ここ一週間、肩こりでCG制作が苦痛で仕方ないアサヒです。
宿敵「FATE」を研究プレイするごとに、同人制作には超えられない技術の壁を感じます。
そこで、「FATE」を作った企業「TYPE-MOON」の同人時代の作品である「月姫」をプレイしました。
「月姫」はイラスト、演出面では「FATE」に劣るものの、立ち絵イラストの数も豊富でキャラもたっており、プレイヤーを楽しませるには十二分でありました。
そこで、「月姫」の立ち絵を真似てSAIで描いてみました。
しかし、なんだろう、かわいくない・・
絶望を通り越して、ムカついてきました。
「月姫」の立ち絵イラストをよく見る、輪郭は鉛筆で描き、パソコンで着色してるようにみえます。
鉛筆画をスキャナーで取り込みデジタル着色するのは時間と手間がかかるので、線画下書きもペンタブで済ませたいのですが、パソコンの画面を見ながらきれいな線が描けません。
それに萌えキャラを描くにしてもセンスがないことに気づきました。
ここまでは順調に障害だらけです。
春休みは実家に帰らないことにします。
宿敵「FATE」を研究プレイするごとに、同人制作には超えられない技術の壁を感じます。
そこで、「FATE」を作った企業「TYPE-MOON」の同人時代の作品である「月姫」をプレイしました。
「月姫」はイラスト、演出面では「FATE」に劣るものの、立ち絵イラストの数も豊富でキャラもたっており、プレイヤーを楽しませるには十二分でありました。
そこで、「月姫」の立ち絵を真似てSAIで描いてみました。
しかし、なんだろう、かわいくない・・
絶望を通り越して、ムカついてきました。
「月姫」の立ち絵イラストをよく見る、輪郭は鉛筆で描き、パソコンで着色してるようにみえます。
鉛筆画をスキャナーで取り込みデジタル着色するのは時間と手間がかかるので、線画下書きもペンタブで済ませたいのですが、パソコンの画面を見ながらきれいな線が描けません。
それに萌えキャラを描くにしてもセンスがないことに気づきました。
ここまでは順調に障害だらけです。
春休みは実家に帰らないことにします。