同人戦記φ(・_・ 桜美林大学漫画ゲーム研究会

パソコンノベルゲーム、マンガを創作する同人サークル

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腐女子が漫画を描いたようです【ひびき】

2010年04月29日 | イラスト

BLと聞いて!!(ガラッ

なんか漫画描きたいなーと思った時ちょうど律氏くんが短編BL小説を上げてたのでコミカライズしてみました。とりあえず途中までですが。

一応苦手な方もいると思うのでリンクで貼っておきます。おkな方のみご覧くださいませ。コチラ

 

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いろんなジャンルを書いてみよう ~BL風味~ 【律氏】

2010年04月29日 | 短編小説
『エアン』

「どこ行ってたんだよ!」
 怒鳴りながら、俺はエアンのうなじを抱いた。薄い朝靄が彼を包んでいる。冷たい。
 うつむいた彼の肩に押し開かれた、アパートの軋んだ扉は、ぎぎぎと音を立てながら閉まる。淡い暗闇に飲み込まれた。
「……ごめん」
「心配、したんだぞ」
「ごめん」
 突き放し、顔を見る。と彼の瞳は背の低い靴箱を映しながら、濡れていた。
「エアン」
 そっと頬を撫でる。冷たい。
「僕、もう……時間がないんだ」
「え?」
「お別れ」
 嘲るように吐かれた言葉は巡って彼自身を傷つける。彼はむせた。
「そんな、馬鹿なこと。……せっかく、せっかく二人でここまで逃げてきたんだぞ」
「そうだね。逃げてきたのに」
「……エアン」
 掠れた彼の叫び声は悲しいくらいに小さくて。それは、きっと葛藤の表れ。
 ――俺だって別れたくないんだぜ。
 ただ、その一言が、砂利を押し込んだように苦い喉の奥に引っ掛かって出てこない。無理やり出そうとすると、膿んだ傷口に触れるようで、痛い。言わなきゃいけないのに。言わなきゃいけないのに。
 どうして出てこない。どうしても、言えない。
「王宮を逃げ出して、君と出会って、今まで色んなことがあった。僕は君から色んなことを教えてもらった。楽しかった。自分の身分を忘れるほどに。自分の運命を呪うほどに。だからこそ向き合わなきゃいけないって。負けちゃいけないって」
「エアン」
 淡々と語るしぐさが似合わない。
「君が僕に手を差し伸べてくれたから。今なら僕は弱い人間を助けられる、優しい王になれる。そんな気がするんだ」
 やわらかく揺らいだベージュのカーテンをすり抜けて、朝日が迫るほどに清々しい笑顔。それは決意の表情。凛として精悍な、高貴な顔立ち。
 ――でも、気付いていたか。お前、頬が引きつっていたんだぞ。まつ毛が濡れていたんだぞ。俺にはとても辛そうに見えたんだぞ。
 なぁ、エアン。

