狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

慰安婦問題(8)・・・追記:根本的な問題としてモラルの上では存在自体が間違い、日本だけでは無く特に欧米帝国主義にて行なわれていた(いる)事実

2013-06-14 22:30:39 | 歴史修正
 総タイトル:【慰安婦問題(8)・・・追記:根本的な問題としてモラルの上では存在自体が間違い、日本だけでは無く特に欧米帝国主義にて行なわれていた(いる)事実】

 多くの植民地を所有していた白人優勢主義の欧米諸国が慰安婦問題等で日本を非難するのは、自分達の戦場の性の罪のタブーに触れて欲しくない、目を向けて欲しくない為に、また日本を抑える為に、更に第二次大戦の敗戦国としての悪者扱いとして行なわれているのです。更に加えて、本物のユダヤ人(アブラハム―イサク―ヤコブの血統)との「契約の箱」が日本に存在し、その古代ユダヤ人が日本に存在する事による「妬み」・「嫉妬」からであるのかもしれません。イルミナティサンヘドリンは、イエス・キリスト本物のユダヤ人を妬んでいます。
 

</object>

YouTube: 戦争と性にスポットを当てた企画展、パリで開催