狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

聖書を冒涜する「進化論」は、タルム―ディックユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの悪魔主義である・・・聖書が真実。宗教組織・偽預言者・無神論者・科学至上主義・人間至上主義・人間第一主義による幻惑

2016-12-25 12:21:40 | 国際時事 2012~
 (2016年12月25日付記事より分離、2017年1月22日:加筆編集、2017年1月28日:追記、2017年2月1日:追記)

 「進化論」はデタラメである。イギリス人で、急進的リベラル派で本心は無神論者であるチャールズ・ダーウィンは、「種の起源」突然変異する「自然選択説」を唱えて、アメーバ状の単細胞生物を共通の先祖としてそれぞれの種類の生物に進化して分かれていったとする進化論は、旧約聖書の創世記に書かれている「その種類にしたがって」創造主である神が人間をはじめとする生きものをお創りになられた事を否定している。故に、進化論は聖書と創造主である神を否定する内容、及び聖書と神を冒涜するものである為に、「サタニズム」(悪魔主義)なのである。
 また、ダーウィンの従兄であるフランシス・ゴルトンは、その進化論に影響を受けて「優生学」を発表した。優生学は、特定の人種が他の人種よりも優れているとするものであるが、アフリカ、中東、アジアを植民地にして有色人種を差別していたその基となる考え方は、欧米人の持っている白人優生学である。絶対者である神の下に、人間はみな平等である。
 しかし、オーストリア生まれのドイツ人、グレゴール・ヨハン・メンデルは、聖書の創世記の記述に矛盾しない「メンデルの法則」を発表して、「その種類にしたがって」それぞれの生きものが創造主によって創られた事を証明し、ダーウィンの進化論を論破したのである。
 サタニズムである進化論と優生学は、ユダヤ人以外は全てゴイム(獣)であると唱えている「タルムード」と同じである。進化論や優生学は、タルム―ディック・ユダヤによって生み出され、且つ、その理論・説を利用して、聖書を冒涜し、キリスト教界を破壊する為のものである。進化論と優生学は、創造主である神を否定し、聖書を否定し、科学至上主義、人間至上主義、人間第一主義を唱えている悪魔主義であり、全く間違ったものである。
 人間は、此の世に最初に誕生した時からずっと人間のままであり、サルやチンパンジーとは先祖が全く異なっているのである。人間の尊厳と人間が他の生物を支配する権力は神から与えられたものであるが、人間が此の世に於いて最初から人間である事が、人間の生命に尊厳性が付与されるのである。もしも進化論の言う通りにアメーバ状の単細胞から人間が進化し、またサルやチンパンジーから進化・分化したのであれば、人間の尊厳は存在しないのである。
 律法学者や祭司・長老であるエスタブリッシュメントの集まりであるユダヤの最高法院サンヘドリンに属しイルミナティ・フリーメーソンのメンバーでもあるタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤ達は、イエスをキリスト(救世主)として認めておらず、イエスが在世時に彼ら指導者達を痛烈に批判しながら伝導し、更に預言した通りに紀元70年にエルサレムの神殿がローマ帝国によって破壊され、且つ国が滅んでユダヤの民が奴隷等として散らされた事で、イエスに対して恨みを持ち続けている。それ故、キリスト教界を破壊する為に、カトリックやプロテスタント等のキリスト教組織の内部に、表面的にキリスト教に改宗した「マラノ」と呼ばれる人達等のスパイを送り込んで来た。そして今や、バチカンをはじめとしたキリスト教という宗教組織は内部から腐敗して崩壊に近付いているのである。バチカンは、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの下部組織となっているのである。
 宗教組織に従わず惑わされず、聖書のみを信じ従うべきである。群れの中に入らず、単独で神と向き合う事が必要に思うのである。
 ついでに、日本の歴史教科書に書かれている、キリスト教を最初に日本に伝えたとされている、創設者フランシスコ・ザビエルをはじめとするスパイ組織・イエズス会は、奴隷貿易を行っていたのである。
 「進化論」は、タルム―ディックユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンのサタニズムなのである。

 旧約聖書・創世記1章24~28節
  「ついで神は、『地は、その種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類にしたがって野の獣を生ぜよ』と仰せられた。するとそのようになった。
  神は、その種類にしたがって野の獣、その種類にしたがって家畜、その種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神は見て、それをよしとされた。
  そして神は、『われわれに似る様に、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。』と仰せられた。
  神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。
  神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。『生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。』」。

 新約聖書・マタイの福音書24章3~14節
  「イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。『お話ください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。』
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。『人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます


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  ・2014/08/05付:「昔から変わらず未来においても『中東が世界の中心』&進化論の間違い・・・『銃・病原菌・鉄 (上・下) 1万3000年にわたる人類史の謎』を読んで」
  ・2015/02/22付:「NHKはイルミナティ・フリーメーソンが用いるサタニズムの進化論を洗脳 & タルムードの『ゴイム』」  
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 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)

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