
(2014年5月6日)
あのさァ~、僕がオマエに成りすまして記事を書いている、とオマエは抗議しているけれど、この件についてはすでに僕は次の小文で説明しているのだよ!
オマエは コメントに“Identity Theft をしたデンマンこと加藤明……” と書いている。。。 オマエはプラトンの“対話編”というのを知らないので、そのような愚かな事を書いてしまったのだよ。
プラトンの“対話編”というのは、いったいどういうものなのですか?
ちょっと次の文章を読んでごらんよ!
プラトン
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プラトン(Plato、紀元前427年 - 紀元前347年)は、古代ギリシアの哲学者である。
ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。
プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた。
『ソクラテスの弁明』や『国家』等の著作で知られる。
現存する著作の大半は対話篇という形式を取っており、一部の例外を除けば、プラトンの師であるソクラテスを主要な語り手とする。
出典:「プラトン」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
対話篇とは、ソクラテスと弟子が対話している形式を取っているのだよ。
つまり。。。、つまり。。。、この記事では デンマンさんと弟子のオイラが対話しているということですか?
その通りだよ!。。。 僕が下品で愚かなオマエのアイデンティティーを盗んで成りすましているなんて、この記事を読んでいるネット市民の皆様は誰も思ってないのだよ!
そんな事はありません! デンマンさんはオイラに成りすましているのですよ!。。。 んもおおおォ~!
あのさァ~。。。 オマエは教養がないというか?。。。 耄碌(もうろく)し始めているというか?。。。 そのどちらかの理由で全く誤解しているのだよ!。。。 対話篇という言葉をオマエは知らなかったじゃないかア!
知ってましたよ!
知っているのだったら、“Identity Theft をしたデンマンこと加藤明……” とは書かないのだよ!
でも。。。、でも。。。、デンマンさんはオイラに成りすましているのです!
あのさァ~、そう思うのはオマエだけで、僕のブログの読者は、僕が対話篇で多くの記事を書いていることを知っているのだよ! スパマーを扱っている記事はすべて対話編で書いている!
『悪縁を断つ』より
(2015年12月11日)
つまり、デンマンさんがオイラに成りすますのは対話篇として認められるのに、オイラが3人に成りすましてコメントを書くと、それは“境界性人格障害の判断基準”の9番目の“妄想観念や解離性障害”になるのですか?
その通りだよ! オマエの場合は、自分では成りすましているとは思っていない! 完全に3人になりきっていると自分で信じきっているのだよ! そうだろう!?
だってぇ~、その3人は 義兄、V.T.、義姉、A.I. それに 芸者のI. A.なのですよ。。。 オイラとは別人です。
あのさァ~、オマエは、そう言うけれど、“文は人なり!”と昔の人は言ったのだよ!。。。 オマエの書き込んだ文章は 他人に成りすましておきながら、どれも同じ文体なのだよ! オマエは他人に成りすます仕方も知らずに、自分の文体で3人に成りすまして書き込んでいるのだよ。 だから、オマエが書いたということがすぐにバレてしまう!
でも。。。、でも。。。、
オマエは“妄想観念”と“解離性障害”に精神が冒(おか)されているのだよ。。。 要するに、“現実感を喪失”している。。。 それで、僕はオマエにも解り易いように次のような返信を書いた。。。 オマエもじっくりと読んでみたらいいよ!
(foolw.gif)
ついにオツムが可笑しくなった 孤独で寂しがり屋の太田将宏老人へ!
きゃはははははは。。。
オマエは、マジで精神的に病んでいるよ!
自覚してないだろう?!
(苦笑、そして微笑、挙句の果てに爆笑!)
70歳を過ぎているのに、いつまでも幼児のように駄々をこねて
幼稚なコメントを書いている場合じゃないのだよ!(爆笑!)
オマエは女性に成りすましているつもりなのだろうけれど、
オマエが、この愚かなコメントを書いているのはすぐに判ってしまうのだよ!
なぜ?
何度も言ってういるように、オマエは実の二人の娘とも、妻とも絶交状態にあるのだよ!
