第13話
「彼のあやしい言い訳 いやな予感!」
チェインが映画館でタヒョンを待っていると、
チェインの妹・チェヨンの友達のチュヒが現れ、チェインにまとわりつく。
遅れてタヒョンが到着し、チェインがあわててチュヒの手を振りほどくと、
持っていた飲み物がタヒョンにかかってしまう。
チェインは聞いてもいないのに、
チュヒは妹の友達だからと言い訳がましく説明するので、
タヒョンはチェインの態度が気になった。
映画を諦めて、チェインはタヒョンのしたいことに付き合う。
チュヒは本格的にチェインとの仲をまわりに認めてもらおうと
キュチョルの家に挨拶に行き、
幼なじみでずっと好きだったチェインと自分を結婚させて欲しいと頼む。
タヒョンにも自分がいかにチェインと釣り合うかを説き、
タヒョンを落ち込ませる。
やっと邪魔なカン先生がいなくなったと思ったら、
今度はチェイン側に邪魔者が・・・
これだから韓国ドラマは一筋縄じゃいかない(-_-;)
タヒョンは気になって仕方がない様子。
チェインは焦る一方。
うまくいくはずだった矢先にこれはちとキツイか?
でもここがチェインの踏ん張りどころだ
ってか、会長も会長だよ。
チュヒが「結婚させて欲しい」って言ったのに対して、
「話としては悪くない」って・・・
酷すぎるよ。タヒョンを嫁にって推してたのはあんたじゃんか
そしたらチュヒの話を断れよな。ムカつく。
そして、チュヒ自身もムカつく。
もうホント、チェインもタヒョンも頑張って
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