 あれから数年。
 俺は元通りの生活を送っていた。何も変化がないフリーター暮らし。ただ一つ前とは違っていたのは、良くニュースを見るようになったことくらい。とはいえ、三畳一間にテレビを置いてる余裕なんてないから、もっぱら電気屋のショーウィンドーを覗いたり、定食屋のブラウン管を見つけたり。
 ――どこへ行く時も、ずっとあいつの顔を探していた。
「おい、そろそろじゃねえか」
「あ。ホントだ」
 それはバイトの昼休憩だった。先輩達の何気ないやり取りが聞こえてきたのだ。
「何か、始まるんすか?」
「知らねえのか。あのお騒がせ皇子の戴冠式だよ。新聞とか報道でちょくちょくやってただろ」
「うち、新聞とかとってないもんで」 
 へらへらと先輩に向けた愛想笑いを程々にして、俺はテレビの液晶に食い入る。麺が伸び過ぎたカップラーメンなんて、この際忘れることにした。
 書類の山に埋もれた小さなテレビは、まさに新国王の所信表明を映し出していた。
 相変わらず、人見しりの癖が直ってないようで表情が硬い。それでも風貌はどこから見ても立派な国王だ。
 ――俺の知ってるあいつはもう……。
「この度、ニホン王国国王に就きましたエアニス・グレンディンです。まず初めに一言だけ。わたくしを、いえ、僕をエアンと呼んでくれた君。この放送を見てくれていますか? 僕はようやく国王になりました。君から教えてもらったこと、楽しかった思い出、僕は一生忘れません。絶対に忘れません。だから、君も僕のことを『エアン』のことを忘れないでいて下さい――」
 小さな画面の中には馬鹿馬鹿しいほど世間知らずで俺に迷惑しか掛けない、でも一生懸命で一途でいつも微笑みを絶やさない、俺に生きる目標を与えてくれた『エアン』がいた。
「……ああ、忘れねえよ」
 とても近いようでとても遠い隔たりに阻まれて、俺たちは笑顔を交わす。「エアン」という呟きはもう届かなかった。

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 何やってんだろ……。
 色々やることあるのに……。
 まぁ息抜きってことで。

 書いてみたら、BL風味が抜けていた件について。仕方ないよ。このジャンル書いたの初めてだし、何を書けばいいか分からない。誰か萌えポイント、教えてください。
 
 それでは。
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パソコンゲーム・4月ダウンロード数報告 【アサヒ】

2010年04月27日 | メンバー連絡
どうもアサヒです。

今年は就職活動とバイトで都合が合わずサークル活動にまだ一回も顔を出してません(汗

早く新入生の方々のお顔を拝みたいです(笑)



さて、4月のパソコンノベルゲームのダウンロード数を報告します。


・スクールエージェント・・・200ダウンロード(計1000ダウンロード)10/2/14公開

・カスタードはあきもよう〈完全版〉・・・100ダウンロード(計600ダウンロード)09/11/21公開



しかしながらスクールエージェントは完結していませんね^^#

作りましょう!!


以上、モチベーション向上の糧にどうぞ^^

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初投稿(あとがき)【舞夢】

2010年04月27日 | ひとりごと

千文字小説をやってみての感想としては、『短すぎて無理』でしょうか?

最初は千文字に納めようと思ったのですが、あっさりと断念させて頂きました。

つくづく、律氏さんスゴイと感じました。
自分の非力さに涙が出ます。

次は納められるよう、努力していきます。
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初投稿!(後編)【舞夢】

2010年04月27日 | 短編小説
―聞きたい?―
「うん!」
少女の力強い返事を聞き、猫は2~3回顔を洗ってから、あることを告げた。
―その友達に、会いに行ってごらん―
「えっ……」
予想だにしなかった言葉に少女は驚く。
「でっ……でも」
―大丈夫。キミの今の気持ちを考えてみて?―
「う~ん……」
―どんな気持ち?―
しばらく考え込んでから少女は答える。
「さみしい……かな」
―そう、今キミはいつも一緒にいる友達がいなくてひとりぼっち。だから寂しい……だったらキミの友達も、おんなじ気持ちじゃないのかな?―
「……あっ!」
猫の言わんとすることに思い当たり、少女の表情が明るくなる。
―わかったかい?―
「うん、わかった! 仲直りできる気がする!」
言うが早いか、少女は駆け出した。しかし、階段の手前で立ち止まり猫の方に振り返る。
「ネコさん、ありがと! 今度は友達と一緒に遊びに来るね!」
―あぁ、待ってるよ―
それを聞くと少女は、元気良く走り去っていった……。

