同人戦記φ(・_・ 桜美林大学漫画ゲーム研究会

パソコンノベルゲーム、マンガを創作する同人サークル

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地獄の聖夜録

2010年12月26日 | メンバー連絡
昨日、一昨日と冬の2大イベント的な行事がありましたね
皆さんは素晴らしいクリスマスを過ごせましたでしょうか?
クリスマスカップルを呪ってる人もいれば
呪われていることに気づかないまま充実した聖夜を過ごした人も居るでしょう



当然、自分は前者です!!
クリスマス爆発しろ



・・・ふぅ


さて、最近はようやく冬らしい凍えるくらいに寒い日が続いており
自分もなかなかベッドから起き出せずに一日を過ごすときもあります



・・・・・・おかしいよね、周りが就活してるってのに



そんなこんなで今年もあと1週間もしないうちに終わってしまいます
今年が某右手幻想破壊者のごとくフラグを打ち立てたアナタも、
大殺界で樹海寸前だったアナタも、流れるように1年が終わったアナタも
来年は良い年であるように今から神社あたりで祈ってみてはどうでしょうか?


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来年の活動についての連絡です


来年1月の教室はG508に決定いたしました
月水金すべて合わせても10回に満たないとは思いますが
各学年最後のサークル活動なので、しまっていきましょう!!

それでは失礼いたします
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クリスマスが近いので、短編小説 【律氏】

2010年12月21日 | 短編小説
『猫とクリスマス』


 猫の尻尾の中にはクリスマスが詰まっているのだよ。
 西宮の言葉には真実味があるようで、その実なにも意味がないことがわかる。イルミネーションの駅前を歩く猫を見つめて言うのだ。
 彼女の前には僕とコーヒー。湯気が左右に揺れて、僕の縦じわの刻まれた眉間を隠す。
「クリスマスってなんだよ」
「君は12月25日も知らないのかね」
 やだやだやだね、と言う。
 僕もやだやだ。ふるふる首を振ると、振り返された。
「君はクリスマスがあんな赤服の白髭に詰まっているとでも思ったのかね。あれはただのビール腹だよ。探ったって腹黒しか出てこない」
「サンタクロースをそこまで罵倒すること無いだろ。猫はクリスマスと関係無いしな」
「それこそ、冒涜だよ。猫への冒涜だ。猫はあんなに愛嬌を振りまいて、今日のクリスマスを盛り上げようとしているのに」
「なぜ猫?」
「ん。猫が好きだから」
「お前の好き好きじゃねえか」
 特に尻尾の方がね。
 と。
「とにかくクリスマスは猫に限る。私は猫が好きだ」
「そりゃ、よかったね」
「ところで君は猫が好きかい?」
「どちらかといえば、犬派だな」
「猫の方が好きだろ」
「決め付けんな」
 ここが猫カフェってことを忘れるんじゃない。
 と。
「なににせよ、クリスマスは好きなものと過ごすのが一番さ」
 西宮は言って、足に擦り寄ってきた斑の猫の尻尾を掴む。
 ニャーと牙をむく猫のことなんてお構いなく、頬を寄せていく。
「なぁ、それだと俺もその枠内に入るんだが、いいのか?」
「なんか言ったか?」
「なんでもねえ」
 ため息は季節がら白く濁っている。外に出ればもっとだろう。 
 その中に今の自分の想いを見つけようとして、透かして西宮の笑顔が見えた。
 あまりに無邪気だったのでほとほとからかう気にもなれない。
 今日は、好きなものと過ごすのが一番か。言ってくれる。
 猫の尻尾はぐりゃりと曲がり、西宮をまた笑顔にする。見惚れてしまう。
「もしかしたら、猫の尻尾には本当にクリスマスが入ってるのかもな」
「もしかしたらじゃなくて、絶対なのさ」
 自信を表すように胸を張った西宮の手の中で、諦めたようにぐったりとする猫がもうどうにでもしてくれと言うようにニャーと啼いた。


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 ああ、寒い。
 今年は夏、あんなに暑かったのに。今年の漢字『暑』だよ!
 なんだか東京都の条例も通ってしまうみたいで嫌なニュースばっかの年の瀬。
 みなさんはどうお過ごしですか?