その上に、僕も含めて 古い友人たちとも絶交状態なのだよ。。。
クラシックを愛したことはあるけれど、満足に人を まともに愛したこともないオマエのために、
3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が
僕に抗議してコメントを書くようなことはあり得ないのだよ! (爆笑!)
更に、オマエのオツムガいかれてしまったのは。。。
もしだよ。。。 3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が 別人だとしたら、
コメントを書いた時間が10分以内ということは ありえないことなんだよ!
アホ!
オマエが一人で書いているから
IPアドレス(99.244.57.104)も同じ!
時間も3人に成りすまして10分以内で書いているのだよ!
とにかく、オマエは かなりボケて
他人の嫌がるような事しかやらないようになってしまった。
だから、ボケたまま他人に成りすまして次のようなことを書いている!
“太田さんは労作である七つの著作を書きおえてる”
だけど、オマエの書いた その労作というのは 掲載を拒否されているのだよ!
(笑わせるなよ! アホンダラ!)
なぜ?
なぜならば、オマエが書いた その作品は 日本人には“読む気を起こさせない”
英単語や、偽ドイツ語や 偽ラテン語がやたらに散りばめられた、火星人向きの駄作なのだよ! (爆笑!)
だから、オマエの作品は掲載を拒否されてしまったのだよ! (更に爆笑!)
それに対して ボクちゃんの記事は 日本語が読める123ヵ国のネット市民の皆様に読まれているのだよ!
しかも、ボクちゃんが書いた記事によって、うししししし。。。
今や、“孤独で寂しがり屋の太田将宏君”についての記事は
ネットでは“天才バカボン”の次くらいに 可笑しな可笑しな70過ぎの愚かで孤独な老人として
笑われる対象になっているのだよ。
きゃははははは。。。
その証拠に「太田将宏」と入れてGOOGLEで検索してごらんよ!
(gog60430a.png)
■『現時点での検索結果』
オマエが書いた 掲載を拒否された駄作など 下の方に追いやって
ボクちゃんが書いた オマエの“可笑しな、可笑しな物語”が たくさん。。。、たくさん。。。、
読む人がヤダァ~と思うほどにリストに出てくるのだよ。。。 (微笑、それから爆笑!)
とにかく、ここに返信を書くのは時間的にもったいないので、
明日にでも、いや。。。今日中にも オマエのことで記事を書こうと思っている!
そう言う訳だから、期待して待っててね。
誰も相手にしないので、ボクちゃんだけが相手にしている 孤独で寂しがり屋の太田将宏君へ。。。!
心優しいデンマンより。。。
きゃははははは。。。
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denman705 Says:
2016年4月30日 5:00 AM
『5月のバレンタイン』のコメント欄より
あのさァ~、3人に成りすまして書くのだったら、時間帯をずらせて書くものだよ!
やっぱり、オイラが3人に成りすまして書いたことがバレてしまいますかァ~? うへへへへへへ。。。
薄ら馬鹿笑いを浮かべている場合じゃないのだよ!。。。 おそらく、オマエの書き込みを見たら、誰もが オツムがボケた太田将宏老人が書いたものだと気づくはずだよ!
それは、どういうわけですか?
とにかく、オマエが書いたコメントは読みづらいのだよ! 最後まで読みたいという気持ちが起こらない!
オイラの書く文章はそれほど、ヤバイのでしょうか?
だから、オマエが書いたクラシックの“下書き”は、どこへ持って行っても拒否されてしまうのだよ! 「ボイジャー」の社長の鎌田純子さんに掲載を断られてしまったのも、そのためだよ!
つまり、オイラの書き方が なっちゃいない!とデンマンさんは断定するのですか?
当たり前だろう! オマエのクラシックの知識は、たいしたものだと僕も思うけれど、オマエの文章力は、良くても出来の悪い中学生並みなのだよ!
そんなはずはありません!
とにかく、「ボイジャー」の社長の鎌田純子さんに掲載を断られてしまったのが 何よりの証拠じゃないか! それなのに、オマエは自分の欠点を棚に上げて 「ボイジャー」の社長に次のように文句を言っている!
(すぐ下のページへ続く)