「とんだ手の込みようですな、若。何時の間に猫に化けられるようになったので?」
少女が去った後、突然狛犬の石像が猫に話しかけた。瞬間煙に包まれ、その姿は犬のような生物へと変わる。
「立ち居振る舞いまで、まるで本物の猫ですな」
「ボクは猫になんて化けてないよ」
しかし声は猫からでなく上から降ってきた。見ると巨大な一本杉の枝の上に男が一人座っていた。
「若、そこに居られたのですか!」
「うん、心に語りかけてただけ。猫だってした方が話しやすいと思って」
男は降りてくると、猫を抱え撫で始める。
「しかし、若も物好きですな。ここら一帯の土地神であられるのに」
「…………」
「正式な御祈念ならまだしも、情けであのような小娘にお心付けをなさるとは……」
「…………」
「大体若は……聞いておりますか?」
狛犬の言葉を無言で聞いていた男だったが、
「……狛、五月蠅い」
「なっ!」
ボソッと文句を言った。
「こっ……この狛が五月蠅いですと!?」
狛は見る見る顔を赤くして、男に説教を始める。
「この神社にお仕えして早600年! 雨の日も風の日もお守りしてきたこの狛を、五月蠅い呼ばわりとは、どういう了見でございますか! 先だって申し上げた通り――」
しかし、男に狛犬の説教は届いていなかった。ただ遠くを見つめ、腕の中の真っ白な猫を撫でながら、あの少女と友達に思いをはせるのだった……。

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初投稿!(前編)【舞夢】

2010年04月26日 | 短編小説
「も~いい~か~い……」
少女の声が、寂しく響きわたる。しかし、応える声はない。
「も~いい~か~い……」
また少女は声を出すが、返ってくるのは木々を揺らす風だけだった。
神社の境内には、しゃがみこんで両目を手で覆う、4~5才くらいの少女が一人いるだけだ。そう、彼女は一人でかくれんぼをしていたのだ。
「も~いい~……」
少女の声色が涙混じりに変わる。年端も行かぬ幼女に、孤独は耐えられるはずがない。ついに泣き出しそうになったその時、
―……マ~ダダヨ―
「えっ……?」
いきなり声が聞こえてきた。突然のことに、少女は辺りを見回す。だが周りには誰もいない。不思議に思いながらも、少女はもう一度目を覆い、また言葉を発する。
「も~いい~か~い?」
すると、
―……マ~ダダヨ―
また声が聞こえてきた。少女は嬉しくなってまた声を出す。
「も~いい~か~い?」
―……マ~ダダヨ―
「も~いい~か~い?」
―……マ~ダダヨ―
少女の問いに声は応え続ける。そして、
「も~いい~か~い?」
―……も~いい~よ―
応える声の言葉が変わる。少女は恐る恐る手を退け、また辺りを見回す。
「……あぁ!」
そして少女は、声の主を見つけた。しかしその主は、
「……ネコさん、み~つけた!」
―あ~あ、みつかっちゃった―
真っ白なネコであった。
「うわぁ、ホントにお返事してくれてたの、ネコさんだったの?」
少女は驚きつつ、猫に話しかける。
―そうだよ、ボクだよ―
猫は首を掻きながら応える。
「スゴイ! どうしてしゃべれるの?」
―さぁ? まぁ強いて言えば、キミが応える相手を待っていたから……かな?―
「…………?」
少女は小首を傾げる。
―じゃあ、今度はボクが質問―
猫は少女を真っ直ぐ見た。
―どうして今日は、一人でかくれんぼしてるの?―
「えっ……!」
少女はまたも驚く。
―いつも一緒にいるお友達は今日はいないの?―
「どうして……?」
―知ってるさ。だってここはボクの家だからね。いつもキミたちが遊んでるのを見てたよ―
「そっか……」
少女は納得したが、元気がない。
―ケンカでもしたの?―
「……うん」
少女は小さく頷いた。
―でも悲しんでるってことは、仲直りしたいんだ?―
「…………」
―ボクを見つけた見返りに、良いことを教えてあげようか?―
「………?」
少女が顔をあげる。
―……聞きたい?―
その猫の問いに、
「うん!」
少女は強く頷いた。
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4月 【けると】