 なんだかんだ、もう幾つ寝るとお正月です。
 風邪を引かないように気をつけてください。では。
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炬燵が欲しい【二足歩行】

2010年12月17日 | ひとりごと
何か書こうと思い立っても、なかなか頭は切り替わらない訳でして…。
いざ書き出してみると
「あれ、この終助詞は…」
「この言いさし文…」
なんて、日本語の授業のレポート方面ばかりに思考がそれるそれる…。

まぁそんな時もあると、今は思い切ってお休み。
年末休みもありますし、さっさと課題終わらせて作業再開しましょうかね。

今年も残り二週間。
クリスマスが過ぎれば、すぐ大晦日で…。
もう幾つ寝るとお正月。
お正月には…何しましょうかね。

禁煙なんてどこ吹く風。
一服。
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月に兎を探して【律氏】

2010年12月11日 | 短編小説
 駅前広場の時計の時針が、月を透かして23時を見る。
 年が明けるまで、もう1時間もない。
「ちくしょう。最後まで面倒かけやがって」
 息が切れてきた。足もほとんど動かない。
 あいつの行きそうなところは大体探した。
 探していない場所といえば、あそこだけ。
「いてくれよ」
 雑踏に捨てられた空き缶と一緒に、雪が寄せられている。
 歯を食いしばり足に鞭打つと、俺はそれを蹴散らし、走り。
 そして、辿り着く。
 小さな神社。
 名前も縁も知らない。
 わかっているのは、ここがあいつと会った最初の場所で、別れの場所ということだけだ。
 “雪が積もっていませんね”
 彼女の言葉が鼓動に重なり、浮かんでは消えていく。
「白兎」
「……慎也さん」
 まるで、かくれんぼだ。
 鬼に見つかってしまったように悔しげな表情を浮かべた白兎は、月を見上げる。
「皮肉ですね。来年は兎年だというのに、私は空へ戻らなければいけない」
 赤い瞳を、濡れた睫を俺に向ける。
「あなたと……別れなければいけない」
「もう一緒にはいれないのか」
「ええ」
 わかっていた。
 だが、口が勝手に動いた。
 白兎はあっけなく言う。それとは裏腹、口元が震えていた。
 俺は雪の残照のような儚かさを見つめた。
 いつまで見つめ合っていたか。このまま、世界が止まればいいのに。唱えれば願いの叶う魔法の呪文があれば、なんでも代えるだろう。
「あ……」
 頬に垂れる涙の雫が光る。
「白」
 村雲に隠れた月は、腕で拭う姿の彼女を消してしまうようで。
 思わず抱き寄せた。
 腕の中で震える体はひどく切なくて。自然と涙が溢れてきた。
「わたし、忘れません」
「俺もだ」
 明くる年まで、あと数分。 
 白兎と別れるまで、あと数分。
「信也さん。最後にお願い聞いてくれますか」
 こくりと頷く。

 二人の影が重なる。
 彼女の背伸びが彼の唇に届く時、月光が照らし出す。
 世界は年を跨ぎ、人の運命は廻り続ける。   



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 来年は兎年ですね。
 ということで、兎をモチーフに。
 ヒロインを雪兎にしようかと思ったのですが、そうするとカードキャプターさくらのあのキャラのイメージがインサートしそうで。

 もうすぐクリスマスですね。
 ま、関係ないですけどね。
 
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禁・煙 【アサヒ】

2010年12月11日 | イラスト
どうもアサヒです。
岡村隆史氏が20年の喫煙にピリオドを打ったと聞き、私も後に続きました。
吸いたい衝動に襲われるのですが、岡村氏がチョコでしのいだと聞き、私もトッポで続いています。
5日目になると解脱できてました(笑)

さて、最近は大学後に秋葉原に行きます。
独りで町中をふらつき、流行りのイラストや傾向を見て何も買わずにすぐ帰宅です。
家に到着する頃になるとやる気とアイディアに満ちあふれています。
カラオケボックスで見るアニメPVも想像力を喚起してくれます。
それにしてもエヴァ人気は衰えることを知らないですね。
ロッテリアではレイとアスカがポスターや景品(ファイル?)になってました。
秋葉原でもそこらじゅうエヴァまみれです。

さすがはガイナックスです!
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