2010年04月25日 | ひとりごと
早いもので、4月もあと一週間もしない内に終わってしまいますね




今年は去年に比べ、沢山の一年生に見学・加入していただいた気がします

既に五名の加入が決定し、我がサークルもようやく(人数的に)マトモな物になったのでは無いでしょうか(笑)

1966も二足も日々一年生に技術の教授を行っており、充実した環境を作り出してくれています!!
その調子で頑張れ!!(笑)



さて、やはり人数が多いとそれだけの創作物が出来るということで…

来る夏のコミケ、或いはコミティアに向けてたくさんの作品が展示出来るでしょう

是非とも期待して下さい!!


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クリーン作戦だぁ A

2010年04月24日 | イラスト





ユニコーン見てねぇ!見てぇ!


絵は自分的ガンダムno.1ヒロイン、カテジナさん。

なんかの雑誌のガンダムヒロインベスト10(数年前のだけど・・・)のベスト10に入ってなくてビビった。
確かエマさんもいなかった>< おいおい ガンダムで何みてたんだよ・・・



さてさて新入生のやる気がすさまじく、自分ももっと精進しようと思うしだいであります。
gazとか1966とか上げまくってるし・・・ クソが・・・

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名前が欲しい 【律氏】

2010年04月23日 | 短編小説
 名前が欲しい。小さな灯火を揺らめかせて彼女が呟いた。
「ゆかり」
「良い名前ね。もう一度呼んで」
 消毒液のしない病棟。小さなベッドルームを隔離する真っ白なカーテンは、もうすぐ黒の縞が現れる。恐ろしい現実。僕は茫然と立ち尽くした。
「ねぇ」
 という彼女の声ではっと我に返る。ずっと立っていたかのように足が疲れている。不意の焦燥感に背をべっとりと湿らせながら、顔には笑顔を張り付けた。
「ゆかり」
 もうこの名を呼ぶことはないだろう。悲しみより先に後悔が押し寄せた。
「ゆかり」
 彼女は不思議な顔をする。僕の頬に流れる涙を見たのだ。でも彼女には内緒だから顔はねっとりとした笑顔で、唇の先を不気味に緩ませている。
「ゆかり」
 喉の水分が一気に蒸発し、からからに乾いた舌の奥に言葉が詰まる。今まで言いたかったことや、言えなかったことが。
「ゆかり」
 なんで僕を置いて先に逝ってしまうんだい。
 なんで今までの思い出を全て忘れてしまったんだい。
 なんでそんな若い身空で死ななければいけないんだい。
「ゆかり」
 来年の春はどこに行こうか。どこへでもいい。京都の桜を見に行こうか。ノルウェーの山や海を臨もうか。夏はどこがいい? ハワイに行きたがっていただろ。秋は家でゆっくり過ごそう。そうしよう。冬は僕の田舎へ案内するよ。岩手の雪は重いぞ。花巻の方に行けば君の大好きな宮沢賢治の故郷だ。遠野は河童で有名でね。盛岡にはおいしい冷麺がある。
「ゆかり」
 結局、それしか出てこない。
「ゆかり」
 もうやめてくれ。誰か僕の口を塞いでくれ。息のできないように頑丈に塞いでくれ。
「ゆかり」
 死なないでくれ。

 そして、ゆかりは灰になった。喪服に包まれた僕は葬式の黒と白の幕に青ざめた。数日前まで、病室で平気そうにしていたゆかりの姿がありと目蓋の裏に浮かんだのだ。
 もう僕は彼女の名前を呼ぶことすらできなかった。口にしたら二度と呼べなくなってしまいそうで。僕の中にわずかに残る彼女の匂いを吐き出してしまいそうで。
 ご焼香の順番が回ってきた。僕が近付いてきたのを知ると、まだ自分が死んだことを知らない彼女は、遺影の中で人懐っこく名前を欲しがった。

―----------------------------------------

 長編の小説を書いていたり、シナリオを書いていたりすると、息が詰まる時があります。
 そんな時には掌編や短編の小説を書いて気分転換。何も考えずに書くので、落書きのようなものです。あまりに起承転結が無かったりするので自由詩になったりするのかな。

 新入生がたくさん見学に来てくれているようで、嬉しい限りです。女子も中々多いみたいなので男子諸兄は肩身が狭くなるかもしれませんね。

 
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予告 【けると】

2010年04月23日 | メンバー連絡
本日のサークル活動はG506で行います


内容は夏に向けての出品物に関する会議、その他各自集まっての作業となっております
奮ってご参加下さい!!


なお、一年生の見学も大歓迎ですので気兼ねなく来てくれるとメンバーのモチベUPにも繋がりますので、是非とも宜しくお願いします(笑)





さて…今日も楽しく作業しましょう!!
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二人は、きっと【二足歩行】

2010年04月22日 | ひとりごと
さっきコンビニに行ってきた帰りに、
仲良さそうに歩いている二匹の猫に出会いました。


おーおー可愛いですな、と暫く眺めていましたら、電柱の下で二匹は歩みを止めてイチャイチャし出すではありませんか。






やっべー、今超百合の花咲いてるー



とか、その時私は間違いなくだらしない顔をしていたと思います。



…メスかどうか分からないのにね!






その後、その二人の設定なら何やらを考えたりしちゃったり。




案までは行きませんでしたが、ネタレベルにはなりました。

そんなことより作業しろってオチですかね。


日の目を見るのか、果たして……?








一服。
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新歓!

2010年04月21日 | ひとりごと
けいおん!のサブタイトルであったよねw
あずにゃんかわいいよあずにゃん。

さて、新歓参加された皆様…新入生・上級生共々お疲れ様でした(*´∀`)ゞ


1次会の飲み会では…
相変わらずAさんは総受けという結論に至ったり、
二足さんはくすぐると面白かったり、
Gazはいじられキャラだったり。
変わりませんね(*´∀`)


2次会のカラオケは…

3時を過ぎた頃からそれまでめちゃめちゃ元気だった一年生が死屍累々としていく様が面白かったです(*^q^*)



今回、こんな無茶するのも学生…人生最後だろうと頑張ってみましたが…
私にとっては2重の意味でマジキチでしたorz

マジで鬼畜。スケジュール的な意味で。
マジで気違い。私が。

オールカラオケ→始発帰りなのに1限の為にこの時間(8:00)に通学できてる私えらい。自分でほめたいw

家着いてシャワー浴びてパックして仮眠して朝ご飯食べて着替えて出てくるまで1時間半。
我ながらよくやったと思うw

楽しんで嵌めを外すのは構わないけれど、きちんと授業は出ましょうね(*´∀`)
…と、たまには先輩らしいことを言ってみるw
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サンリオさんパネェ【1966】

2010年04月20日 | イラスト



最近の女児向けアニメは大友ほいほい過ぎて困る。
ジュエルペットてぃんくる よりミリア……です。
作画が良すぎるんだよこのアニメ……描くしかないだろそりゃ。

さて、我がサークルも新入生が加入し一層賑やかになってまいりました。
みんな良い方ばかりで安心しました^^
ええ、飲み会がとても楽しみです。


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一年ぶり!!【Gaz】

2010年04月18日 | イラスト
本当に久々のうpですよwww
絵のキャラは「世界樹の迷宮」からです。
なんか、途中で力尽きたのが丸分かりの絵になってしまった。
っていうか背景・・・

まあ、ここから色々上げていきますんで次の絵のときは
力尽きないように頑張りますっ!!




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幕末もの、かな。 【律氏】

2010年04月17日 | 短編小説
 私は妻を殺した――――。

 京都の冬はどうしてこうにも身に染みるのだろう。二条から流れた高瀬川が白い息を上げている。それを見ると、骨の髄まで凍てつかせてしまったようで怖い。なので、時折、かじかんだ手を開いては閉じ閉じては開いてとしているのだ。
 が、どうしても慣れない。京の冬は本当に慣れない。
「ほんに寒いのう」
「今日、明日が寒さの峠でしょう。春になれば桜が陽気を運んできます。そうしたら、花見でもしましょうか」
「花見か。なら、酒は似蔵にでも用意させようかの」
 と、連れはおどけて豪奢な笑いを浮かべている。その高らかな笑い声に京に来たばかりの若衆はびくついた。なにせ夕闇空だ。どこから「天誅」という声が聞こえるか分からない。
 しかし私も笑ってしまった。連れの馬鹿笑いに乗せられたわけではない。この私が来年の春を待ち望んでいるというその愚かさに自嘲したのだ。
 私に明日など無い。
(雪よ。今すぐ私もお前のもとへ行こう。約束したものな)
 その時。
 連れが懐から拳銃を取り出して、振り返る。私はそれを掌で遮った。
「皆を連れて、先へ行ってください。後から追い付きます」
「……分かった。おまんがそう言うなら。おまんらっ、わしについてくるじゃき」
 とあっさり行ってしまった。残されたのは私と、彼だけ。まだ蕾もない桜の木がただ唯一の立会人だ。
 彼は迷いのない瞳と、直立している刀の切っ先を私の胸に向けた。
 私は刀の柄に手をかける。
「義兄上、脱藩の罪によりお手打ちの令が下されました。お家再建のためです。お許しを」
「雄一郎君、私はまだ倒れるわけにはいかないんだよ」
 この一言が彼の自制していた枷を蹴り崩した。
「……何を、何を身勝手な! 姉上を殺しておいて!」
 走りながらの斬り込み。浅いところで振られたので避けるまでもない。私は鯉口を切り、刀身を引き出した。抜き打ち斬、一閃――彼の刀を路傍の砂利まで吹き飛ばした。
 鋼もさぞや寒かろうとすぐに鞘に納めて。茫然と立ち尽くす彼に、私は背を向けた。
「京の冬は寒い。お早く帰んなさい」
 一歩踏み出した時、彼の涙声が耳朶に触れる。
「あ、姉上の遺書が見つかりました。かんざしをしまってあった籐の引き出しの奥です。おそらく、自決する前に」
 私は立ち止まる。
「それには――『わたくしはあなたの邪魔にならないよう先に行ってお待ちしております。きっと余計なことを、とあなたは怒るでしょうね。でも、わたくし、あなたの足手纏いだけは嫌なのです。だから。最後に一つだけわがままを。生涯の伴侶はわたくしだけと、あなたが最後に愛したのはわたくしだけと、そう誓っていただけたのなら』――と。……義兄上、私はあなたを怨みます。姉上はあなたに殺されたのです。いつか、強くなって、あなたよりも数倍強くなって、きっとあなたを殺します!」
 私は足を踏み出す。
 京の冬は寒い。身に纏わりつくような空気が嫌になる。それでも、足を踏み出さなければいけない。妻の雪と約束したことだ。この国にうららかな春を、と。そのためならば私は鬼にもなろう。明日を見ず、死に生きよう。この京都で。彼女を愛した記憶だけを携えて。
 さて、もうすぐだ。夜が来る。そして夜明けだ。
 不意に聞こえたのは小鳥のさえずり。それが雪の笑い声に思えて、私は虚ろな笑顔を月の高瀬川に浮かべた。

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今度、小説の企画をするようで。
幕末っていいよね。大正時代もいいけど。
あ、獣耳だっけ。猫耳だよね。分かります。
新入生たくさん入ってくれるといいな。
とりとめが無いけど、それでは。

あと、小説の感想いただけると嬉しいな、なんて思ったりして。あ、すみません。みなさんお忙しいですよね。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
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